アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
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アンドロイドは電気羊の夢を見るか? 229巻の感想・レビュー(1661)

難しかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/15

エレクトリックシープバーというお店が札幌にあることだし読んでみた。 テクノロジーの限界がどこにあるのかはわからないけれど、人間の条件だと思われている性質がいつかは機械によって再現されるようになったとしたら、機械も「人間」と呼べるようになるのだろうか。機械が人間を模倣していった場合でも、最終的に人間の側に残るものはなんだろう?

最後のほうが良く理解できてないので、もう1回読みたいと思っているが、とにかく面白かった。SF好きじゃない人にもお勧めできる。ブレードランナー見たことないので、今度見たいと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(2) - 05/09
kumazusa
要するにアンドロイドと人間の差を論じてるわけか エンパシーボックスによって人間の非連続性をなくしているのかな、とか思った
ナイス!ナイス! - 05/10 13:41

kumazusa
ブレードランナーはつまんなかったです
ナイス!ナイス! - 05/14 02:04


やはり訳者あとがきにもあるように、アンドロイドと人間の差が感情移入の有無のみで区別されていることがこの作品を読む上で重要な点だと感じる。そういう意味では序盤のリックの妻なんかはアンドロイドに近かった。リックも一時感じていたように、人間もアンドロイドになりうる危険性がある。放射能で汚染された地球や希少価値が高くブランドになる動物の設定なども人間に対するSFでしかできない風刺というか、どこか切実で哀しい訴えのように感じた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/07

どうやって避けてきたかとうとう読んだ。人間と、不出来な人間と、人間のよく出来た偽物の違いってなんだろうという。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/07

人間とは誰のことか、生命とはなんのことか?といった問いが、強烈に面白い物語のなかにうっすら浮かび上がってくる。名作って名作なのね!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/06

この有名すぎるタイトルに全てが詰まったSF金字塔。生命とは何かを問う。人間とアンドロイドとの違いが感情移入能力で区別され、最後は宗教的体感に至るのだけど、少々理解しきれなかった感が…。イジドアの人間臭さと、最後に出てくる電気動物が印象的。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/06

本書の最大の魅力は、アンドロイドと人間との間の物質的な意味での差を排除した点にある。それ故、人間が何を持っているがために、人間の形以上のものとして存在できているのか、という問いに純粋にアプローチしていく。希少となってしまった”本物の”動物と、姿形だけが同じ電気動物の対比をモチーフとして巧みに用いながら、本書のテーマを非常に鮮明に描き出している。そして、読み終えてから改めて書名を見ると自然と答えが思い浮かぶ。「人間は羊の夢を見る」のだ。 /*印象的:アンドロイドがクモの足を切るシーン*/
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/03

「ものに魂」なら「付喪神」や「そもそも人間の脳だって<もの>ではある」みたいなことが考えられてしまう訳だけれど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/03

日本人はドラえもんや鉄腕アトムを作って、アメリカ人は悪いアンドロイドを作るって、この手の話を読むたびに思う。八百万の神がいて、ものにも神が宿っていると信じている日本人にとっては主人公の苦悩って理解できないよなーー。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/01

かなりよかった。SFものは未来の世界をどのように設定するかで面白さが何割か決まると思ってるけど、これはその設定がすごくよかった
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/29

この表紙とブレードランナーという知名度から手に取らない人はいないんじゃないかと感じてしまうのですが、内容も流石名作といわれているだけあって素晴らしいの一言。独創的な世界観と繊細な主題「生きているというのはどういうことか」を切実に描ききった良作です。人間的な主人公、標的となるアンドロイドや宗教が独特過ぎる位の世界観に現実味を持たせ、また普遍的なテーマに結論を持たせています。SF初心者の私でしたがSFの真髄を目の当たりにしている心地にさせられ、興奮のあまりDVD借りてしまいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/28

6kg
鮮烈な問題提起の仕方がまさにSFといった感じ。後半、アンドロイドと人間の境界線に悩み、しかし解決の糸口を積極的に探すわけではなく強い疲労を蓄積させていく主人公の姿は非常にリアルであり、惹きつけられました。そしてとにかくかっこいい表紙と題名。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/28

難しかった…わたしはまだ海外SFを楽しめる段階には到達出来ていないようです。でも世界観は好きでした。わたしもこの世界では特殊者に認定されて火星には行けないんだわ…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/28

