双調平家物語〈2〉栄花の巻(1)承前
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双調平家物語〈2〉栄花の巻承前 1巻を追加
双調平家物語〈2〉栄花の巻承前 1巻の感想・レビュー(19)
強き者はその強さによって、弱き者に打ち倒される。それを最も知る至弱の一族が蘇我だったが、勝った者は強くなる、その当たり前の道理に対応しきれなかったのが一族の不幸か。若き皇子は躍動し、権臣は討ち滅ぼされたが、国家が生まれるにはまだ時間が必要だった
(図書館)山岸涼子先生の名作を思い浮かべつつ(笑)、こんなにこういう作品を楽しむことができると思ってなかったってくらい楽しんだ。藤原鎌子(鎌足)登場あたりから一気に流れが早くなり、歴史の世界の人たちに肉付きがつき不思議な存在感を感じた。さて3巻を予約せねば!(あーお盆だなあ…)
はなん@しばらくゆっくり。
Feさん***ありがとうございます!私は極端に「物語」に傾倒して今まで読んできて、こういう歴史小説って本当に初心者なのです。だから、小説のように読める、というFeさんの言葉がとても心強い(笑)。『隠された十字架』読んでみます!双調平家と併せ、ゆっくりゆっくりではありますが、こうして教えていただける、読書メーターやっててよかったです!これからもよろしくお願いします(^^)
ナイス!
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01/31 22:27
Feさん***ありがとうございます!私は極端に「物語」に傾倒して今まで読んできて、こういう歴史小説って本当に初心者なのです。だから、小説のように読める、というFeさんの言葉がとても心強い(笑)。『隠された十字架』読んでみます!双調平家と併せ、ゆっくりゆっくりではありますが、こうして教えていただける、読書メーターやっててよかったです!これからもよろしくお願いします(^^)
ナイス!
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01/31 22:27
蘇我入鹿が山背大兄王一族を滅ぼした後から始まり、時代を遡って蘇我稲目・馬子の話。稲目は、大豪族葛城氏の女との間の娘 堅塩媛と小姉君を欽明天皇の妃に。後の藤原氏がしたことを先駆けて行っている。時代は戻り舒明天皇、皇極天皇の御世。乙巳の変で入鹿死亡。蝦夷自殺で蘇我嫡流滅亡。皇極天皇が孝徳天皇に譲位。大化の改新。斉明天皇(重祚)、天智天皇即位まで。この時代は幼い帝を即位させる例は無く、壮年の皇子が普通。譲位・重祚は皇極/斉明天皇が初めて。また、父子相続ではなく兄弟の相続が主流。父子相続の蘇我氏嫡流は特殊だった。
08/02:直
今巻のテーマは「中国の外戚が恣に…というのとは違う本邦の構造は葛城氏と蘇我氏がルーツ!」。そして「国という抽象概念をいかにして現実化していくのか?」。そして「系図だけでは判らない一番重要な要素は「年齢差」」。
蘇我蝦夷、中大兄皇子が主な登場人物だった。当時は天皇家一族内部で殺しあうすさまじい時代だったようだ。系図を見ていると、近親婚の繰り返しに、めまいがしてくる。まあ、時代の違いなのだろうが。
本書の書名は平家物語ですが、内容は飛鳥時代の物語です。蘇我馬子・蝦夷・入鹿、中臣鎌子(藤原鎌足)、中大兄皇子(天智天皇)らが生き生きと描かれ、一気に読んでしまいました。次巻は壬申の乱になるのでしょうか。全15巻なので、何巻から平家物語になるのか分かりませんけど、当分楽しめそうです。
08/04:めろん
08/03:冬薔薇
11/13:さらぽん
--/--:カレリン
--/--:hroko
--/--:もず
--/--:さんた
--/--:てら
--/--:秋月
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07/28:みんと
双調平家物語〈2〉栄花の巻承前 1巻の
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感想・レビュー:9件





















