夢の10セント銀貨 (ハヤカワ文庫 FT 2)
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夢の10セント銀貨の感想・レビュー(38)
11/16:f/k/a 上海
《★★☆☆☆》んー微妙でした、ゲイルズバーグの春を愛す収録のコインコレクションを先に読んでいるのでアイデアに新鮮味はないし、正直短編で十分。まぁキャラクターは面白いくらい変人で楽しめましたが…
06/11:☆USK☆
男の身勝手な夢物語…。自己逃避して、自分の欲望のためだけに生きてるような主人公が腹立だしいとすこし思う。 「ゲイルズバーグの春を愛す」のコインコレクションは面白かったんですけどね。
ひたすらに自己中心的なダメ男・ベンが、自分勝手な理由で突っ走る話……となると、同情の余地はゼロに近いはずなのに、なぜか後半から温かく見守ってあげたくなるから不思議。最初にベンのダメ生活っぷりが描かれますが、これはちと長かった気もします……が、こんなところはどうでもよろしい。パラレルワールドに行ってからのある種の怒涛の展開は、ますますダメっぷりを示すだけ。後半50ページは、もう、笑っちゃいますよね。作者のユーモアあふれる書き方が上手いです。意外に面白い話でした。ところで女性がこれを読んで楽しめるのかしらん。
01/02:足
★★☆とても滑稽。女性側からしたら(特にヘティ)もうただただ悪夢でしかないでしょう。しかしなぜか中盤からかなり思い込み激しく一人カラまわってる主人公に恐怖と嫌悪を感じながらも、なぜか応援したくなる不思議な読者心理。うーん。不思議。ラストの投げ方も好き。この主人公なら、やっぱりそうなるんだろうなと思った。
これは男しか共感できないような話。コイン一つで、パラレルワールドに行けて、妻を切り替えるという話。主人公の執着が意味不明で、その気持ち悪さが作者の狙いなら、大成功だと思う。
まずあらすじが盛大に嘘だよ。何だよ「ユーモラスに綴る」って。これがユーモラスだなんてどんだけ心が無いんですか。あ、話自体は何気に好きだったりします、えへへ。
02/23:棚守
02/07:佐野酔宵
確かに古女房は飽きてくるというけど、それにしてもこの展開はあまりにもひどすぎる。読み終えて状況を考えると超怖い小説だった。ストーカー小説の先駆をなす並行世界ファンタジーとして読むと、納得はいく。それにしても、主人公ベンの身勝手さとサイコさんぶりにはひどすぎる。前半のベティもひどいけど、世の中の男性諸氏(特に結婚している人たちで、妻に対してサービスができていない人たち)はこの小説を読んで、どうしてこういうことになるのか考える材料にはなる。男性の身勝手なファンタジー。
09/03:しんたろぅ@猫春
これね、最初の部分の主人公がひどく暗いのです。妻も嫌、仕事も嫌、と。なんだかここで気が滅入りこむのですが。別世界に行って理想の生活を手に入れてというところから、面白さが始まるような気がしました。ただ・・・なんで前の妻に執着するかっていうのは私にはあまり理解できなかったけど。整合性求めるっていうより喜劇として単純に読めばいいのだな、きっと。
10/04:すばる
額に「落伍者」とスタンプを押されたり、水中で溺れながら紙とボールペンを使って交渉したり、バスの中で歌い出してそれが合唱になるなど、まさに“どたばた喜劇風”の作品。だが主人公に感情移入はしにくかった。
04/02:@〒
09/03:千鳥
01/17:koto
10/05:千鳥
04/19:siokun
--/--:アッコ
--/--:にゃおん
--/--:マッキー
--/--:ntahima
--/--:madhatter
--/--:NORMAD
--/--:アクア
--/--:mico
--/--:스크리바시온
--/--:ami
--/--:るな
--/--:Unbekannt
--/--:poca(漫画以外)
--/--:ふぇねら
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