母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか (NHKブックス)
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母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのかの感想・レビュー(106)
02/03:朝霧
01/16:D.N
12/03:summer_o0
12/01:モノジ
11/19:ksit
10/29:GIM
10/18:ディプロドクス
09/02:いっぽん
08/14:30
08/05:TNK
08/04:あ
07/29:ぴょん
06/17:aki
06/14:ヨリコ
06/13:つぃぶれ
06/06:ノース
06/03:シンジュ
05/14:motofuture
04/24:純子
04/16:めめ
04/12:すい
04/08:ぶどえ
04/05:もでまう
02/28:マナティ51
01/26:ネジ子
01/25:ひろり
01/14:tsato
母と娘の関係は、一見対立していないように見えているが、その裏に依存や密着などといった問題が大きく存在していることが多い。それは、精神的な密着だけでなく、身体(洋服貸し借りなど)の共有にも及ぶ。なかでも興味を引いたのは、娘の成熟は目に見える形でやってくるので、母親は娘の性的成熟に嫌悪を覚え、娘は性的成熟の果ての形である母親に嫌悪を覚えるというフロイトのエディプスコンプレックスを援用した解釈。娘の成熟のある一点を契機に母親と娘の関係が複雑になるということは、確かかもしれない。
なぜ「母殺し」は難しいのかというサブタイトルの通り、母殺しの仕方が書かれてる本ではないので、ちょびっとがっかり。日本語は理解できるけど感覚的には理解できないところもちらほら。ヒントは書いてあるしいろんな文献もあげられているので、母娘関係について考える入口として読むのは十分ありだと思う。最後の方にあったけど、母娘関係に悩むお母さん娘さんだけじゃなくて男性にも読んで欲しい。
11/24:Koala
「ひきこもり」が専門である精神科医の斎藤環による「母娘論」。なぜ「娘の母殺し」は難しいのか。全ては関係から始まる。「支配ー被支配」欲望に気づいたときに母(娘)「自立」し自分自身の人生を生きることができる。読んどいて損はないです。
11/08:たわ
11/05:つっきー
書きながら悩んでる感じが伝わってきて読者としてはもどかしかったです。「女性は身体的ないきもの」っていうのと表題の具体例は記憶に残った。
09/06:miho
確かに母と娘、娘が成人する頃から母に飲み込まれる様に似てくる。顔つき・声の出し方・話し方・身のこなし、下手すれば匂いまで…。その上、それが嫌だと反抗する身振りまで似てくるとお手上げです。娘が自らの身体を取り戻すには、単に家を出るというのでなく、何か(仕事?家事?お稽古事?)を身に付けることを通して、改めて身体と向き合う事も方法の1つかもしれない。この辺り、幸田文の生活風景など参考にならないかな。後、昔の母系社会なら母娘の間に緩やかな譲り受けがあったと思う。にしても、よしながふみの表紙、さすが怖いわ。
08/28:sarnin512
08/20:ももけもん
母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのかの
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感想・レビュー:35件















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