続・世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)
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続・世界の日本人ジョーク集の感想・レビュー(155)
久しぶりに読みました。海外からは日本人ってこういうふうに見られていたんだな、というのがわかるようで面白いです。アメリカ人はすぐ軍事に走りる、イタリア人は楽することに意識がいきがち?…など、各国のイメージも面白い。著者のコメントも考えさせられるものがあります。 2012年の今、日本人のイメージはまた変わってきている部分もあるかと思いますが日本もそんなに悪くないじゃないかと思えるジョークが多かったです(そういうのを集めてきたのかもしれませんが)。ピグマリオン効果みたいなものもある本かもww
【図書館】日本人が登場する世界のジョークに、著者の解説や体験談を加えた本の3年後に出版された続編。その3年で随分と情勢が、日本への印象が変化しているのがわかります。そしてその3年後の今、更に変化が起こっている事も。解説について、続編は個人的な考えが強く反映されています。日本は、主演ではないですが、確かに印象的な助演をしていると思います。個人的にはインドが出てくるジョークがツボでした。これからは中国などが多く登場するのでしょうね。日本はエスニックジョークでどのように取り上げられていくのでしょうか。
みんな同じが好きといわれることが多い国ですが、この本を読むと日本って面白い国だな!と実感します。こういうジョークはいったいどこから生まれて広まるのでしょう?
第一作の延長。インパクトはないが、それなりに楽しめる一作となっている。ジョークにおいての背景をきちんと説明している部分がいい。各国のステレオタイプというものは中々払拭出来ないものだ。根付いた文化というものは恐ろしい。あまり好意的なジョークではないものの福田元総理について書いてあったのが嬉しい。他のジョーク集を見るかは迷い中。
2年前、まだ麻生政権だったころの日本ジョークです。今だったらもっと辛辣になりそうですが;いや、そこまで存在感ないか。それはそうと、からかわれても嫌われてない世界の中の日本人が垣間見えて楽しかったです。前作に引き続いての的確な解説も秀逸。
ただのジョーク集と思いきや、著者の的確で気のきいたコメントがよかったです。ともすれば見下したり卑下したりしまいがちなジョークも上手く解説してます。常々思っていたんですが、やっぱり日本人は勤勉で優秀なんです!
その名の通り世界の日本人ジョーク集の続編。前作と変わらずブラックなジョークもあれば軽い下ネタまで取り揃えています。前作とテーマが重なる部分もありますが本書も相変わらずクスッと笑わせてくれます。 前作は主にジョークの言われた背景の説明がメインとなっていましたが、今作は著者の考えや主張が全面に出ている部分が多くなっています。しかし、50カ国以上渡り歩いた著者だけになかなか説得力があります。
正編と同様、収録されているジョークは面白い。日本は世界のいじられキャラなのだろうか。それと同時に、著者によるジョークとその背景の分析も興味深かった。政治、経済に関しては、些か日本贔屓が過ぎるような気もしないではない。実態とイメージが乖離しているし、海外との比較だけではなく、国内のことをまず見る視点も必要だろうと思う。だが、文化を巡る考察は良かった。特に、日本人と笑いについての考察が秀逸だと思う。笑いのコードが違うということなのだな。
○ 世界で日本人はどのようなジョークのネタになっているのかを紹介する。同時に、世界情勢や日本がどのように見られているのか、日本人の物の考え方などを紹介している。ジョークの本という体裁ですが、世界の中の日本をじっくり考えさせるきっかけになる良い本だと思います。
海外での評価は依然として高いらしい日本だけれど、あくまでもイメージはイメージなんじゃないかなぁと、素直に前向きになれないのが半分。前作と一緒に買ったつもりが、間違えて同じのを二つ買ったという。平積みの罠。
外国人の死生観や宗教観って不思議。と思っていたら外国人も日本人ってミステリアスと感じていたことがわかった。とりあえず真っ青のケーキとか着色料たっぷりの食べ物はいただけない。
知識書 ★★★★☆:あいかわらず読みやすい。ジョークで入ってそれに伴う海外からの日本の印象の解説がちょろっと入るからスイスイ読める。
読み物としては前作同様面白かった。幅広い知識・世界体験に裏打ちされているので一定の説得力はある、が、自分の思想の語りが過剰。あと、前作にも言えるが、ジョークの出典が不明。誰が作ったんだか全然書いてない。自然発生的なのもあるんだろうけど、そういうところにも凝って欲しいと思うのだが。
前回よりジョークの数が減って残念だけど、知らないジョークはむしろこっちの方が多かったかも。ところどころで出る政治思想があんまり自分と食い違わなくて気軽に楽しめたけど他の人はどうだろ。まぁ元々政治ジョークみたいなもんだしなぁ。帯は反省した方がいい。表はいいけど裏面は売る気あるの?日本人以外のバリエーションが多いやつじゃないか。もっと固有性を押し出すべき。どっかの品格本みたいに話題になってる時にすぐ2冊目を出さなかったからやる気なくしたの?と思わず邪推する。
基本的に軽く楽しく読めるのは前作どおりですが、2作目になってジョーク数が減った分少し説教くさくなってきたかなぁ?価値観の判断は読者個人に任されていても良いような気がしましが。。
続・世界の日本人ジョーク集の
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感想・レビュー:42件














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