夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)
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夏への扉の感想・レビュー(605)

センパイのオススメ…いやぁ、面白かった!!SFの古典だから読みにくいんじゃないかと勝手に敬遠してましたが、食わず嫌いはいけないですね。 恋人と友人に騙されて、地位も財産も失うことになった技術者。更にコールドスリープによって三十年後の未来に厄介払いされてしまう…ヒドイ話のようですが、前向きで陽性な主人公とユーモラスかつテンポのよい文章が相まって、どこかに置いてきた未来への夢や希望といったものを呼び醒ましてくれた心地がしました。オールタイムベストは伊達じゃない。願うこと希むことはやめちゃいけないんだよね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

なかなかに小気味良い内容の小説だった.面白い.
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/10

徹夜本。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/09

爽やかな読後感。後半は一気に読んでしまった。前半にちりばめられた伏線が次々と回収されてゆく様は小気味良い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/03

面白くて、後半は一気に読んだ。はじめはユーモア小説のノリで、好みが別れるかも?何故もっと早くからよまなかったのだろうか?難しい話では無いので、SFに詳しくない人にこそ読んでほしい名作です。あと、猫好きの方にも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/31
lotta7
我が家の猫も、夏への扉を探しています。
ナイス!ナイス! - 02/12 15:15


騙し騙され。ピートの活躍が良かったです
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/29

冷凍睡眠とタイムマシンで過去と未来とを行ったりきたり。先の読めない展開で面白かった。この当時、未来であった西暦2000年は、これを読んだ今からすれば過去のことなのに、あまり古さを感じない。 ところで、はじめはコメディ小説かと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

「すべての猫好きに捧げる」という初めの一文は、僕の興味をひかせるには十分すぎた。海外SFは気になっていても、翻訳された文章があまり好きでないので、なかなか手を出さないでいたのだが、これに関してはとても読みやすい文章で、苦労無く読めた。内容に関しても、王道的な一度どん底まで落としてから…、というスタイルなので違和感がない。また、牡猫のピートが主人公のために(というわけでもないかもしれないが)戦う場面は、それこそ全ての猫好きは、興奮して応援することになるだろう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

ピートの鳴き方に感動。第一声の「ウエアーア」からの「ナーオウ」。「ゴロニャン?」はワザと“猫らしく”鳴いているだけだろう。猫可愛い…。もちろん猫だけではなく、大団円のエンディングは爽快で、何度も読み返したくなる、とても良いSF小説だった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/21

さすが名作SF小説。息もつかせぬ展開で序盤から引き込まれた。また、一人称なので感情移入しやすく、主人公が罠に嵌められた時はとても悔しく感じた。だからこそ終盤では気分爽快。ハッピーエンドへの過程は想像できたが、それさえも安心して読める予定調和で◎。題名も未来への期待など様々な意味が含んでそうで好きである。肝心の時間跳躍よりも上記のような感想がまず出たので、凝りすぎたSF設定負けでなく誰でも楽しく読める小説だったと改めて感じた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/15

未来は過去にまさる。科学と技術はいつだって世界をよりよく変える。技術者としては優秀でありながら色々情けないところもある主人公だがこの信念には大いに共感する。これはハインラインがこの作品を書いた1950年代であっても、21世紀を迎えた現在でも不変だと思う。行き過ぎた科学が人類や地球を滅ぼすなんて馬鹿らしい。悲観ではなく未来へのあくなき希望、SFはこうでないと。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

中学生になって初めて読んだSFはこれでした。お掃除ロボはできましたよ、ハインライン先生!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/01

st
素朴で夢のある話。1956年に描かれた2000年が楽しかった。 現実には、あと数日で2012年。まだ、お掃除ロボと食洗機と3D映画が一般化した位で、風邪や虫歯も完治できないし、万能ロボも登場してませんが、コンピュータと通信によるIT革命はハインラインの想像以上かも?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/28

