西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女 (中公文庫)
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西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女の感想・レビュー(476)
これからの波乱を思わせる物語の始まり。真実を突き付けられ、大事なものを失って、めまぐるしく変わる環境を、けれどひたむきに生きるフィリエルの強さに、いつでも元気づけられます。
久々に再読。一度通して、特に外伝1を読んだ後だと、色々背景がわかって感じ方かわる。主人公カップルがとにかく好き。しかしあらすじだけ考えると物凄いコテコテ少女漫画な一巻目だな。
The ファンタジーって感じの小説だった。久しぶりにファンタジーを読んだけれど、こういう小説にわくわくしていた小学生の頃の自分に戻ったみたいだった。本を楽しむ純粋な気持ちを呼び起こしてくれる。続編買おう!
面白かった‼正直ここまで面白いとは思わなかった(^。^)なんだろう...このファンタジー感☆ドストライク‼さっそく2巻に取り掛かります(^-^)/
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/25
私の中の荻原熱が再燃したため再読。始めて読んだ時は後の展開にドキドキしながら読めたけど、今回はキャラクターの考えていることとか、背負っているものとか、色んなことを考えながら読めてすごく面白かった!キャラクターがそれぞれ自分自身を持っていて、誰が主人公になってもおかしくないくらい芯がある。もう何回も読み返しているのに全然飽きないというのは凄いと思う。フィリエルもルーンも、お互いのことを大切な身内と思っているのが今後の展開と合わせて悶えるほど可愛い。1巻で一番好きなシーンはあの「兄妹?姉弟」喧嘩だったり。
最初のフィリエルのウキウキした気分が乗り移ったように、一気に読んでしまいました。勾玉やRDGとはまた違うファンタジー開幕‼一難乗り越え強く前を向く彼女の強さ、純粋さはまるで野に咲くばらのよう。人が手を尽くして育ててきたものではないけども、ひたむきに咲くその姿にこちらまで元気付けられます。守られてばかりいるだけのただのお嬢様に収まっていないアデイルも何気に好きw素敵な話に出会うことほど、心踊ることはない。早る気持ちを抑えつつ、いざ2巻へ!
解説にもあったけれど、風景などの描写が細かく、想像力を掻き立てられた。目の前に浮かんでくるよう。登場人物も魅力的で読んでいて楽しくなってくる。もっと早く読んでればよかったな。
ファンタジー好きだなぁ~と改めて実感。面白かった!!アデイルのキャラが登場のときとだいぶ変わる。ますます可愛い。喜怒哀楽しっかりと楽しませてもらいました☆今後のルーンの動向が気になるところ。
ファンタジーですねぇ。しかし清楚で頑張り屋だと思ってたアデイルお嬢様が実はあんなキャラなんて。1ではまだ謎が多く残りましたが、とりあえずフェリエルとルーンがこれからどうなってしまうのかですね。
主人公が実は王家の血を引く~なお話なので、特殊能力を使っての冒険劇かと思ってたら今の時点では特にそんなことはなく。だけど自分が出来ることを実行に移す行動力があるところがいい。
あ、私の読んでるのノベルス版の方だった。ま、いいかっ。って、実は中身に異同があったりするのかしら?(汗) 佐々木丸美さんだと単行本と文庫本でとんでもない異同があったりしたけど・・・
好きなのはわかってたけど、読まずに置いておいた「西の善き魔女」。やっぱり好きやったヽ(・∀・)ノ 清々しい、爽やかな気持ち。荻原さんの本を読むといつもそう思う。
少女が活躍する西洋ファンタジーだと、マーセデス・ラッキーの女神の誓いシリーズが大好きだが、それとはまた違った楽しさがある。少女たちの動きの躍動感というかフリーダムさはこちらのほうが上かもしれない。いやお約束っていいですね。
とりあえず、1巻目、まだまだ謎が多いようですね。フィリエル、ルーンのこれからは。博士はどうなったかとか、女王争いはどうなるか・・・期待ワクワクで次巻へ。PS、…私たちの知ってる物語が知られてないのはなぜ?…異端の禁書…うむ^^;
再読。何度借りて読み返してもおもしろいので文庫本を買いました。先の展開はだいたい覚えていてもやっぱり惹きこまれてしまいます。舞踏会でユーシスが近づいてくるところも毎回ドキドキ…(笑)荻原さんの作品に出てくる女性は芯の強い人ばかりだなぁ。
わ~!こりゃまた王道シンデレラストーリーで楽しいな。出生の秘密、母親の形見の首飾り。ドラゴンが跋扈し物語が封印され、天文学が異端視される世界。 舞踏会以後の突き落とされ方にはビックリするけど、どことなくなるようになっちゃうのが少女マンガっぽくていい。勾玉三部作のような重さは無いけれど、軽やかに駆け巡るようなワクワク感に溢れる物語。
