都市と星〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 SF ク) (ハヤカワ文庫SF)
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都市と星〔新訳版〕の感想・レビュー(125)
02/10:にるにる
ハードSFを好んで読むから、本を読んで物語構造や発想、ロジックに感嘆することは多くあるが、ワクワクしながら読める本はとても珍しい。本作は貴重な一作。終盤のある存在との邂逅から、主人公の疎外感が原因でこちらも少し冷めたけど、そこまでは序盤から終始最高に面白い。幼年期は人類の到達方向がかなり嫌いだったため低評価だったが、こちらではモロ好みのジャンルだったのでそれもプラス要因。傑作。重力偏向いいよね
02/06:T中K太郎
01/27:kunichika
01/26:uemtgraph
01/06:Hiroaki Sato
12/26:きなー
12/19:hachi
12/17:シェイド
12/15:awano
亜空間な表紙に惹かれての初クラーク。なによりもまずこれが55年も前に書かれた小説だということに驚きを隠せません。今読んでも色あせないどころか、さらにその先を進んでいるように思えます。ダイアスパーという閉鎖的な場面から一転、宇宙船に乗り込んでの壮大な旅はむしろこちらがわくわくしてしまうほど。それだけに宇宙船が出現したシーンが印象的でした。
新訳なのでかなり読みやすかったですが主人公のアルヴィンに共感できなかったので、あまり楽しめなかった。しかし解説やレビューを見ると、また日をあらためて読み直そう(今度は学校の朝読書ではなく家で)と思いました。
11/11:DecoponMAGI
中秋の名月を見ながら、ある方に月に因むSFをお聞きしたところ、本書を勧められました。読むのに結構かかっちゃいましたが、久しぶりに読んだクラークはさすがに面白い。主人公アルヴィンの中二病っぷりやアーバンとローカルの対比、人類史を変えてしまう冒険などは、少し前に流行ったセカイ系を彷彿とされ、また、SFってやっぱりこうゆうのだよなぁと改めて実感させらました。最後に月に因むってお願いしたのに、こう来ますかw@ Hayakawashoboさん(笑)
11/01:Switch7
百万年を一分で刻む時計が十億年の経過を告げるまで、半日かかる。朝三暮四?朝過夕改?つとそんな言葉が浮かんで、長いなぁと皮肉にも思った。「ユカタン半島に隕石が落ちたのは?」「6500年前!」対数を覚えて初めて、千と万と億を等直線に卑近化出来ることを知ったけど、その前からずっと、遠い未来は近かった。十億年を遡った自分なら、おこがましくもそのすり減った過去に罪悪感を感じてしまうだろう。永遠に熟達せず、成長し続ける子供。でも過程を踏む歩みが常に満ちていて、何者にもなれない苦しさから逃れてる主人公に嫉妬を覚えた。
10/15:inugai
10/11:みっきぃ@灯れ松明の火
10/11:telbose
10/11:キョウラン
私はSF者でなく、しがない本読みですので、このような名作といわれている本も遅まきながら今頃読むわけですが。クラークを読むのは久しぶりで、なんとなく「固い」というイメージがあったのですが、そうでもありませんね。むしろジュブナイルかと思えるくらい読みやすい。これは訳された酒井さんの力も大きかったことでしょう。新訳版ということで、訳文も現代風にアレンジしてあるのかな。でも昔の本に書かれる未来都市やロボットや宇宙船は、真空管や継電リレーがでてこないと落ち着かないなあ(笑)。480ページ
09/15:pony
07/24:アーサー2号
外の世界に出ることを渇望していた少年が、都市の外、星の外を見て最後に選んだものは。地に足を着けて生きることと対比して、人には及ばぬ遠い未来の宇宙の物語を想像させられる。
07/04:Wanderer
06/20:和沙
06/16:masao
帯の「『幼年期の終わり』と並ぶ」という文句に惹かれて読みました。確かに『幼年期』を読んだときに感じた感覚が似てます。「人類は未だ未熟だがこれからどんどん成長する」って言われているみたいでメッチャテンション上がりますね。元気になれるSF。
クラークの作品群に通底する人間賛歌、科学文明賛歌は何度目であろうとやはり強烈に胸を打つ。そこに至るまでに壮絶な旅路があればなおさら。 SF的にはいろいろな作品の元ネタにもなっている古典中の古典。
05/31:すう
05/24:second_taro
05/12:takekobo
05/01:ノン
外界との接触を断った閉鎖された都市から抜け出し宇宙にまで行ってしまうのは読んでいてワクワクした。56年出版とは・・・。人の創造力、SFの力には驚かされます。
12/15:Aqurax
12/15:胃腸
11/25:hasetaka
都市と星〔新訳版〕の
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感想・レビュー:39件














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