ルナティックス - 月を遊学する (中公文庫)
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ルナティックス - 月を遊学するの感想・レビュー(32)
12/09:だいこん男爵
09/19:OKADAM
03/31:雪
02/02:獏
月に関する話が網羅されたエッセイ集です*12ヶ月の章にそれぞれ分かれていて、神話や和歌など・・様々な分野で月の魅力がわかりやすく書かれています**月が大好きな方にオススメです**
06/16:lowwol
正剛先生の日陰者である「月」に対する情愛のあふれた本。「睦月」で私達の本気度が試され、月を追うごとに面白さを増す。「風の博物誌」が客観的な「風」を多様に捉えたものなら、「月を遊学する」のは、正剛先生の主観にかなった遊び心が縦横無尽に展開される。クレーターのあるおかげで、満月は全円が均等にかがやく姫になり、「氷点下3度の温度」は、「温」の字が邪魔をする。富田さんは「月は後向きになって、煙を吐いて留守になる」。で、お盆のような月は、未だ解明されない。結論は「月月に月みる月はおおけれど月みる月はセイゴウの月」。
「モノリスの月からの信号が今宵もとどいている」 月は不思議な物体だ。なぜなら人によって月の見方が変わってしまうからだ。太陽ではそうもいかない。太陽がもたらすものはいつも強烈で、絶対君主のようだ。太陽の光で月は輝くが、その光は太陽が直接もたらすものとは違い、神秘であり、死であり、復活を意味したりする。月に魅せられ、月下のもとで踊る人達はとっくに狂ってしまっている。そんな月からの信号を受け取るわたしたちは、すでに蝕まれているのだろう。あとは踊りに参加するか、それでもぼんやりと月を眺めるぐらいしかできない。
02/25:olif
著者の月に対する知識と愛は恐るべきものがある。日本を代表する碩学が月に向かいルナティックに想いを馳せる。窓辺から妖しく差し込む月光の下で是非とも読みたい。
10/15:maki
09/01:鯔背かじゃ
06/10:るすみら
05/10:karako
03/24:いーぴん
10/10:森泉岳土
005年に読んだ本。好きな編集者、著述家、日本文化研究者。日本のアート・デザイン・メディア・思想を独自の編集工学と世界観で研究。「月知学」。独特の表現で展開する「月」。西欧やアジアでは、歴史的に「月」はどのような意味を持っていたか?翻って現代、人々の中で「月」の存在はどうなのか?
04/29:realmofkult
04/09:±
12/20:左脳
--/--:Kameoka Miho
--/--:比々き
--/--:marukov
--/--:madhatter
--/--:espreso
--/--:qwel21
ルナティックス - 月を遊学するの
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感想・レビュー:11件














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