みんなの進化論
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みんなの進化論の感想・レビュー(18)
07/08:西村達衛
06/06:盆栽
02/01:赤腹有罪
12/19:屯田ペイ
09/22:polyhedron
面白かった!あのシジュウカラの話、速い遅いが観察の尺度にならざるを得ないという話がすごく面白かった。速い雌のシジュウカラの例ってなかったけど、それって人間で考えると某断る力のひとじゃないかしらんと思った。とかいう下世話な感想はおくとしても、いろいろと考えさせられました。判断が誤るときは近しい人のためであることがおおいとか、宗教の意義とかも、ずいぶん考えさせられた。また読み返したい。
自らの生い立ちを語りのベースにして、恋愛、生き様、友達関係等様々な日常に起こる出来事考えを進化生物学を形作る素材、―例えばシデムシ、シジュウカラの生態―を引き合いに出しながら、進化論の周辺を軽いタッチで綴った科学啓蒙的小話集。退屈な話題が続き、止めようとすると稀に「人生が長い間に描く軌跡は、真っ直ぐに突き進む弾丸よりもピンボールの箱で転がる玉に似ている」と言う小粋なフレーズに出逢い、面白そうな章を拾い読み。自然をフィールドにしている学者にして書ける柔らかな進化論の宣伝書といったところか。まさにタイトル通り
11/13:kuppy
利他主義・進化論を中心に据えて様々なテーマを語る。内容はバラバラで取り留めのないものが多いが、凡才の自分は著者の好奇心と適応力に敬服せざるを得ない「多大な自己欺瞞のすえに、世界に名を馳せるという夢にかろうじてしがみついていられた」
08/20:コタ
微生物から昆虫、動物の行動、果ては人間世界の宗教や国家までを進化論の視点で語るエッセイ。実は「進化論の現在」的な内容を期待していたので、その当ては少々外れてしまったのだけれど、まあそれなりに楽しめた、というところか。
最後の方の数章が少々冗長になってしまっているのが残念だけれど、楽しく読める。なんというか、進化論者が大真面目かつ楽しみながら世間話するような本。
--/--:hiramotoys
--/--:bakabon
--/--:klo
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感想・レビュー:8件














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