故郷から10000光年 (ハヤカワ文庫SF)
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故郷から10000光年を追加
故郷から10000光年の感想・レビュー(117)
ティプトリーを読むのは初めてなので、まずは第一短編集を手にとってみた。解説には、ティプトリーが暗い作家だと思われているのは残念だ~みたいな意味の事が書いてあったけど、自分はスラップスティックなのよりも割と暗めの作品の方が気に入った。ギャグはその時代のノリが分からないと正直キツい。彼女の他の作品集も読んでみたい
11/30:nsymkntr
11/30:Hrist
09/24:NEED LESS
09/17:Daiki Uehara
09/14:Nemanoc ver.1.1.2
09/11:かんきつ
08/28:石
08/26:りりい
08/10:Yosuke Hinode
詩情はあるのに甘美さは拒絶している。比喩は多用するが浸る暇は与えてくれないようだ。省略の美学が効き過ぎて、むしろ気障な回りくどささえ感じる。堅い題材に特に威力を発揮するその文体は、ペンネームの事が無くとも性別を誤解されたに違いない。男とは夢想家でもある。届かないものに手を伸ばし「自分の在るべき場所」を狂おしく求め続けた本書は、ジェイムズと名乗ったアリス女史を味わう上で必読の一冊。巻末に引用されたドゾワの「情報密度を高めようとする熱意~」から始まる著者評も完璧。これだけでも読むに値する。
07/06:AA
06/30:くさむら
06/20:ボブ
06/11:☆USK☆
05/27:俺
04/06:だるまぷれこ
04/01:9ばんどうろ
03/31:cydonianbanana
まだ20代の頃に読んだ時には、さっぱり理解できなかったように思う。今読むと、ティプトリーってこんな作家だったけという感じ。「故郷へ歩いた男」がお気に入り。
日本語を日本語として理解できた!そんな事を言いたくなる『愛はさだめ、さだめは死』の難解さによる悪い意味でのティプトリーショックを完全ではないものの払拭する事ができたかな?
02/21:ひろし
01/31:hasetaka
01/07:いろろ
12/20:n
12/04:opoip
11/28:B-2
意外なことに、ティプトリーの作品集の中でも、特に物悲しい1冊だと個人的には思ってる。明るく書かれている分、余計に。『ハドソン・ベイ毛布よ永遠に』がベスト。
10/22:内藤春人
ティプトリーの第一短篇集。全15篇中、年刊SF傑作選に4篇採録されており、レベルは高い。これまで読んだ彼女の作品は、どちらかというと陰鬱な印象を与えるものが多かったが、本書にはコメディ風の作品も含まれている。それを代表する「セールスマンの誕生」が、個人的にはお気に入り。「マザー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」のトパンガ婆さんのキャラは、最高。スタトレ小説(!)もあり、彼女のSFへの傾倒ぶりがうかがわれて興味深かった。
10/12:ros
09/22:yogiruyo
09/18:あんこく
08/11:佐野酔宵
15 の短編を集めた作品集。 難解なわけでも無いのだろうけれども、 1 度読了後、しっくりと頭に入って来なかったので、 そのまま 2 回目を読み始める。 連続 2 回読みは滅多に無い事だ。 故郷への思いが、大きく関わった短編集である。 彼女の経歴、人生がかなり波乱に満ちていた様で、 訳者である伊藤典夫氏があとがきに書いておられる ティプトリーの言葉「わたしの書くものはみんな実生活をもとにしている」。 実に興味深い。
故郷から10000光年の
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感想・レビュー:24件














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