新選組始末記 (中公文庫)
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新選組始末記の感想・レビュー(142)
02/17:ヒダカ
02/12:まみりん
01/31:おらヨット
01/25:悠
小説、というよりは近藤勇を軸にした新選組の伝記のような体裁。初めて出版されたのが昭和三年なだけあって、執筆された時点でまだ存命していた当時の関係者の子供世代による談話が数多く載せられており、その一つ一つに生々しさが漂っています。
パラパラとページを捲ってみると、なんだか難しそうな気がして気が引けてしまい長い間積読していましたが、覚悟を決めて読んでみました。勿論難しい箇所もありましたが、思いのほか読みやすく無事読了出来て良かったです。今まで沢山の新選組の小説を読みましたが、この小説を読んだら、作り話ではなく新選組の隊士達がが確かに昔私と同じこの日本に生きていたんだと改めて感じ、そのリアルさに胸が打ち震えました。新選組研究の古典として、評価が高いのも頷けます。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(12)
- 01/14
01/12:usp1225
新選組の結成経緯から近藤、土方の最後までが簡潔にまとめられている。資料、手紙、関係者からの口伝をもとに、冷静に、丹念に人物の行動のみが記述されており、この一冊で新選組の全てが分かると言っても言い過ぎではないと思う。 人物に思いれがない分、小説のような面白みは少ないが、新選組隊士の実際の行動から性格が醸し出されて興味深い。近藤勇のクソ真面目さ、沖田総司の天才的な剣、斉藤一の冷静さなど。他二部作も読んでみるよ。
12/22:Kentaro Itou
11/24:JETS-GARAGE
11/19:tanm
清河八郎の話が結構詳しく出ていて司馬との違いを感じた。▼時代の流れよりも人物のエピソ-ドを纏めたものという印象が残った。こうなると3部作の残り2作と、浅田次郎の「輪違い屋糸里」、「壬生義士伝」、吉村昭の「天狗騒乱」、有吉佐和子の「和宮様御留」を読み進めたい。そのあと「会津士魂」かな。
09/04:梅鶯
09/04:梅鶯
08/27:透明シロクマ
08/23:玲
08/21:cots
07/17:放蕩元帥
07/17:芹
07/09:四耐四不@五省
07/03:苑
06/19:かんたろう
他のどんな本よりも、近藤さんが潔癖で真っ直ぐで正義感強い人だったんだろうなというのが伝わってくる。行商時代の土方さんが人当たりよかったっていうのが後世の創作新選組におけるバラガキ歳三に慣れた身には新鮮(笑
後世の新選組研究や小説の発端となった本。資料の理解は難しいが、それゆえ時代を生で感じる。フィクションも混じっているとのことだが、昭和3年にすでにこれだけの史実を足で稼いだ子母澤寛の功績は大きいと思う。
05/23:とうどうゆずは
05/12:あろは祭り
04/27:事務長
04/24:雪
04/10:coo_na
03/10:( じ い こ )
まずもって現代における新選組の「創られたイメージ」と、この本の中のイメージ、そしてこの本が書かれた時点でのイメージ…難しい本でしたが、読む価値は高く、そして興味は尽きません
01/28:ぴあ
01/23:クリス
01/01:yacco
新選組始末記の
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感想・レビュー:31件



























