ジウ〈3〉新世界秩序 (中公文庫)
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ジウ〈3〉新世界秩序の感想・レビュー(1275)
続きが気になり、ちょっとでも時間があると読んでました。勢いあり、波乱に満ちた展開。頭の中でドンパチ鳴るし、爆発もドッカンドッカン。こんな世の中になったら怖いなぁ。美咲って犯人の根底の部分を優しく解きほぐす何かがある人なんだなぁ。聖母みたい。でも、東とはもうちょっとどうにかなって欲しい(*'A`*)
二巻からのヒキで独立宣言規模のテロとは大風呂敷を広げたなあと。それでいて「愛」で目が覚めるとか、最後は自爆とか、いつの時代のアニメやねん的な突っ込みを入れてしまいました。娯楽の定番も世代が一周して昔のパターンが使えるようになったということでしょうか
1日で読み終わり。最後に基子が戻ってきてくれたのは心強かったけど、生まれてくる子供の運命はどうなるのか・・・。ジウがなぜ基子を助けたのかも結局よくわからず、ジウの心情をもう少し掘り下げてほしかった。警察の黒幕は誰なんだ!と推理しながら読んでいたけど、そこにはあまり意外性はなかったですね。3部作だけあって、どんどんスケールが大きくなっていって、ハラハラドキドキ楽しめました。現実にこんな事件が起きたら、ほんと日本は終わりですねぇ。
とりあえず結末があってよかったと正直思った。殺人はなぜしてはいけないのか?殺人を肯定しちゃうと社会が成り立たない気がします。リアルな歌舞伎町にちょっと行ってみたくなった。Ⅰの時は美咲役より基子役やってみたいって思ってたけど、私には無理です。基子はちゃんと子育て出来るとは思えない。もしその子が殺されたら、初めて命の重さがわかるのだろうか? 日本内に新世界秩序はNGにしてほしい。閉鎖している離島ならどうぞお好きに…。
クライマックスまでテンポよく読めたけど・・・なんだかなあ、という感じ。ミヤジが提唱する「新世界秩序」の理念がショボイ。犯人の中ではまともだった竹内が身を乗り出して熱く語るほどのものか?と首を傾げざるをえない。あと、基子の気持ちの振り幅が大きすぎる。美咲が泣きながら愛を説き、基子がその言葉を受け入れたとしても、読んでいるこちら側にはちっとも伝わってこなかった。暴力描写はグロイのに、人間の心理描写は甘いなあと思った。
もう続きが気になって、一気に読んでしまいました。やったことはどれも許されることではないが、ジウ・・・なんて哀しいんだろう。とても切なかった。やりきれない思いでいっぱいだ。美咲の優しさに少しは癒されているといいな。最後の場面も良かった。
3巻もあっという間に読めるほど娯楽小説として完成度が高い作品でした。娯楽小説ですからリアリティーを求めれば突っ込みどころはいっぱいあります。でも美咲の愛で基子が目覚めるなんていう単純明快さが、娯楽作品としては嬉しい。しかし美咲、君の怪我は痛すぎ(>_<)。
シリーズ最終巻。いろいろと騙されました。警視庁内部の黒幕は過去に遡れば、なるほど!っといった人物。とても大きな事件となった今回は、誰を信じればいいのか、美咲や基子にも最後まで分かりかねない状態だったと思う。ジウが残した言葉の本当の意味を知ったときは、これだけの事件を犯しても、とても哀しくて泣きそうになった。これだけ壮大なスケールの原作を、ちゃんとドラマでは表されたのかな?と不安。。観てみたい気もするが、観ない方がいいような気がする^^;
うーん・・・Ⅰが一番良かったな。つっこみたい所はいろいろあるけど、基子が美咲の説得で目を覚ます所がものすごく違和感。あれで目を覚ますような基子じゃないだろう。スピード感はすごかった。
途中からまた続きが気になりどんどん読んでしまう。最後は意外にあっけないなと思った。NWOもなにがしたいのかイマイチ分からないし、書かれていないこともありそうだし。でも、あとがきにあるように美咲&基子シリーズとして続いたらいいなと思う。
新世界秩序。スケールがでか過ぎでしたが、終盤はちょっと駆け足で行っちゃったような・・・。いや~実際、もう一巻くらい使って読ませる魅力があったし、あのスピード感を持続させたのは凄いの一言。ジウのメッセージも切なかったし、最後の最後でほっこりと読後も良かったりと、いいシリーズでした。
新世界秩序が大暗躍というところか。シャブの根深さ、宮路の歪み、そして犯罪大国の歌舞伎町。東と美咲のラブストーリーはどうなるのか、公安も出てくるしとにかくスケールがでかくなる。そして小野部隊長のジオン兵の職業軍人よろしくなキャラにやられた。あんなおっさん好きや。ジウを中心というよりジウがキーワードになって進む感じ。雨宮は新世界秩序とは関係なく基子が盗聴されて騙されてただけという。しかし歌舞伎町を封鎖してからの新世界秩序はすごかった。ラストはあない爽やかに終わらせる必要があったのか。
(☆☆☆☆)おもしろかった~。でも基子がドラマと違う展開になっていて残念。ドラマだと続きがありそうだったのでちょっと期待していたのだけれど、あれでは彼女の出番は・・。ドラマで新世界秩序がでてきたときから話のまとまりが悪くなって強引さが感じられたので原作のほうがまだよかったかな。ただ黒幕の犯行理由にしては、歌舞伎町がおそろしいことになっていけれど。
最終章読了。最後の美咲と利憲君との約束シーン、よかったな。思わずほろっとした。基子・美咲の絆、素敵。ジウがどうしてあの道をたどったのか、背景がわかってなんかしっくりした。誉田先生の作品ってなんか颯爽としていいな。今度は姫川シリーズ、ドラマが始まるの楽しみ!