正直前半は「想像してたんと違う…」って思ってました。でも中盤、未来に行ってからの展開は、先は読めないし伏線の回収は上手いしでページをめくる手が止まらないほどでした。ラストも良かったですね。この内容を50年代に書きあげちゃう作者の想像力に驚きます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/13

タイムトラベルと冷凍睡眠の二段重ねで、先が全く読めず面白かった。本が閉じられず困った。ラストもハピエンで気持ちがいい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/24

50年以上前のSFでしょと侮っていました、すみません! 面白かったです。夏への扉を探している、という導入がすでに素敵。中盤でちょっと読むスピードが落ちたけれど、後半2度目の1970年からまた面白くなって、一気に読めた。 それにしても、1957年に書かれた1970年と2000年を舞台にした物語を2011年になって読むというのは、なんとも不思議な感覚でした。

タイトルから連想していた印象とは違って始めはドロドロとした現実的なお話で少し気後れしてしまったけども、当時から想像した未来の技術はなかなか興味深かった。スピード感のある終盤は、駆け足気味にも感じたかな。それでも話の流れとしてはすっきり爽快。全編を通して猫好きなのも伝わり、ピートもいいキャラに描かれていて面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/20

tkm
さすがオールタイムベストSF 文句なしに面白い  この爽快感は前半からは想いもつかない タイトルからファンタジー寄りのSFだと思っていたのが恥ずかしい
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/20

面白かった!タイムトラベルものとしての設定はそんなに難しくないんだけど、冷凍睡眠と組み合わせてるっていうのが新鮮。あと表現も面白い。最初の猫のピートが夏への扉を探している、という部分で完全に引き込まれてしまった。1970年から見た未来の世界、という目線での2001年もなかなか興味深い。何よりピートが可愛い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

こんなに素敵な物語だと思わなかった。近々再読したい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

★★★★☆☆

物語に引き込まれて一気読み.おもしろかった!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/10

タイムパラドックスは無視しているが、とてもおもしろい。ロボット、冷凍催眠、タイムマシーンとSFの要素がうまく組み合わされて、ストーリーが進む。最後もハッピーエンドでスッキリ。ねこのピートの性格もいい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/02

☆☆☆☆ おもしろかった。古い感じが全くしない。後半ピートがもっと活躍するかと思ったけど控えめだった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/31

前半の踏んだり蹴ったり展開から、冷凍睡眠・タイムマシンの助力を得て胸のすくような巻き返し展開へ!そして全編にわたって紡がれる猫への讃歌ww名作と言われるだけはある、文句なしに面白い!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/29

え、なにこれ面白い……。眠いはずなのに本が閉じれないです。何て恐ろしい本だ! ダンのピートに対する愛に感動しました。猫大好きだ。もっとピートとも冒険してほしかった!!ややご都合主義だったりするかもしれませんが、ダントツで面白いです。出会えたことに感謝!宝物です。冒頭のピートが夏への扉を探していると言うエピソードが好きでたまらないです。ああっ続編なんてないけど完全に完結してるけど続きが読みたいっっ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/27

めちゃめちゃ面白い。ピートが可愛い。犬派ですが危うく傾きそうになる。前半は正直胸糞悪い展開になります。特にベルには皆腹を立てただろうと思います。その分、後半は冷凍睡眠による2000年代の新鮮さと、隠された時間転移装置による遡行による高揚感と懐かしさ。思わず「よくやった」と拳を握ってしまうほど爽快感あふれる展開から、終盤までは一気に読んでしまいます。改めて、SFというジャンルの魅力を思い知らされました。オススメです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/27

なんかうまいことやって完璧な嫁を手に入れる話だった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/22

能書きはいらない。おもしろい。そしてピートがかわいい。それだけです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/22

ハインラインの名作。書かれた年が1956年だから70年代と2000年代の二段階の未来が描かれていて面白い。後半の展開はちょっと予想外だったが無事伏線が回収されてすっきり。雄猫ピートの描写がリアルすぎてよいw伝わる人には伝わるw

