文章読本 (中公文庫)
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文章読本の感想・レビュー(85)
01/29:おめるた
最近、文章を書く、ということを強く意識し始めたので、染み込んでくるようだった。例文は古典が多く、現代に暮らす身としてはちんぷんかんぷんだったけど、伝えたい事柄は解説してくれているので有益だった。谷崎潤一郎の文章読本も読んでみたくなった。
01/08:ksit
12/25:そうすけ
12/09:bunta
12/09:bunta
10/11:えすに
仮名づかいは歴史的仮名づかいで字体も正字が多く、読むのが大変でした。情けない…。でも、文章上達の秘訣はただ一つ、名文を読むしかないとわかった。次は「名文どろぼう」を読む。
書いてある内容に納得できるものは少なくない。それでも谷崎の文章読本が、こと文章を書くというその一事においては飛び抜けて有用だった。これは三島の読本にも同じことが言えるのだけど、文例が現代に生きる者にとってはなかなか難しいものになってしまっていて、どう味わえば良いのかすら分からない名文を引いていたりするものだから、ぼくの未熟さ故というのは無視できないにしても、谷崎の選ぶ名文に親しみを感じるのは仕方のないことなのではないかと思う。あと、三島も丸谷氏も文章よりも大きなものを語っているような気がして、どこかしっく
09/11:モリ
いっぱい学べておもしろかった。けど、引用された文章たちが僕には難しくて(格式高すぎて)飛ばしたところがたくさんあるから、またいつか読まないとなあ。
09/03:syureneko
08/04:tapestry
07/12:37
07/01:on0si
06/28:はちはち
06/18:ローリングエルボー
06/13:from_kumagaya
井上ひさしが読めと言っていたので読んだ。文章を書く上での基盤となるあれこれを、詳細に例文と照らし合わせながら訥々と説いてくれる。丸谷さんの文章自体も非常に上質である。後半は少々長たらしくなって疲れるが、前半を幾度も読み返して身としていきたい。
06/05:ryushi
「浜の真砂の数ほどもある文章論で1つ優れたものをあげよ」と言われれば、丸谷版文章読本の名をまずあげることになろう。たびたび引用されている谷崎潤一郎、石川淳、大岡昇平といった作家に私が興味をもったのはこの本のおかげだ。文章上達の秘訣は「ひたすら名文を読め」とあるが、ここに引用されている文章だけでなく、丸谷さんの文章自体が格調高い名文そのものである。それゆえに浅学な私には敷居の高い例文があるにも関らず、楽しんで一気に読破することができた。今回で4度目の通読である。
初っ端から三島由紀夫の『文章読本』をdisっていて、かなり批判的な目で読むこととなってしまったが、それなりに得るものはあった。とりあえず古典を読もう。
03/19:nananana452
03/01:モッタ@灯れ松明の火
02/23:きくち
丸谷才一が好きで、谷崎、三島の文章読本を先に読んだのも、丸谷才一の文章読本を、より味わう事ができると思ったからでした。読み終えた今、最後に丸谷才一の文章読本を残しておいて良かったと改めて思った。彼ほど言葉について興味を持って考えて勉強して、それが血肉となって、さらに論理的に説明できる小説家っていないかも。いや、僕が知らないだけでいると思うけど、ひいき目でやはりこの人の知識とそれを表現する技術は別格だと思った。「古典の名分を読め」を少しずつでも実践していこう。古典の例文、正直まったく理解できてなかったりして
第三章、「思ったとおりに書け」というのは大変な心得違いだ、という説。森鴎外や志賀直哉の美文は、実力ゆえにさらりと書いたように見えるのだ、と説く。丸谷のこの著作もまたそれにあてはまるように思う。まるで思いつきで語っているかのようなあくの強い文章、時々現れる蛇足のような表現。わざと緩急を付けて読者を飽きさせないための計算された仕掛けだろう。395ページ、ほぼ一息に読めた。谷崎と三島の文章読本も持っているので、改めて読みたくなった。(個人的には「ちょっと気取って書け」は当たり前すぎて、ピンとこなかった)
一生モノの名著。引用文のチョイスが明らかに丸谷先生のご趣味なのはご愛敬。その引用文をこれでもか!と言わんばかりに細かく分析していく様は読み進めていて快感ですらある。この技術は素晴しい!この芸当は当代一の文章の使い手である丸谷先生だからこそ可能なのであって、今後【文章読本】の類の本を作る人があったとしても到底まねできないだろうな。終章は【文学のカラオケ化】と呼ばれる現代に対する大いなる警句となるであろう。この本は是非とも多くの人に読んで欲しいと心底思った。
01/08:antoinette
12/14:okometsubu
12/04:て☆
ただのマニュアル本にあらず。著者は現代における口語文のあり方を論じつつ、果ては文化の行く末までも見据えている。基本的に著者は古き良き時代を大事にしろという立場を崩さないため、中には反発を覚える人もいるかもしれない。しかし、その綺麗な論の運びや的確な引用文を持ってくる嗅覚はとても素晴らしく唸らされる。
09/19:おめるた
04/08:ibuse
文章読本の
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感想・レビュー:26件














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