言語を生みだす本能〈上〉 (NHKブックス)
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言語を生みだす本能〈上〉の感想・レビュー(38)
大学で学んだことをざっくりと復習できる本でした。統語論的なところは正直言ってあまりよく理解できなかったので飛ばし飛ばしってかんじになってしまったのですが、小見出しがとても興味を誘ってくるので、後半も飽きずに頑張って読むことができました。
01/25:yukayamada
09/30:しんたく/極楽浄土
ピジンのクレオール化や手話の話が面白かった。手話の規則が世界中で異なる(同じ国でも方言がある)というのを昔知ったときは奇妙に思った(手話なんてただの恣意的なルールに過ぎないのだから世界中で一つの同じ手話を使えばいいのにと思った)けれど、手話もまた言語の一つであるのだから、様々な方言が自然発生して行くことがむしろ言語として自然なことなのですね。
07/07:ちこた
06/16:taro
05/31:出口 創
05/11:milano39
銃・病原菌・鉄を想起した。人口がまばらすぎ、他の部族と暮しが違いすぎるオーストラリアも、稠密すぎて多様性がない中国も世界の覇者たりえなかったが、2つの中庸をゆくヨーロッパが最も発展を遂げたと語られている。 同じように、文法規則が厳格すぎるドイツ語や、雑すぎるロシア語よりも、間をゆく英語や日本語の方が発展した文化を生みやすいのかもしれない。
「言語が思考を規定する」といった言語決定論を否定し、言語能力が人間にとっていかに生得のものであるかを説く。内容はいいが英文ベースの例文(とその解説)が読みにくくて少々難儀した。
05/03:ねご
02/09:J.S.garth
12/24:親橋白金(実は加藤國康)
「言語は本能」という明確な主張を実験的成果を(一部)交えながら展開する良書。「言語のレシピ」や「生成文法の企て」といった他の本へと導いてくれた思い出の一冊です。最近では「進化心理学」の一派として批判を受ける事がある著者だが、あまりそういう雰囲気は感じなかった。ウィリアムズ症候群の挿話が印象的。
08/31:321
05/29:ゆきしな
05/24:cham_dog
10/15:ペコ
題名の通り,人間が言語を操れるのは本能であるとし,その論拠をユーモアを交えて論じている。15年も前に出された本なので生成文法の枠組みは古く感じられるが,基本的な考えが分かりやすく示される。「イヌイットの言語に雪の名称が多い」というのは真っ赤な嘘だというのが印象的だった。
03/25:khulud
02/19:shostakovich
08/11:arcturus
02/15:chorolyn
09/20:emscri
02/14:akanet
うーん、この本は結構 有名で評判が高いと思ったいたのだが、私の印象では特別そんなにすごく新しくて興味深いことが書いてあるように思わなかった(有名な割には)。
--/--:すいむ将軍
--/--:jill
--/--:miriam
--/--:Nao
--/--:κねこせん
--/--:amasaki
--/--:どうにかなるさ
--/--:ishilinguist
--/--:Goro
言語を生みだす本能〈上〉の
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感想・レビュー:10件















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