西の善き魔女〈8〉真昼の星迷走 (中公文庫)
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西の善き魔女〈8〉真昼の星迷走を追加
西の善き魔女〈8〉真昼の星迷走の感想・レビュー(280)
最終巻だけど、またここから物語が始まるような感じ。バードの再生とか意外な展開に驚いたけど、最後までページをめくる手が止まりませんでした。いつでもまっすぐなフィリエルが大好き。この先のお話もぜひ書いてほしいです!!
全8巻これにて終了です!楽しませてもらいました(^_^)終わってしまうのは寂しいですが...またいつか再読したいです。誰かも言ってましたが、映画化されても面白そうな作品でした(^。^)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/16
最初のページの詩の意味がようやく明らかに。レアンドラの株が上がる回じゃなかろうか。ルーンとレアンドラは似たもの同士分かり合えるんだけど、この二人の組み合わせじゃ幸せにはなれないんだろうな。。。 一方、フィリエルの子育ては無茶苦茶であった。
最終巻。終わっちゃった、、、ますますSFだな。読み始めたときにイメージした物語と全く違ってた。面白かった。バードが話すと漫才の掛け合いのよう。会話が楽しくて。これでおしまいは淋しい。アデイルとユーシスが気になって、、、
終わってしまった。フィリエル達の今後が見られないのは残念だけど、きっとなんとかなる。フィーリとバードの関係も面白かったな。ちょっと「いつか猫になる日まで」を思い出しちゃった。レアンドラのあっけらかんとルーンに迫る姿も魅力的でした。
西の善き魔女・最終巻、七巻の余韻にひきづられ一気読みしちゃいました。ルーン、バード、カインを巻き込んでフィリエルの冒険^^この世界はバードが賢者となり続いていくんですね。まだ、続きが読みたいような気もしますが、これはこれでいいか。
こんなに一気に読んじゃってもったいないと思いつつも、読み始めたらノンストップ。8巻も面白かった。まさかバードを育てちゃうなんて! 表紙の情景が美しすぎてため息が出るな~。 しかし、見事にきっちり物語の区切りはついたけれど、ここからはじまる物語も凄く気になる。女王候補達にとってもルーンたち科学者にとってもこれからが本番だという気がするし。 いつか、この続きが書かれる事を楽しみに待ちたい。
久しぶりに1巻から全部読み返してみた。映像が目に浮かぶような描写で素敵です。初めて読んだ小学生のときと今とでまた感じ方が違っておもしろかったです。
ノベルスで刊行当時に5巻までは読んでいたけど、今回初めて全巻通して読了。世界観は異なっても、やっぱり荻原さんは荻原さんだなぁ(笑)。大きな流れを持つ物語を追って行くのはとても面白かったけど、シリーズの中ではセラフィールドの日常が描かれた「金の糸紡げば」が、実はいちばん好きかもしれない。
完結とはいえ、アデイルやユーシスのその後がわからなくて、ちょっと物足りないかも。 ルーンの行動には、人間の無知や傲慢さが垣間見えて、複雑な気持ちに。
とうとう最終巻。フィリエルの女王候補としての、そしてルーンの一の騎士としての試練?バードの予想外の変貌にびっくり!なんかまだまだ話は終わってないと思うのだけど…物語から消えっぱなしのあの人とか、レアンドラやアデイルのお相手とか、女王は結局どうなるのかとか…ホントはまだこの世界のお話はまだまだ続くのだろうけど、本編終了時より読んだ感があります。ああ…でも、結局ずっと絡んでくるアデイルの「小説」を読んでないのが心残りだ~!
