「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)

「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)
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「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート 生活人新書巻の感想・レビュー(216)

イギリス人らしく、真顔で冗談を言う、の連続でニヤリとすること多し。特にイギリスの新聞で自分の記事が大胆に書き替えられてしまうのを憤ってるのがおかしかった。言われてみれば、おニューはしみじみ可笑しいわ。ちょっとした東京観光に使えそうなプチ情報も参考になる。

オックスフォードを卒業するような知的な階層はサッカーに関心を持たないと聞いたように思うが、著者はサッカーへの熱烈な愛を隠さない。なんでもひとくくりにはできないものだ。「イギリス料理のまずさ」への、反論を並べ立てつつ肯定に至る文章がうまい。

全編にわたって面白く読めるが、それはひとえに筆者のイギリス風ユーモアに負うところが多いようだ。 日本を、そして日本人を見る著者の視点は基本的には異文化への共感から発しているが、それをストレートに表現するのではなく、絶妙な距離感から眺め、自己の人間性を通過させて語るのだ。 また、例えば本門寺など日本のガイドブックにはあまりないような、つまり別の視点から見た東京観光案内としても目を開かれる。

いやぁ~面白かった!このお方、私より日本を満喫されているのではないかしらん?笑 「勝負パンツ」「おニュー」など、日本人としては違和感なく受け入れている日本語が、英語圏の方からみると抱腹ものだったりする点が興味深かったな~。一見日本に好意的な文に思えることでも、「これは苦言か?」と思うようなところも。もちろん、その根底には著者の日本に対する愛があってこそなんですけどね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

英国人からみた日本の面白いところや良いところが軽快な文章で綴られる。かなり日本に対して好意的な内容で、日に日に日本人になってゆく著者の姿が面白い。著者はイギリスの高級紙『デイリー・テレグラフ』の東京特派員だが、日本に関する記事を書くと編集の段階で事実が曲げられセンセーショナルな内容に書き換えられる事に嘆き、日本の新聞の方が信頼性が高く職業倫理も高いと評価しているところが面白い。日本の失われた10年についても、ビールの味に関しては別だと評価している。外から見ないとわからない日本の事が多々発見できる1冊。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/22

すんごい面白い。そうなのか〜の連続。

この人はやっぱり文章がうまい!!!面白い!翻訳の人も全然違和感なくて上手なのかも知れないけどきっと日本のことをよく知っている著者の元の文章が面白いのだと思う!着眼点が日本人だと当たり前すぎて気づかないこともああそうかと思える。ユーモアのセンスがいいね。日本に好感を持ってくれているところが嬉しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/24

ずっと読みたいと思ってた本。期待してたほど抱腹ってわけじゃないけど、このにやっとする言い回しがすてき。日本とイギリスは似てないけど、日本人とイギリス人に共通するところはあると思う。こんなふうに言葉遊びが大好きなところだったりね。日本の良さは日本人より外国人のほうが良く分かると思う。身近すぎると気づかないことを気づかせてくれる。これはいい買い物だった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/24

ユーモアを交えて書かれた日本社会/文化評。外国人が書いた肯定的な日本評がウケる理由は単純に想像できるので、あえて手に取らなくても良いかと思っていたが、これは読んで正解。着眼点がユニークな上、カルチャーギャップの笑いとして良質だと感じた。また、著者の書いた日本に関する原稿が、イギリス本国のデスクによってエキセントリックな内容に書き換えられてしまうというくだりも興味深い。原発事故を巡って海外メディアを高く評価する向きは、このエピソードを読んでどう思うだろうか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/25

日本って「不思議な国」なんだ・・・と実感。 そして筆者の匠な表現にニヤリ。 こういう本を書いたのがイギリス人だからこそ、日本人として比較的抵抗少なく受け入れるんだろうと思う。米国人の方が書いたのなら、こうはシミジミ読まない気がする。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/20

イギリス人ジャーナリストから見たニッポン。プールに日本社会を見たなど日本人が思っているような事を鋭く考察していたり、共感出来ない事でも著者のユーモアとして捉え面白く読めました。また著者の意見から日本をより誇りに思うとともに、他国の異文化に関心が高まりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/20

エッセイとして普通に面白い!文章うまいですねーこのかた。さすが高級紙のジャーナリスト・・・
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/10

再読。イギリス人から見た日本。マナー、日本語、食文化、東京、日常、行儀作法などなど。外国人からみたミステリアスだけど暖かい日本。ほっとしたり、笑えたり、いい国だなあと思える一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/31

面白かった。ところどころ、「それは違う!」とツッコミを入れたくなる所はあるけれど、外国人ならではの視点が面白い。「全米が泣いた」って、誉め言葉だと思ったけど、必ずしもそうではなかったのね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/26

私も海外生活経験があるのでよく分かりますが、異文化にどっぷり入り込むというのは非常に大変で、でもあまりに刺激的です。その中で得られた「あっ!」や「えっ!」を笑いや毒とともにうまくまとめた一冊。ただ、読み物としては面白いものの、パラダイムシフトにつながるような内容ではなかったのが少し残念かも。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/13

全米が泣いた、おニューはたいしかに面白な言い回しだよね。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/29

ちょっと笑っては読み、読んでは笑って、の繰り返しでした。気合いを入れて読む必要はないけど、ふとしたときに読み返したくなる本。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/15

英国人らしいユーモアに富んだ本でした。読んでいて共感する所もあり、さすがに詳しいな、と驚くこともあり。訳者さんの翻訳も分かりにくい所が殆どなくさらっと読めて、ちょっとした言い回しに思わず笑ってしまったりと、内容もさることながら文章自体が面白いので、さらさらとイッキ読み出来る本ではないかと。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/06

