そして誰もいなくなる (中公文庫)
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そして誰もいなくなるの感想・レビュー(65)
01/28:sarasara
開校百年記念日にアガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」をアレンジした劇が披露されている最中に役者が青酸カリを飲み死亡した。それからも台本通りに役者が連続死する事件が起こり・・・。蛇足だと感じる部分もあったけれど面白かった。読後感はあまり良くない。
女子校での演劇『そして誰もいなくなった』の筋書き通りに殺人が起きていく。クリスティの原作が好きな人には特にオススメです。テーマや展開にニヤリとすること請け合い。現代的な舞台に登場人物の黒い思惑とスピード感のあるどんでん返しがプラスされており、巧くアレンジされています。伏線と思い込んでいた点が、実は関係なかったというのも逆に「やられた!」と感じて新鮮でした。これも本歌取りという本作の趣旨を考えると納得できる範囲です。
10/30:ほりまお
10/23:hose1239
10/02:つねきち。
09/06:まいこ。
08/30:クッキー
07/18:まんぼんさいまん
アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」未読でもそれなりに楽しめる作品だと思う。あの人とこの人がこうつながっていたのかということで最終的には意外な結末になるのかな。あとから見返していたらそれなりの伏線があるんですよね。 http://blog.goo.ne.jp/itchy1976/e/472f6fd5266e8368126e381cc45abeaf
07/07:almeida
06/11:シアン
06/08:kuuchan
05/20:ern
ミステリー小説はわざとらしい会話がずらずらと続くような気がするがそれはきっと最後の種明かしのためかと思うときっちり読もうと思ってくるのが不思議。最後の最後でどんでん返しがあり、「えっ!」と思わず口に出してしまうほど。なんの推理もしないで読んだほうがおもしろい。
今邑さん13作目。一人、二人・・・と芝居の筋書き通りに殺されていく演劇部の部員。果たして犯人は?真相が気になり一気に読めました。驚きの連続で、なかなか面白かったです。クリスティ好きなら、さらに楽しめるのではないでしょうか。
05/05:YUIZU07
途中で読むのをやめられない。夜中2時まで読んでしまった。アガサクリスティの作品を読んだことがなかったのだけど、とても楽しめた。ドキドキしながら、推理しながら(大ハズレ)、別荘の場面でそうだったのか!その後今一度のそうだったのか!感情論だけど、この人がこの人を殺しちゃダメでしょ!って部分が。そしてラストの手紙の送り主が好きになれなかったなぁ。文面に使われた比喩表現が許せないと思った。全体的にはとてもよくできたおもしろい作品だった。この作者さんは三作目かな、今までハズレはない。
03/02:kazumi24
幾重にも驚きが押し寄せる よく考え抜かれたミステリー小説だった。 こいつか?という犯人予想をことごとく 裏切ってくれて最後のどんでん返し。 これだから主婦はミステリーが好きなんだろうな。 今邑彩を推薦してくれたママ友達は 「こんな平凡な毎日だから、どろどろで こんがらがったミステリー以外読む気になれない。」 なんて言っていたっけ・・・(笑)。
どんでん返しの連続で驚かされるばかりです。出版されたのが少し昔なので、言い回しが古いなと感じたところもあったけど、とっても面白かった!
12/20:riko
11/23:yopiko
クリスティ好きとしは読まずにいられなくなるようなタイトル。釣られて手にしたけれど、満足しました。うまく本歌取りしている。二転三転するストーリーに、途中でついていけなくなっちゃったけど^^; これは手元に置いておいてもいいと思うくらいの作品でした。
恥ずかしながらクリスティの本家を未読の状態でこの本を読んだのだけど・・・ブラボー!ブラボー!これ相当素晴らしくて寝ずに読みきった。こうなったらとりあえず本家も一度は読まねばなるまいな。やっぱり今邑彩おもしろいぜ!
06/07:joe
残念ながら「本格ミステリー」ではない。この人ミステリーってかオカルト好きなんじゃないかな?
ここでクリスティを知るくらいなら、原作を二度読むべきだ。
有名すぎる作品だけに次に本当に作品通りになるのかドキドキ。順々に殺害されていく生徒の中にはちょっと軽率すぎて興ざめな部分はあったものの面白かった。最後までどんでん返しもあってなかなか。ただラストあたりの刑事の娘のエピソードはいらないような・・書くなら書くでもっと掘り下げてほしかったし、普通に部下の刑事とハッピーエンドでも良かったと思う。殺人にはどんな理由があってもいけないとは思うけれどもしなぜ殺してしまったのか理由を言えばもっと違った未来があったのになぁと思わざるを得ないな・・
05/04:雨谷
04/30:yamyam
04/24:ゆう
04/20:きのこ
11/23:taknyan
最近読んだ、『赤いベベ着せよ…』『七人の中にいる』の終わりかたに納得できたかったのだが、この作品の終わりかたはとてもすき。飽きさせずに最後まで、読ませる力はすごい。誘導員の、指示通りについて行き、何度騙されたか。
そして誰もいなくなるの
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感想・レビュー:23件














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