追憶のカレン―クラッシュ・ブレイズ (C・NOVELSファンタジア)
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追憶のカレン―クラッシュ・ブレイズの感想・レビュー(439)
シェラ行方不明になるの巻。早々にルゥが生存宣言したので、生死不明でどきどき、ということはなく、個人的には、例の人物がシェラかどうかではなく、シェラが自分の意志で協力しているのかどうか、に焦点があたってました(苦笑)。 今回、妙に感慨深かったのが、かつては、命じられるがままに何の罪もない人を手にかける立場だったシェラが、カレンのことを憤っていたこと、でしょうか。 あと、全てを白日の下にさらすべきではないというリィの意見には私も賛成。世の中には良し悪しあれど、隠しておくべきこと、というのはあると思う。
正当な復讐だったと思う(これが許されないならリィの父親の敵討ちだって駄目だろう)。しかも今回の復讐は二人分だ。カレンと、シェラ自身の。新しいルール(リィの倫理、そして論理)で、しかしきちんと彼らしく戦いそして復讐を果たしたわけだから素晴らしい。あえて言うならカレンを殺さずに展開できればみんなもここまで後味の悪い思いをしなかったのかも。死神一族だしその長だしいざという時は何よりも冷たく刃をふるう月の神……と思えば違和感ないしいいと思うんですけどねえ。
読後の後味が悪い… もうカレンが可哀想で(泣) なんで、あんな良い子が…! 結構気に入った子だったのでショックでした…。 シェラの変貌には吃驚させられました。
タイトルの「カレン」って誰? と思いましたが、そういうことなんですね・・。せっかくシェラが気に入った相手だったのに残念ですねえ。相も変わらずルゥが便利・・w ダイアナがほかの感応頭脳に話しかけるシーンが好きなのでちょっとうれしかったです。 登場人物の割合、失踪ミステリー風味の作風などふくめて、今回の話はわりと好きでした。
シェラのピンチの巻。まぁこのシリーズの人達はピンチになっても仲間が助けにきてくれるという安心感があるので敵になるほうに少し同情しそうになる
シェラは「一般人」になれないなぁと実感です。薬のにおいが強すぎたからといって、ルウ・リイの二人ともシェラだって確信がもてなかっただと?!すごすぎませんか?シェラあなどれがたしだわ^^;それにしても月と太陽の絆の深さがわかるお話だったので素敵でした!!
シェラ誘拐!綺麗な髪と肌を弄るなんて許せない!リィは今では友達て言ってるけどやっぱりシェラの主やな〜太陽を奪い身を守らせた!その怒りは凄まじい!金銀黒の天使達は皆揃って激情型(笑)ジャスミンの家庭教師には驚きwマジ武器取扱方法を教えるかと思った!最後の許す。はさすが!シェラはいつでもリィに背中を押して欲しいんよねwセーターを編むなんてもうラブラブwお帰り、は良かったな〜やっぱり金銀は一緒がいいよ〜
【再々読】出番は少ないけどケリー格好良かった。挿絵最高。カレンは生きてたら案外おもしろいツッコミ役になったんじゃないかと思う。残念。
再読。間抜けなことに表紙のアップ見て「誰?」と今回も(滝汗)。中身みて「ああ~~(納得)」しましたが、次に読むときも性懲りもなく繰り返す予感満々です。クラブレシリーズの口絵の中で今回のが一番好きかな。リィの瞳に何度も心を射抜かれます。なんとも後味の悪いお話ですが、個人的には嫌いじゃない。リィに助けられてしまったことで、それを招いた諸悪の根源に対して静かに深く怒るシェラが愛しいです。
今巻は失踪ミステリー風味の物語。いつもリィとルウの活躍の影に隠れがちなシェラの特異性が強調されてました。人を欺く事にかけては、やっぱり彼が一番なんだろうね。贔屓キャラなので、彼がクローズアップされると素直に嬉しいです♪ただ、物語としては仕掛けが大掛かりなわりに核となる肝心な部分の設定が甘かったり、タイトルに使われながら『カレン』ちゃんの扱いが酷かったり、ツッコミどころは多いです。一番の不満は笑えるシーンが少なかったこと!コメディー本(のはず・笑)なのに~!!(笑)
文庫フリーク@灯れ松明の火
『クラ・ブレ』個人的に当たりはずれの波が有りまして。別の作品で《100%本人執筆の二次創作》と書かれた読み友さんに爆笑&納得でした(笑)たぶん次の『海賊とウェディングベル』で気晴らしできるかと。
ナイス!
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04/23 07:56
『クラ・ブレ』個人的に当たりはずれの波が有りまして。別の作品で《100%本人執筆の二次創作》と書かれた読み友さんに爆笑&納得でした(笑)たぶん次の『海賊とウェディングベル』で気晴らしできるかと。
ナイス!