どんな形であれ、基子を美咲が救うのだろうというのは初めから感じていたから、納得できるラストだった。ジウが犯罪を続けた理由が単純であるだけに哀しく、心打たれた。ただ、全体的に広がりすぎて、的がずれた感じがあり消化不良な気もする。個人的にはジウの痛みを感じないと言う話が入ったせいで一気に冷めてしまい、勿体無かった。似た病の先天性無痛無汗症は汗をかかない為に体温調節ができず、 痛みを感じない為に骨折、怪我が絶えず怖い病だと聞いた事がある。ジウが痛みを感じない必要があったのか?真実味のある設定にしてほしかった。
途中ちょっとだれたけど、個人的には最高の終わり方だったと思う。ジウが最後、(おそらく)中国の両親に向かって発した遺言には泣かされた。商業主義だとはいえ、女性に対する暴行が多すぎるのがこの作家さんの難といえば難か。
再読です。ドラマは基子役の黒木メイサさんはピッタリな役だと思いました、しかしながらやっぱりこの作品は地上波で表現することは出来ないなとは思っていたけどやっぱり内容変わってたし・・・。しかし不思議な世界観だなって思いました。 とにかく面白かったの一言です。歌舞伎町襲撃の場面はやりすぎだなって思いましたが新世界秩序とはほんとに不思議な話だった。
姫川シリーズを読んだ勢いで手にしました。3巻一気に読みました。複雑に絡み合う話ですが、少しずつ解き明かされていき、飽きさせません。ただ最後はスケールが大きくなりすぎたような。少しだけ。あと、大した事ではないけど、カンヌってあだ名は必要あったのかなぁ…
三巻読了、大満足!最後に向かっていろんなことが明らかになり、繋がり、見えてくる、このゾクゾク感。誉田さんが描く「罪とは何か」という問い、今回もまた重くて悲しい結末ではあるけれども、一筋の光みたいな救いも感じました。胸におりてきたこの読後感、好きです。
新世界のありようがそんな短期間でそうなるもんかなあ、お芝居してる感じなのかな?とか思ってしまったけど、キャラクターがはっきりしていたので面白く読んだ。ジウの願いが真実かどうかは分からないけど、もう少し考えている事が知りたかった。
この一冊だけ見ればものすごい話。 このままじゃ、ドラマにして地上波には流せないよね。(^^; 基本的にはアクション要素を愉しむべきな話なんでしょう。 やはり、犯人側の動機付けが弱い気がします。 その中で、ジウの行動基準の単純さがとても印象に残りましたが。
スケールがどんどん大きくなり、すごいスピードで事件が解決していく。最終章までには、ヒロインである門倉美咲&伊崎基子vsジウの結末、ジウの動機、事件の黒幕など明らかになり、すっきりした感じ。終章は、ちょっと泣けちゃいました。
再読でしたが、楽しめました。ドラマだとあの場面やこの場面がどう表現されるか、黒木メイサがどこまで身体はってるか、興味が出ました。後の祭り。。
新宿「歌舞伎町」が酷い事になってしまうお話。 怖い人がいっぱい居そうで、もう行きたくなくなる^^; いちを完結編です。
歌舞伎町封鎖の場面は何となく「進撃の巨人」を思い出した。そして、前作から引き続き基子が脅されながらもダークに活躍する。総理を誘拐して歌舞伎町封鎖した割には終わりがあっけなかったかな…。雨宮殺害の裏が明らかになったが、哀し過ぎる。最後、想像ながらジウが誘拐事件を起こした動機が美咲から語られる。なるほどと思う一方で、被害者側は納得はできないなぁと思いながら読む。唯一の救いは利憲くんかな。あとは、基子の行く末は気になるところ。
最後は無理やり終わらせた感じ。途中までは細かく、丁寧に、ページも割いて話を進めるのに、最後は急に帳尻を合わせるようになって終わる…ほとんどの最近の小説がそういった展開に終わる。とは言え、なかなか面白かった。Ⅰ、Ⅱ、Ⅲをほぼ一気読みしてしまったし。でも、「基子」が本当は優しい…なんておかしいし、新世界秩序も正直説得力がない(理解できないのは当たり前だが、「そんな考え方もあるかも」とさえ思わせてくれない。舞は気味が悪いし。それにしてもTVドラマの影響って大きい。基子=黒木メイサが頭から離れなかった。
ドラマ先行で一気に読了。解決もしてないしハッピーエンドでもないし…でも、モヤモヤはなく、自分的には納得がいったカンジ。総理誘拐や新宿のあの件は、TVじゃなくて映画スケールでの映像を見てみたかった。(………あれ、文庫本最後に広告されてる『国境事変』て、東弘樹がさらなる事件に挑戦て、あの東主任?…あらー、これも読まないと。)
刑事ものというとおっさんが主役というものが多く、若い女の子は添えた花的なものか、男たちに守ってもらっているものが多いと思うけど、ジウに出てくる女の子たちはがんばっている。窮地に追い込まれても、男に守られてはいない。強くたくましい。また、対照的な二人の女の子がメインにいることで、女の子の強さの種類の違いも感じられた。それにしても、壮大に終わったなぁ。
序章からは想像もつかないほどスケールの大きい展開。あまりにも荒唐無稽と言えばそれまでだが、エンタメ小説はこれくらい無茶苦茶な方が面白い!久々に前のめりで読めた、実にワクワクする作品でした。
ドラマより原作のほうが、感動的な終わり方でした。でも、それまで残虐的なストーリー展開だったので、人情的で綺麗すぎる終わり方のような気もする...
ジウ〈3〉新世界秩序の
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ナイス!






