最近上下巻ものばかり読んでいたので、1冊で完結するのは短く感じました。SFとしても割と短いページ数(だと思う)ですが、放射能・宗教・哲学など様々な切り口で展開される内容は厚みがありました。いつ読んでも「人間」を問いつづける名作だと思います。解説を読んでからも、本作への興味がさらに深まりました。また読み直したいです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/24

人間とは何なのか――感情とは何なのか、それを読者に問いかける小説でした。明確な答えを作中で示してくれないところが意地悪で、読み応えのある。そんな作品でした。 ところで、この本を読了した読者が知っておくべき知識がひとつ。この本に出てくる登場人物(あえて人物と表記します)であるレイチェルという名前は旧約聖書にも出て来まして、その意味は「雌羊」であり、夫に愛されるも子供が産めない女性、として出てきます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/19

アンドロイドと人間を区別するものは何だったのか。アンドロイドをアンドロイドに、人間を人間たらしめているものは何だったのか。最後までわからないまま終わる。むしろ話が進むごとにわからなくなる。だが、それがいい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/17

何が良い、ってタイトルの良さ!これ以上に読みたい、と思わせるタイトルの小説を僕はまだ知りません。電気動物やアンドロイド、映和機等、物語にでてくるものはどれもこの小説が書かれた当時の未来のイメージを反映していて面白い…。どこかアナログな感じがするのはこの物語が一貫して訴えたいテーマに基づいているからかも。空想すぎず、でも空想物語の抜群の安定感がある一冊。スラスラ入ってくる…絶対オススメ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/15

人間とそれ以外を隔てるものは何なのか。利便性と引き換えに人間らしさの大部分を失った人間と、それに殺される人間そっくりなアンドロイド。共感はどこから、何に対して生まれるのか。この本がいつまでも読み継がれ、未来の人間へ警鐘を鳴らし続けてくれることを願う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/12

★★★★☆アクションやシナリオの胸躍る感覚、SFとしての完成度の高い世界観と人間を巡る哲学。それらが絶妙な配合で読者を引きつけて放さない。読んでいる間には全く古さを感じさせない、時代を超えた傑作。→感想詳細http://d.hatena.ne.jp/fooron/20120407
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/07

人間であるということは何か?共感とは何か?夢は、人間しか見ないのか…?

ブレードランナーから入りましたが、よく分からなかったので小説を読んでみましたがやっぱりよく分かりませんでした(泣)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/01

難解だった。悔しい…。人間にもアンディにもエンパシーできなかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/01

平易な文体であるだけに、この読了後の消化不良感とのギャップがたまらなく居心地悪く、それでいて更なる解釈の深淵へと自らを誘う。巻末解説が大きな助けとなった「アンドロイド」の定義によれば、表題に対する回答は「――見ない。何故なら、夢見たアンドロイドは既に『人間』であるからだ」ということにでもなるのだろうか。完全にディック流哲学の洗礼に弄された形ではあるが、心に残ったのは一本ずつクモの足を切り落としていくプリスの姿。まるで8本の足を8人の人造人間に重ね合わせ、自らの命運の限界を託してかかるようなその無邪気さよ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/28

最近SFに興味を持ち始めたので手にとってみました。最初は難しく感じたのですが、10ページもしないうちに引き込まれ、あっというまに読んでしまった。映画もみてみよう
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/27

ブレードランナーが観たくなったので中古のブルーレイを買ってきた。 熱が冷めないうちに観ようと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/27

中身に関しては語りつくされているので割愛。 私はもっぱらの新潮文庫はであり,ハヤカワ文庫の棚には近づきもしなかったのだがカバーがなかなか洒落たものが多く本棚の肥やしには持って来いである。 読了後にウェブにてレヴューを見ていると才能のある人を発見。ストイックな活動を繰り広げていたようであるが,更新は止まっている。 あと数年早く見つけていれば励ましの言葉も掛けられたと思うと残念で仕方が無い。 http://royandpris2019.blogspot.jp/
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/20

この作品はアンドロイドのほうがよっぽど人間クサイね
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/18

人間ってなんだ?と考えさせられる。SFの名著。個人的には「1984年」の次にランクインか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/17

人間とアンドロイドの境が限りなく狭まった世界の話。その境目でもがくアンドロイドハンターの主人公の苦悩。少し読む間が空いてしまったけど、間違いなく近代SFの金字塔たる作品。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/13

