ハイペリオンの没落〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

ハイペリオンの没落〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
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ハイペリオンの没落〈下〉の感想・レビュー(206)

震えるほどかっこいいブレイクのあと、一気に加速するグルーヴ、うねるように弾けるように走りだすベースとキック。そんなブレイクビーツのような。読者は煽り立てられ踊らされ、物語を体験する。コアとシュライクのイメージの対比が、なんかもう、たまらんですよ。

4部作のうち2部作が終了...ふおおおおおお!!なんかレイチェルの身の上に起こってることの時系列とかがちょっとこんがらがってるんですが、これ他の人はこの没落(下)で全部すっきり!ってなるんだろうか。ソルの話と、はからずもリイ・ハントに泣きそうになってしまった...ほとんど「病気」に生で接することのないような状態のひとが、末期の病人に打つ手段もなにもない状態で直面させられ続ける...というのがあまりにも壮絶だった...。

★5

時間がかかったがやっと読了した。6人の巡礼の話はそれぞれ分野の違った話だったが、実は全部関係していたのだな。これで「ハイペリオン」の謎は全部解決したようだ。それにしてもレイチェルには驚いた。その後?前?の活躍、もうちょっと読みたいな。また、コアは?、キーツ、ソル、後に来る者、シュライクは?と新たな謎が。「エンディミオン」も忘れないうちに読みたいなと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/28

広げた風呂敷のたたみ方のお手本のような終盤。いや風呂敷ではなく設計図通りといった方がいいかな。レイチェルがどうなるのかが一番の気がかりでしたが、なるほど!こう繋がるのか!いやぁ、面白かったです!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/15

アリゲーターに全部もってかれたw聖十字架はもっと突っ込まれるかと思ったらさらっと回収されたのが少し物足りなかったけど大満足でした。いい物語を読めた、幸せです。CEOは魅力的な政治家像だったなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/03

便利な技術に頼りすぎてはいけません -ハイペリオン四部作の第二部

没落二冊でのウォールーム周辺の展開は熱い。あえて付け加えるなら蛮族呼ばわりされていたアウスター視点での物語を読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/31

やっと読み終わりました。終盤、怒濤の展開でした。勢いだけで誤魔化すわけでなく、伏線をしっかり回収しつつ、点と線が繋がっていく流れは、爽快なものがありました
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/25

終わった。長かった。

レイチェルだけ気になって読んでった。おお、そう来たかの終盤は見事。

長かったが、凄い達成感。

一気に読んでしまった。後半の流れのすごさに圧巻

うむ。いっきに短期間で讀んで長くて疲れたが、面白かっただけに讀み応えあった。解説にて「エンディミオン」が氣になるが、少しクールダウンして時間を置くことにしましょ。

結局シュライクはなにもの?なぜ人形(ひとがた)にする必要があるのか。

次はエンディミオンがある。なんだかんだ言ってラストは結構感動した。

内容については圧倒された以外感想でてこない。横綱相撲ですよ。翻訳素晴らしいです。漢字のイメージ喚起力に感心した。酒井さん凄い。カバー絵も大変だったろうな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/15

キーツの叙情詩をもとに、以前のあらゆるSF(スペオペ、ニューウェーブ、サイバーパンク、異世界、時空etc)を内包しながら驚くべき構造で纏め上げた、超弩級の傑作。圧倒的な物語の悦楽が、ここにはある。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/08

シーユーレイター、アリゲーター。

他の本と併読してましたが長かったなぁ。でもまだエンディミオンがありますね……。そっちにもいずれ手はつけないとなー。なんにせよこれで私も立派なハイペリオン学園生なのであります。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/18

なんとなく中途半端に再読。やっぱ最後のほうの大風呂敷がばったんばったん轟音を立てて閉じてゆく様は圧巻。笑えるほど壮大なのに最後は宇宙船1隻分の物語に収まってしまうというマジックに惚れ惚れします。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/26

長い戦いだった。一冊目は年末くらいから読んでた気がする。この4冊は間違えなく傑作です。SFの枠を超えている気がする。年代記でもあり、叙事詩でもあります。御一読ください。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/01

まさかこれだけの設定が伏線ちゃんと全部拾って収束するとは・・・

ハイペリオンのその後が描かれていてハイペリオンの消化不良が解消された感じ。

aki
みくるちゃん…って感じだった。「忘却の彼方」ってワードがあってビックリ

お見事!参りました。どんどんSFにハマりそうです。涙しながら宇宙船を見上げちゃうよ(T_T)

はっきりした結末がありそうにない話かと思ったけどそんなことなかった。すごくエンタテイメント
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/13

壮大というよりも、もう縦横無尽という感じ。時空を超えた壮絶な創造と破壊の果てにつながっていくものとは。。。ここまででもフルコースディナーのような満足感ですが、さらに続編も期待させる終わり方。贅沢だなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/01

下巻も後半に差しかかると読みおわるのが惜しくなってくる。饒舌な解説のせいでいづれエンディミオンへも訪なう気になった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/25

テクノコアほど魅力的な機械知性があっただろうか。涼宮ハルヒもジーンダイバーも生まれるわけだ。

傑作としか言いようがない。マイナ・グラッドストーンがかっこよすぎる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/10

やっと読み終えましたが この 満足感は なにものにも変え難いものがあります。 素晴らしい!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/27

『未来には2つの選択肢しかない。戦争と極度の不安定か、平和と完璧な崩壊か。』知性・共感・虚空界=三位一体 1938年型パッカード 速贄の樹 雲門 心臓が止まるほど美しい、ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番ハ短調
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/31

最後のシーンが大好き
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/03

古今のSFてんこ盛り…といった感じ。機械の神vs人間の神という単純二項対立だとありふれていてつまらないけど、まだまだ奥がありそうだ。続けざまに続編に突入。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/17

まとまった。否、まとめやがった。ついに外宇宙まで広げた大風呂敷を。続編もいらないような気がする
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 11/15

「まとめやがった」まったく同感です。無理なく矛盾なくきれいによくまとめたと思います。
ナイス!ナイス! - 01/21 23:21


長かった.その割にあっさりとした気分なのは、私だけ?きっと、それはすべてを理解できてないから. 解説でも述べられているけど、キリスト教が背景にあったりで、良くわからなかった所は多い.誰か説明してくんないかなw

凄いと言うしかないほど見事に謎が解決していった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/22

おもしろかった。 壮大に広げた風呂敷を縮ませること無く綺麗にまとめてるのがすげー。 あまりに収まるべく収まってるので初めからUIの手のひらの上で踊ってたんじゃないかと深読みしたくなる
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/15

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ハイペリオンの没落〈下〉の 評価:48 感想・レビュー:49
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