吟遊詩人・バードの再生を待ってフィルエルは人類の運命をかけてフィーリと対峙するため、北極へ向かう。物語は山田正紀の『宝石泥棒』をイメージするようなスケールの大きな結末へ。ルーンの出生の秘密やかつては敵対した女王候補レアンドラの意外な横顔、などサイドストーリーをもっと読みたい気もするが、フィリエルとティガが一瞬だけすれ違う件のような物足りないくらいのさじ加減が絶妙なのかも。
こうなるのかあ。最後までフィリエルはパワーがあって人を惹きつける子なんだなと思った。バードに起こった変化がなんだか面白かった。
再読。外伝であり完結編。やはり名残惜しい。しかしそう言いだすときりがなくなりそうな気もするので、このあたりがちょうどいいのかもしれないです。以前からバードとフィリエルの会話が大好きだった私にとってこの巻は素晴らしかったです。大切な人のためならなにものも恐れずに一心不乱に戦うことができる登場人物たちが眩しいです。この世界はここからが始まりともいえるような状態で、これからもさまざまな困難が待ち受けているのかもしれませんが、いつかどこかで幸せな結末が訪れることを祈ります。とても楽しかったです。
最終巻だけ間があいてしまった。天から大きく働きかけるものの力があるような、ないような、妙な感触。この国に未来はあるのか? なんか漠然と不安な終わり方...。
そうか、こんなふうに終わってしまうのか。ルーンの出自についてもっと掘り下げてほしかった。だけどきっと、何処かで区切りをつけないとこの物語は永遠に終わらないんだろうな。
最終巻。彼らの物語をもう知ることはないと思うと物悲しい。だけど、物語自体は続いていく。女王になるのは誰か、フィリエルとルーンの人生、世界の終末は避けられたのか…バードが母のような存在として親しみを持つフィリエルに肩入れしそうな気がするが(笑)
最終巻で、最後にくすりと笑わせてもらった。そして、やっと安堵のため息が吐けた。まだまだこの物語は続いていくのだろう。続きが読みたいとも思うが、ここで話が終わることで、世界が広がるのだと思うと納得した。ずっと本棚に置いておく作品にまた出会えて、感無量だ。
ここで終わるなんて殺生なもっと読みたかった。これからどんな国になるのかとか私の頭では考えがまとまらなくて欲求不満です。もっと続けられるのに残念だなぁ。
ファンタジー満開なシリーズでしたが、最終巻はSF要素も入ってきます。SFファンタジーとはちょっと違う不思議な世界感になっていました。ここで終わるより、この先が読みたい。でも終わっちゃっう。名残惜しい。
最終巻ではぱたぱたっと話が展開していきますね。南へ向かったルーンが北にいるはずのフィリエルに一瞬にして再会を果たしたり、いきなり北極に飛んでみたり。きっと作者も八巻では収まりきれない話だったのではないかな〜と思ったりしました。なかなか楽しいファンタジーでした!かなり少女漫画要素てんこ盛りなので、中学生女子が好きそうな路線かも。
全編を読み終えてみて言えること。 恐らく作者の荻原さんがイメージしていたこの物語の構想っていうのは、この冊数で収まりきれる内容のものではなかったのだろうなぁ・・・・ということです。 と、同時に、児童文学からスタートしつつもどこかで「児童文学のリミッター」を外していった上橋さんに対し、あくまでも「児童文学のリミッター」を自らの枷として書き続けていったのが荻原さんだったのではないか? そんな気がします。 本来なら本編とは別物として扱われるべき「外伝」部分を読んで初めて、ルーンがどうしてルーンたりえている
最終巻になると何を差し置いてもページを捲る手が止まらない。フィリエルとルーンが愛しすぎる。小学校以来縁の殆ど無かったファンタジーをまた好きになれたのはこの物語のお陰。レアンドラとルーンのシーンがお気に入りでした。
フィリエルに育てられたバードが「自分」を大切に思い始めるところが素敵です。ただ、本編の最終巻なワケで、女王陛下やレアンドラ、アデイルといった人々をもっと登場させるストーリーにしてほしかったなぁと思います。
ファンタジーだと思って読んでいたら、実はグラールの成り立ちやらこの星の根幹が全てSFの設定だと分かり本当に驚きました。クローンとかバリアーとか…でも、こういうのも有りだと思います。面白かったから全部有り。フィリエルの父親が7巻にしか出てこないけれど、この父親の気持ちをフィリエルが理解するところは、切なくて泣きました。ルーンやレアンドラには痛々しい設定も多いので、ある程度の年齢以上になってから読むのが良いかなと思います。
私がこのシリーズを通して気に入ったのは、最後までヒーロー、ヒロイン共に世界の為じゃなくお互いの為に困難に挑んだところだなぁ。斬新だけど、これって実は最も真実に近い愛の形でしょう。ファンタジーとしてもこの巻は奇抜で面白い。バードの語りは哲学めいていてわくわく。もう出番ないかと思ってたあの面子が出てきたのは嬉しい驚き!若君辺りもっと見たかったかなぁ。これからの2人に幸あれ!“保証をもらう必要はない。どんな賢者にも、未来を保証できるはずがない。この両手でこの足で、探しにいくしかないのは当たり前のことなのだ。”
文庫判も手に取ろうと思ったのは、表紙と菅野よう子さんの解説に惹かれたからでした。そして、謎解きめいたこの巻で、漸くこの世界の骨格が垣間見えます。この設定、大好物です(*^o^*)
西の善き魔女〈8〉真昼の星迷走の
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