猫のピートは冬の間、家の扉のどれかが夏への扉であると信じている。 主人公は全ての扉を開けてピートに冬であることを納得させるという微笑ましい話から始まる。 家に12の扉がある事に驚いたのだが、冷凍睡眠とタイムマシーンが出てきてさらに驚いた。それに1956年に発表された話と知ってさらにびっくり。 タイムパラドックスについてはやはり疑問が残るが、主人公もうまく説明ができないらしい。 猫好きには「夏への扉」、犬好きにはクーンツの「ウォッチャーズ」を薦めたい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/16

久しぶりに自分の中でヒットした作品でした。過去への移動と未来への移動が別な手段を使っていることがこの作品のミソであるかな、と思いました。最後の矛盾はどうしても残ってしまいますが、それもまた良いかな、と思わせるだけの作品でした。読後感が面白い!の一言で十分な作品に巡り合えてよかったと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/12

夏の間に読むつもりだったのですがうっかりこんな時期に。しかしあまり夏っぽくはなかったのでまあいいか、という感じです。書かれたのがいつなのかわからず、1970年がすでに近未来として描かれていることに最初思いっきり戸惑いましたが、面白かったです。猫派の方の熱い勧めを思い出してしまうほどに、ピートがかわいい。おいてけないよねこんなかわいい子。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/05

時間の移動物語は、これまで何度もSF書で読んだが、この書は未来への時間移動手法と過去への時間移動手法が、移動元時点の科学状況により異なるというもの。未来への移動手法は科学というより、むしろ化学の世界か。ストリーは、主人公と猫との会話から物語が始まり、中段の技術者としての行動へ、そして、後段は問題を解決していこうとする行動になっている。時間移動でどうしても問題となるのが、過去へ移動した自分と、その過去にいる自分が、二人いることの矛盾である。「二人は対面しない」というストリー展開を選択したこの作品のエンディン
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/04

SFを読みたいと思い取ってみた名作と言われるこれを選択。長く愛されるのも納得。訳文と感じさせない文章。1956年作とは思えない表現。明るく軽妙な筆致で後半の痛快な展開。良かった。ただリッキィとのことが謎。どうしてそういう着地にしたのだろう。ここだけは納得いがず残念。2011年現在からみれば科学の進歩は早すぎるとこがちょっと苦笑する。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/27

最初読み進めていると「これのどこがSF小説になるんだろう?」という印象を受けました。SF的な展開よりも、人間ドラマを重視しているように思えました。しかし、一度冷凍睡眠を行なってからSF要素が増えて、一気に面白さが増したと思います。適度に散りばめられた伏線が、タイムマシンを使ってもう一度70年代に戻ってから明かされていく展開にとてもワクワクしました。一方向にしか跳べないタイムマシンを冷凍睡眠と組み合わせて、間の時間を埋めるという発想が面白いと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/27

SFの古典的名作といわれるこの作品を初めて読んだ。50年前に書かれていながら、古臭さを感じさせることがなく、最後まで楽しみながら読了できた。ここで描かれる未来は、科学の進歩によってもたらされる人間の消失などという負の面を感じさせることがなく、ひたすら、明るく、希望に満ちたものとされている。どこかに隠れている「夏への扉」を開いてみると、きっとそこにはハッピーエンドな未来が待っていると言わんばかりに。やはり、この辺りが長く読み続けられている理由のひとつじゃないかと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/24

「そして未来はいずれにしても過去にまさる。」 途中から後の展開が読めてしまうにもかかわらず、最後まで飽きることがなかった。 (しかし、リッキイとの顛末については微妙な気分。)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/22

後ろ向きの猫の表紙。う~ん、気になる。ちゅうことで珍しくSFを読んだ。コールドスリープやタイムマシンと、SFっぽさはたっぷり。初出は1956年で、1970年や2001年が描かれているのだが、2011年から見れば、科学が進歩しすぎやわ。やっぱ猫のピートがよろしおます。ピートが気になって、一気に読んだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/20

SF小説の古典。SFの桃太郎を読む感じで。もうちょっとヒネリがあると良かろうかと思いました。

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夏への扉の 評価:60 感想・レビュー:183
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