西の善き魔女〈4〉 世界のかなたの森 (中公文庫)
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西の善き魔女〈4〉 世界のかなたの森の感想・レビュー(348)
ルーン...良いタイミングで出てきたなぁ(笑)盛り上がってきました!残り4冊どうなるのか?楽しみです!
4巻。思った以上に早々にルーンと再会。ちょっと拍子抜け^^;ふたりが一緒のほうがわたしとしても楽しいからいいのだけど。竜にユニコーンに見えない壁、吟遊詩人……やっとどっぷりファンタジーってかんじ。フィリエルとルーンの相思相愛っぷりが可愛い。愛は強し。そして女性強し。アデイルとユーシス、ルーンとユーシスの関係がどうなっていくのかが楽しみだわ☆
竜,ユニコーン,見えない壁。今回はファンタジー要素満載で面白かったです。ルーンとフィリエルが再会してからのやりとりは、読んでるこっちが恥ずかしくなる。それだけお互い大好きなんだと感じられました。ルーンもフィリエルもかわいい!!
前半はファンタジーの王道か龍退治にユニコーン・・・と思いきや、なぬ・・・見えない壁&時の道(瞬間移動)・・・バード(吟遊詩人)との出会いと別れ、ルーンとの再会&蛇・・・いざ、本編最終巻へ!・・・敵国の侵入経路があやしい・・・
そうだよ。知りたいんだよ。世界を何で分けたのかわからない壁があって、恐竜みたいな竜がいて、男が女を助けるような物語は上位の者にしか知らされない世界。荻原ワールドに取り込まれそうだ。
竜がドラゴンよりは恐竜に近いのは何故なのか?ユニコーンも馬よりも竜に近いとか。狼が存在しない謎、不思議な壁、封印された科学技術。琴線に触れるいろんなキーワードからこの世界を憶測するのが面白い。何といってもバードという存在が秀逸だ。彼の一言一言がヒントであり謎であり、読者の心を揺らすのだ。思わぬSF展開にワクワクするな~。
ようやくファンタジー全開の展開に。そして竜騎士と旅の果てについに再会。そしてまさかの体験。どこまでも突っ走る主人公のパワーに圧倒されつつ、そこまで愛一直線というのはどうなのよ?とツッコミを厳しく入れつつ、読むのを止められず、最終巻へとなだれ込むことと相成りました。
ファンタジー要素がもりもりになってきたところで、私はどうも主人公が好きじゃないことをはっきり認識。どうとるかなんだろうけど、自己中だよなあ。
然し一冊まるまる通して、女は強かに生きてるなあって実感します
ルーンの登場がすごい!
前巻と異なりユニコーンや竜が出てきて、ちゃんとファンタジーっぽくなってる。2人の関係が修復されてすっきり。まだまだ明かされない「謎」が気になるところ。
竜退治編。レアンドラもアデイルもすごい。少女たちはもう「お妃さま」ではなく「女王」を目指すのね。ユニコーンや吟遊詩人が予想と全く違って(再読なのですが…記憶力ないなあ)なんか不思議な雰囲気。終盤のルーンがまた「…これからは、もう…」って、なんて甘いのさ、キャーキャー!
実を言えば、劇的な再会を果たすのはお父さんだと思っていた私……ひぃ〜、恥ずかしいよぉ!! ここいらで世界の謎に迫ってきましたね。壁、ヘルメス、賢者、吟遊詩人、女王その人も不思議で包まれてるし。フィリエルとルーン、こんな赤面もののやり取りで進むのかあ……
うーーん。好きです。…が、お姉様があまり好きではないなぁ…と常に感じてました。相変わらずルーンは可愛い…というか空気を読めているのか読めていないのだか…(笑)
再読。南進編。恐ろしい竜、華やかなユニコーン、世界の果ての壁、謎めいた吟遊詩人などいろいろ詰まっているせいか、展開がやや強引で駆け足に思うところもありましたがとても面白かったです。読み返し始めてからずっと楽しみにしていた終盤の再会がやはり素晴らしかったです。二人とも可愛くて頬が緩みました。いろいろな苦労があった分、お互いの想いが通じ合った感動はひとしおです。本当によかったです。
ここにきて すこーしもの足りなさが・・・それはルーンとの再会の第一場面・・・・肉食竜から助けられる件は、もっと違った期待で一杯だった、私の中では多少の無理が(^_^;)・・・吟遊詩人との出会いポイント!!そして又新たな展開へとつづくのであった~(^_-)-☆
おぉ!少しはファンタジー展開に戻るのかっ!!とドキドキしながら読み進めると、「ないわぁ〜」な超展開(TT)。よく解りました。正統派ファンタジーとして読んだらダメだったんですね。「ファンタジー風な背景を持つ童話小説」そういった視点で読めば気楽にすごく楽しく読めます。突如世界に見えない壁があったり、ドラゴンがディノサウルスだったりするのもご愛嬌(笑)。もしかしてこのシリーズの最後のオチを何かの寓話にしたいのかな?と次の最終巻への深読みをしてしまいました。★★★★☆
この表紙のユニコーンちょっと違いませんか? なんで人は竜の前に非力なのか? そして空間移動のような超常的な現象。なんか最後が駆け足。登場人物たちはそれぞれに無謀。なんか幼い感じがする。先の展開が読めないが、フィリエルにとっては幸せな巻末?
空間の移動…未来と過去をも結ぶのか。中世のヨーロッパを思わせながら、近未来的な要素を持ち合わせる物語の急展開。フィリエルの我の通し方は我が儘にも感じるがルーンという一つ目的に向かう様は潔い。それ以上にルーンの変わりようと言ったら…彼は素直になると子どもような愛らしさがあるな。二人を見守りながら読んでいきたい。
ドラゴンが恐竜っぽいのは時空越えとかそういう類かな。バードも言葉遣いが現代っぽくてなんだか意味深です。 でもまあ今回はフィリエルのことで取り乱すルーンが見られたのでまあよし。
今回も展開があちこち派手で、想像力でついて行くのが大変ですが、面白い!!いきなり時空移動とか、ルーンといい感じの展開で終了とか、ヘルメス党が悪い人ばかりじゃないような感じとか!!早く続き読まなきゃ。
何だかますます「少女マンガチックな叙事詩を真似た物語」っていう感じがしてしょうがないんですよね。 古今東西の名だたる名作のエッセンスやら題名やらをぱくっていて、だからといってそのパクリだけで終わっているわけではないような雰囲気も漂わせつつ、それでもこの物語独特の世界観がレースごしにしか見えてこなくて、じゃあ読み進めるのが嫌になっちゃうかと言えばそうでもない・・・・なんとも不思議な物語です。
ルーンが出てきてくれた嬉しさで全部ふっとんだ(笑)彼、というかフィリエルとルーンは本当一緒にいてこそ、だと思う。アデイルの本心も気になるけど。竜っていうのも凄く気になる。とりあえず、一番続きが気になる巻でした。
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