★★★★☆

新しい発見がたくさんあって、楽しく一気に読める本。皮肉や言い回しが面白いのは、筆者が英国人だからか、訳者の腕前によるものか。日本社会だけでなく、イギリス社会についても書かれているのが楽しい。英国紳士のイメージがぶっ壊れました。鰻の漬物・・・食べてみたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/18

一度図書館で借りたけど、もう一度読みたくなったので中古で購入。ふと読みたくなる買う価値のある本だと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/24

確かにイギリスの新聞では、極東の日本のニュースなんて面白ネタしか載せないですよね。関係ないし。特派員の方が紙面を取るのに苦労する・・というくだりはなるほどと思った。サブタイトルの「抱腹」まではいかないけど、著者の日本への温かい気持ちが伝わってきて楽しく読めた。イギリスへ持っていく日本土産の話が興味深い。やっぱり箸もらっても困るよね、外国の方・・。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

イギリス人に限らず外国人から見たら、日本が変わってると思うところはいっぱいあるだろうね。そうゆう意味ではあまり驚かなかったけど、逆にイギリス人が自国の料理に自信持ってるのに驚いたわ。確かに日本では固定観念でイギリスのメシはマズイって思っちゃってるからな…ちょっと反省。結構気にしてるのかもね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/24

評価B

いま自分が住んでいる国について,これだけ語れるようになりたいものだ. 「新宿駅の改札で待っている」
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/01

イギリス人記者からみた日本文化がわかる本。 文章がユーモラスで皮肉やいやみも褒め言葉に変えて表現している。 これは翻訳者がうまく表現を変えているかもしれないが、すっきりとして読みやすい。 日本人はイギリス人男性を紳士のイメージでみているが、彼は本物の紳士を イギリスに住む日本人男性にみたというエピソードがジーンと来る。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/31

You
「ローマに来たらローマの習慣を知り、それに敬意を表わすべきだ。しかし、ローマ人の規則の中に馬鹿げたものがあったら、穏やかに疑問を差し挟んでもかまわない。~略~ローマ人自身、規則に少し変更を加えた方がいいと少ながらず思っているものだ。」異文化はどこまで行っても異文化だと思わされた。しかし異文化だからこそ感じられる面白さがあるのだ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/23

【★★★】イギリス人からみた日本。文章がとてもユーモアがあり、面白く、読みやすかったです。壱、参、拾四が印象に残りました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/04

すごーく簡単にいうと、あの「日本人の知らない日本語」をイギリス人目線で語った感じの面白さ。対象は日本語だけでなく、日本の風俗全般。ときに自虐的で皮肉っぽくてニヤニヤさせられる。こういうユーモアの感覚は大好き。イギリス人のユーモアはかくあるべし!という気概も伝わってくる。「日本の神さまは外国人にも親切」を「日本のオカマは・・」といい間違えてしまった理由・・・なるほどね(笑)。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/26

日本の良さ、奇妙さをエゲレス人の視点で書いた内容。異文化って何かがよくわかると同時に、これの内容を中国・韓国人が読んだらストレートに評価してくれるのか怪しいと思ってしまうところ多々あり、多角的な視点で考えるヒントになった。文句なく面白い本。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/23

目の付けどころが面白いとおもいました
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/13

日本人が夢見る英国紳士はいないのかなぁ
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/07

イギリス人記者から見た、日本。こちらで評判が良かったので読んでみましたが、もんのすごく面白く、まさに「お腹を抱えて笑う」レポートでした。 非常にユーモアに富んでいて、面白いのだけれど・・・・私よりよっぽど日本のことに詳しい、イギリス人だなぁと。 『「アメリカ社会」入門』もあるそうなので、そちらも読んでみるつもりです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/01

さすがモンティ・パイソンの国の人、と思う言い回しがけっこうあって面白かった。ただ日本に媚びるだけじゃないのもよかった。こんな本読んどいてアレですが日本人って「日本が外国にどう思われてるか」を知りたがるよね……。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/13

ユーモアに富んでいるが、あまり毒がないのは日本人向けに配慮したのかな。日本特派員の苦悩については『日本はどう報じられているか』もオススメ。テレグラフなど、まだマシな部類。A
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/21

エッセイ ★★★☆☆:外人さんの書く記事はなんであんな日本人でもビックリするような変な記事が多いのかなとか思ってた謎が解けた。あと、筆者の好きな日本語第1位が『おニュー』ってのを改めて考えると日本語って変幻自在だなぁとか思ったり。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/07

著者お気に入りの日本語表現、「上目遣い」「おニュー」「全米が泣いた」。共感。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/25

著者の指摘することと、外国暮らししてきた自分の不思議に思うことが一致するのには笑ってしまった。外から見たらどの国の人も自国の習慣がおかしく見えると言うことか。英国人らしい皮肉も笑えた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/18

コリンさんの日本のお気に入りスポットの多さと何気なさ「ついで感」にビックリ。 自分では通り過ぎてしまう場所ばかり。 自分も不思議だなぁ と思っているコトもあれば、コリンさんも枝豆気に入ってくれたのね!! と共感できるのはやっぱり嬉しいものです。 日本の小学生って一輪車よく乗ってますよね。 私は乗れない小学生でしたが…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/17

なにも考えずにクスクス笑いながら読めるとても楽しい本だけれど、特派員の抱えるジレンマ(自分が伝えたいものと本社が要求するもののギャップ)についてはあくまで軽い筆致で書いているけれど頭の痛い問題だろうなあ。記名記事で中身を全部書きかえられた日にはそらやる気がなくなるよね…(;;; ^ω^)続編もこれから読む予定。個人的に〆がとても印象的だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/15

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「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート 生活人新書巻の 評価:79 感想・レビュー:85
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