読んでいて、何故か『華氏451度』が脳裏をよぎる。連行された辺りで、「ここはどこ、私は誰」的展開を期待したら、違った。倫理のような話だった。人間とアンドロイドの境界。クモのシーンはアンドロイドの異質さが際立って、ゾッとする。リックの動物に対する執心に節操がないというか、生きていれば何でもいいのか。特定の個体に愛着を抱くことなどないのでは、と思ってしまった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 03/12
卯月(ayaapril)
【短歌】蜘蛛の脚ぱちんぱちんと切り刻み山羊は落ちゆく昏い深淵(フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』)
ナイス!ナイス! - 03/17 08:53


すごく淡々した文章で物語が進行していく。それがかえって主人公に感情移入してしまう要因になってる気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/11

固有名詞や世界観から序盤は中々話に入り込めなかったのですが、そのあとはまさにハリウッド映画を見ているような感覚で一気に読みきってしまいました。アンドロイドと人間、電気動物と本物の動物、ムードオルガン、マーサー教など思うものは沢山ありましたが、その辺は語り尽くされてる気がするのであえて省略。映画を見た後みたいに誰かと「あそこはああだ、あそこはこうだ」と意見を言い合いたいたくなるお話でした。リックのことを勝手にブルース・ウィリスで脳内変換していたのですが、実際に演じたのはハリソン・フォードだったんですね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/09

映画『ブレードランナー』原作。観たことないけど。中古とかで買ってみようかな。この作者はマイノリティ・リポートも書いてて当時中学生 だった僕はそんなことまったく知らずに映画を観ていた。あの回転させる空気銃良いよね。しかし観念的な話が多くて眠い頭だとついて行かない。伝えたい内容はSFの括りだと雪風の方が複雑な気がするけど、こっちは「感じ取る」ことを要求される分、ちゃんと拾えないと収穫ゼロ。なんだか普段読む辺りとは違った頭を使って疲れた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(1) - 03/08
ひびキング
あぁ懐かしい。私が持ってるのは映画版のカバーのです。
ナイス!ナイス! - 03/09 23:23


アクション的な展開になるかと思いきや、サラッと事が進むので何度か肩透かしをくらった感がある。本作品はむしろ倫理学的問題か主軸となっている。生命を価値判断することとは…。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/07

アンドロイドと人間の境界はどこかという話に関して、今までは(少なくとも僕は)アンドロイドという「機械」の中に人間性は生まれるのかどうかという形で考えていた。けれど、その物質的な姿それ自体には人間性を担保するものはなにもない、つまり人間だからといって「人間」だという根拠はないのかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/24

再読しよう。 「大多数のSFにおけるアンドロイドは、迫害された人間、人種的あるいは経済的に差別された人間になぞらえたものであり、その迫害や差別のよってきたる原因は外面的なものであり、何らかの直接の外的行動によって修正することができる。しかし、ディックの描くアンドロイドは、機械的な行動パターンに冒された人間であり模造的な人間である。つまり”現実”の世界に接触できなくて、内に閉じこもり、機械的な生活を送っている人間、の象徴である。この観点に立てばアンドロイドが天真爛漫な悪意を持ち合わせ、自分の正体を知ってい
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/24

ディックの長編ははじめて!うむ。と考えさせられる内容。読んでる時はそうでもなかったけど、読後、二時間経って素晴らしい本だと思った。じわじわ来ます。何を持ってして人間なのだろうか。人間らしいアンドロイド、自分を人間ではないんじゃないかと思う主人公。そんな主人公はアンドロイドに恋心を持って…秘書に会う場面は村上春樹の、ハードボイルド〜を思い出しました。かなり面白い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/24

久々にSFを読んだ。作中には人間にそっくりなアンドロイドや本物にそっくりな電気羊が登場する。その境界は見た目ではわからないが厳然として存在する(ように登場人物たちは言う)。でも本質はきっとそんな二分法では無いのだ。曖昧なところに本質がある。それを拾い上げるのが難しいから苦悩する。そんな気がした。 ブレードランナーの原作とは知らずに読んだが映画も有名なので見てみたい。最後まで不思議な緊張を感じた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/18

本物とニセモノ、人間とアンドロイド、普段当たり前に引いている境界線をあやふやなものにしてくれるからおもしろい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/17

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