アニメを少しだけ観たことがあったので、登場人物の外見を想像しやすくて良かったです。アデイルさま、そこんとこ詳しく!<●><●> 最初の方は「ほぇー」と読んでいただけだったのに、アデイル嬢が自分の趣味を語り出したあたりからとたんに面白さが倍増した気がします。2巻も早く読まなきゃ!そしてルーンが誰を好きになるのか見届けねば!!笑
華やかな舞踏会から一変、父親にもらった首飾りから判明したフィリエルの出生の真実。実は母親が行方不明だった女王で、フィリエルは王家の血を引く女王候補…王道だけどこういう展開は大好き!!荻原さんの描く人達はやっぱり魅力的で、どんどん惹き込まれます。
王道のファンタジー!って感じ。この物語の風景がすぐに思い浮かべることができて、自分も一緒に冒険しているような気分になりました。続きも楽しみです。
★★★★ 良質なファンタジー。決して流されるばかりではないヒロイン・フィリエルの姿が印象に残った。特に好きなキャラクターはアデイル。キャラクターの説明描写が多すぎるきらいはあるものの、力強いストーリーの展開が見事だと感じた。
タイトルからしてオズに関係あるのかなと思ったのですがそういうわけでは無かったです。内容は凄く好みでおもしろかったです。続きが気になります。
荻原さんの作品は男の子と女の子がお互いの距離を縮めていく過程を描くのがすごく上手い方だとおもいます。フィリエルとルーンはこれからどのようにして絆をつないでいくのか、どんな困難に立ち向かうのか楽しみです。王道中の王道といった内容でしたが、書かれた年を見ればそれも納得。でも面白いです。それにしても、アデイル嬢の趣味は完全に不意打ちでした。
まさに女の子の夢見るもの全部を詰め込んだといった感じの王道的ファンタジーでした。まだまだ物語は始まったばかりですが、国を担う女王の地位を巡る政争の中で、荒地育ちのフィリエルがその感性のまま、どう道を見出していくのか。そしてあのルーンがおとなしく匿われているとも思えないし波乱必死の展開ですね。続刊を探そう。
うわあ、王道。実は王族の娘とか、育ての親が実は‥‥とか。様式美と言いたくなるほど王道。良いじゃないですか!これからが楽しみ。 アデイルの小説は番外編で披露されると勝手に期待してます(笑)
なぜか今まで読む機会がなかった。「空色勾玉」などからなんとなく想像していたものとぜんぜん違っていた。面白い!とりあえず今日、6巻まで買ってきた。
フタバ図書で5巻まで購入して放置、今週から読み始めて止まらない。北の辺境にある賢者の塔に住む15歳の少女と少年の物語。少女の成人を祝す舞踏会の晩に、父である賢者が行方不明に、謎の敵に狙われる少女と賢者の弟子である少年の運命は? という浪漫にあふれた物語の始まり方は少女向けファンタジー小説として極真っ当で正しいし、黒き乗り手に付け狙われるフロドを彷彿とさせて、ファンタジーとしても正統的物語。キーアイテムは指輪ではなくて、母の形見の青い首飾りだけれど。惹き込まれる感じは本格派っぽいけれど、期待していいの?
1巻だけ買って「これ読み始めたらやばいな」と手をつけてなかったのだけど…1章を読み終えた段階でやっぱり即全巻購入。だって、北の果ての塔で育った15歳の少女フィリエル、死んだ母親は実は女王候補だった…ってキャー昔なつかしい王道の少女漫画設定!!さらに一緒に育ったルーンは博士の弟子、キャーキャー!!でも、そんな王道から斜めに話が展開していくのが、さすが荻原さん。実はこの話、ノベルスで5巻まで読んでた筈なんだけど全然覚えてない自分の記憶力に感謝。それにしてもアデイルの小説気になる…。
純粋に面白かった.....!場面展開がなかなか激しいけどうまく違和感なくひきこまれた。路線もアイテムも王道を使いつつ、独自の世界。こてこての王道はもともと大好きなので、本当大満足。
荻原規子さんの作品を始めて読みました!ユーシスとロットの会話の場面が、読んだ事はないのですが、少女マンガの様だなと思いました(笑)風景描写がよく褒められる荻原さんですが、私は風景よりも人物描写の技術に感心しました。ただ、噂通り本当に面白い。
コバルト文庫を読んでいた私には馴染みやすいストーリー。続きが楽しみ。とはいえ、ルーンよりユーシス派なので、その辺りはちょっと残念。
再読。以前は気が付かなかったキャラの魅力や世界観の美しさに胸がきゅんとしました。女の子の夢を凝縮したような展開にドキドキしながら読んだ10年前。大人になった今はまた違う思いで楽しめています。だから荻原さんの作品は幅広い年代に受け入れられるのだなぁ。
読みかけ放置で数ヶ月。やっと読み終わったら続きが気になってやめられなくなったでござる。神話シリーズから作者のファンだったが、やはりいいなぁ。
読もうと思って何度も挫折していたけど、読んで良かった!もっと前に読めていたらまた違ったんだろうけど、大人になった今読んでも面白いものは面白いんだなあ。こういう少女漫画や少女小説を思わせる展開は大好物なので続きも楽しみ。アデイルのかいている小説も読んでみたい(笑)
西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女の
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