防衛破綻―「ガラパゴス化」する自衛隊装備 (中公新書ラクレ)
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防衛破綻―「ガラパゴス化」する自衛隊装備の感想・レビュー(19)
07/27:こみ3
04/18:kkkrp
日本の防衛事情について書かれた本。日本の防衛や軍隊について知る機会はほとんどなかったので、初めてその詳細を知ることができた。タイトルからひどい状態は予想していたが、やはりひどかった。調達の際の金額が高すぎる・調達期間が長すぎ、調達が終わる頃には陳腐化している・情報収集を商社やメーカーに丸投げ・・杜撰の限りであった。
07/05:NekoApple
03/25:lecinqーsendai
03/06:南禅寺の小僧
予算が少ないなか要望が多ければ年間調達数が減るのは当たり前。長期間調達されない事態になるが一括調達した場合の節約効果を事業仕分けせんといかんなぁ。でも素人の事業仕分けにかかると全部見送りになる危険もあるかぁ。一活大量調達の効果は認めるが、作るほうは10年近く生産を絶つというのも・・・・・将軍様のお陰で偏った装備になっており一体如何すりゃいいんだ。ただ天下りは止めてくれ、現役は国の為に尽くした代わりに、その志を砕く天下りはどういうつもりか?
我が国の防衛産業を育て維持していかなければならないという意見には同意できる。が、書き方がよくない。本書の最後の部分を読まないと、「コスト高の国産をやめて安い輸入品を買うべし」と思われかねない。読者は必ず最後まで読むべし。
02/12:ニック
良。個別の兵器ではなく、兵器調達、防衛産業という観点からわが国安全保障の病理を抉って、むしろ爽快でさえある。背広、制服の別なく官僚たちの保身と権益のために、貴重な財源が空費されている。軍事技術は難解な専門用語が多くて一般国民にわかりにくく、また、日常生活に影響することがないから、一般国民の関心が薄くなってしまいがちだが、やはり、国民はもっとこういうことを知るべきだろう。その前提として安全保障に対する健全な意識を有しておくべきではあろうけど。
01/28:あらあらら
これを読むと世界でこれほど酷い武器調達を行っている国は他に存在しないのではないかと思えてくる。日本の国情から武器輸出が思うに任せないなどがあるにしてもきちんと使って貰わないとたまらない。張り子の虎にすらならない。
--/--:panzer
--/--:あみずか
--/--:jill
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感想・レビュー:7件







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