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04/23 07:56
カレン…!(泣)それにしても、シェラの、金黒にも見抜けない程の他人になりきる演技力は本当に凄い。さすが、族長。欲を言えば、レティとヴァッツも出して欲しかった…なぁ。あと、個人的に嬉しかったのは、リィのシェラに対する信頼と大事にしている様子、それと、ルゥの「うん、それがちょっと気に入らない~」の台詞。普段リィの事しか見えてないようなルゥが、ちゃんとシェラの事も大事にしてるんだ!と、個人的には驚いた話でした(笑)…ルゥの、あのスイーツの消費量って、心配の大きさに比例してるんだよね?確か…。
グレン警部はなぜルウに連絡したのか……まったく謎である。シェラかわいい。ケリーかっこいい!離れてなお際立つお互いの大切さ。シェラの肌と髪はいつ元に戻るやら?P228、『父さま』と『お祖父さま』逆じゃない?サイラスはアルフォンスの祖父だし、祖父と呼んでも何も差し支えはないから、コレットとサイラスの間に血のつながりがないなら何も問題はないはず。しかしそれだとサイラスの子供が全員小粒なのにさらにサイラスの子供を造った理由がわからないという謎が残る……。
今回はシェラがメイン。全体的に謎めいていて、読んでいてドキドキしました。それにしてもカレンはかわいそうでした。せっかくシェラが楽しく話が出来る相手だったのに…ひたすら静かに怒るシェラが悲しかったです。
シェラがメインの巻。派手な話ではありませんが、ミステリーめいた謎が面白かったです。グレン警部の再登場が嬉しかったですが、もうちょっと活躍してほしかったかな。シェラがカレンに惹かれたことが少し意外でしたね。あとシェラとリィの信頼関係に感動しました。
命を奪った者が命を奪われても当然。でも我々は現実世界でそれをする覚悟すらない。何故なら戦わないのが当たり前の世界で、それを当然として生きているから。だけれど目には目を、歯には歯を、故に命には命を──というのが本来ではないかとも思う。それをシェラが体現してくれたので、自分としてはスッキリした。リィとは違う、ルウとも違う戦い方。これこそシェラだなあと思う。 - http://bit.ly/gi82xD
久しぶりに爽快感が少ないお話だった。リィと違って、静かに怒りが沸き立っているシェラにゾッとした。最近、話がちょっとミステリー化してきて、意外なところでハッとさせられることが多いなぁ。
フラッシュバックのように挟まれるカレンとシェラの遣り取りが楽しかっただけに、後の展開が悲劇的。カレンの復讐に向かうシェラに短い言葉で許可を与えるリィとか、シェラの船に向けた最後の言葉とか、細かいところが結構好み。
登場人物が多くて名前が覚えきれず混乱^^;エマヌエル1世の秘密って、そう言えばそういう話もあったなぁ、忘れてた。カレンとシェラの会話が好きだったな。黙祷。
シェラが主人公のはずなのに・・・なんだか欲求不満だわ。回を追う毎にルウのスイーツ好きがパワーアップしてる気が。レイヴンウッド家はその後どうなったんだろう?
再読。リィがどれだけシェラを信頼して、大事に思っているか、リィの言動の端々から感じられた。そして滅多に自分のことを語らないシェラが、以前の自分のこと、リィのことをカレンに話しているのがとても楽しそうで、その笑顔が瞼の裏に浮かび、だからこそ彼女が死んでしまったことがすごく悲しい。自称「ただのジャーナリスト」のディオンは今後も出番がありそうな予感。
シェラであってシェラでないシェラがメインの巻。仕掛けが大きい割には展開が地味で、その上 曖昧なところが多々あってあまり楽しめなかった。登場人物達も使い捨ての巻が否めなかったし、いつもの痛快さが感じられなかった。残念。
毎回リィと愉快な仲間たちにいらぬちょっかいを出した敵さんはばっさばっさ殺されてますが、死人の数も半端じゃないシリーズですが、子供が殺される話はイヤね。
天使たちや海賊たちが事件に巻き込まれる度に、犯人が不憫でならないです。今回はシェラでしたが、シェラも穏やかそうに見えて、全然そんなことが無いので。どんなことに巻き込まれているか分からないので、わたしも一緒にどきどきしてました。誘拐されたのがシェラで良かったというべきか、人はちゃんと見ろと言うべきか。
デルフィニア戦記から読んでるひとには、非常に親切な、それ以外のシリーズから入った人には、かなり不親切な、そんな話。次の巻も似たような失踪、の話ですが、対象となるキャラクタが変わるだけでこんなにも変わるとは、といった、そんな作劇の妙を感じられる気がします。
シェラが行方不明になる話。展開が毎回似てるからだんだん食傷気味になってきた。どの話も悪い人を懲らしめて終わる。たまには展開を変えて欲しい。それと一巻だけで完結するのも物足りない。もっと長い大きな話を読みたい。
追憶のカレン―クラッシュ・ブレイズの
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感想・レビュー:99件










































