サンドキングズ (ハヤカワ文庫SF)
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サンドキングズの感想・レビュー(61)
01/22:1nuchi4o
12/01:SDK007
11/25:suu
11/19:なー
11/16:f/k/a 上海
11/14:おちこち
10/08:ポスト存在時代
09/11:あーちゃー
1970年代後半に発表された7つの作品を集めた、ジョージ・R・R・マーティンの短編集。作者独特のSFとファンタジーの境界が渾然となった感じがすごく好みです。悪意が跳ね返ってくる感じでホラー風味の表題作もイイですが、異端審問をテーマにした『龍と十字架の道』、主人公とともに暗闇を探索する中で一度馴染ませた世界観が更に裏返っていく感じのする『〈蛆の館〉にて』も印象的。そして極寒の星が見せた一夜の夢であるかのような『ビターブルーム』が結構好きかなぁ。
09/03:かんきつ
08/14:さのま
08/13:きたけん
07/15:camelletgo
06/20:おはし
02/21:uruya
01/08:kingdow
12/28:案山子
12/17:kyahiro
異星人やモンスターの造形がおぞましくて面白いのだけれど、「結局これ、何の話なの?」というタイトルが半分くらいはあった。「龍と十字架」、「スターレディ」のSF世界観が良かったが、やはり表題作が段違いの恐ろしさで白眉。虫出まくりで夢に見そう。
サイエンス・フィクションというよりサイエンス・ファンタジー。後々『氷と炎の歌』シリーズを書く片鱗がうかがえる。連作ではないが、同じ宇宙のできごとであることをうかがわせる言葉がちりばめられ、それを拾い読むのが楽しい。クトゥルーファンとしては『〈蛆の館〉にて』がイチオシだが、男のめめしさ爆発の『ファスト・フレンド』、『スターレディ』もおすすめ。詭弁好きなら『龍と十字架の道』かな、ユダの大冒険、読んでみたい。
耽溺する能力は十代の頃には敵わないのだろうか。遠い十代の頃に初読し、ほとんどの話を忘れてしまった今『蛆の館』だけが強く印象に残っており、再読したくなった。面白い物語だという点では全く色褪せない。ただ、これほど長い間頭を離れないほどの強烈な感覚を再びは得られなかった。とまれいずれの物語も、どこか儚くもの悲しい良作。運命と闘い、一度は勝利したかに見えるが、そこに甘い果実はなく。ただ真実の虚空に風だけが吹いている。そして、ひとまわりした螺旋を降りることもできない。
02/23:棚守
01/28:ますー
12/30:otani0083
09/19:緑雲
08/26:taculi
07/06:シャッチ
03/28:uran
03/18:アパラチャノモゲータ
08/19:Z03
05/20:shaw
11/02:zelda7
03/01:アストリアス
11/24:真朱37
11/13:我門隆星
サンドキングズの
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感想・レビュー:13件















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