世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)
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世界の日本人ジョーク集の感想・レビュー(608)
新聞のコラム欄の引用を見て、読みたくなった一冊。ジョークを通じて海外から日本人がどう見られ、どう思われているかを知る楽しい一冊です。あえてなのか本当にそれが多いのか、時期的なものか割と好意的(良いもの)も多く、年とともにその意識も下がらなければ良いけど…と思ってしまいました。
各国の人たちとの違いを見て喜んでいる自分はやっぱり他の人の目を気にする相対的な視点なのかと苦笑しつつ面白く読めた一冊です。エピソードが多すぎる感もありましたが、ルーマニアやユーゴなど人々の生の話が描かれていて新鮮でした。続編も手にとってみたいところです。
「恥の文化」集団の中での相対的基準によって行動が決定される。恥づとは本来あるべき本体から外れることをいみする。…………たしかしw中学ん時はこれ大きかったなー
暇つぶしに最適。話のネタとしてはエスニックジョークは面白いかもしれない。ただしこれを読んで、日本と外国の関係に詳しくなれるかどうかは別問題。あくまでもウィットに富んだエスニックジョーク集とその解説。
今回の大震災と原子力事故。オリンパスの不正帳簿事件。真面目・技術大国等の日本のイメージはまだ世界で健在だろうか?心もとない気がする。 気軽に読める「日本論」として笑いながら楽しく読んだ。
ジョークのネタにされるということは、小馬鹿にされるのと変わらないのただけど、勤勉・生真面目なことで小馬鹿にされているのであれば、それはある意味誇らしいと思える。
エスニック・ジョーク集のつもりで読んでみたらむしろ日本人の国民性や外国から見た日本についての解説が鋭かったり意外なものが多かったりで自分たちがどう見られてるかわかってためになった。筆者さんが中東からの日本イメージを持ってきてくれていたのが新鮮。ステレオタイプとか人種ネタってかなりデリケートなトピックだけど、こうやって楽しめるのが平和な証拠でもあるのかなあ、なんて
【図書館】いわゆるエスニックジョークに、著者の体験談と解説が加わっています。ジョーク自体はすでに知っていたものも多いですが、著者が、申し訳ないが余り馴染みのないルーマニアを中心とした体験談を語っている点が新鮮。日本のイメージは豊か、ハイテク、滑稽なほどの真面目さ。2006年出版にも関わらず、内容が何だか遠い昔のような気がする。今続編も読んでいますが、日本のイメージが変わってきて、ジョークにも変化が出ているのが興味深いです。
ジョークの補足説明もあって納得して読むことができました。海外からのイメージなので思ってもなかったところを指摘されてるものもあって面白い
日本人の勤勉や、お金持ちというイメージはいつまでもつのか…。そのうち、昔は勤勉だったでネタにされるのかな。
海外の人はこういうもので日本を知ってたり、色んなイメージを持ったりするんだなと、少しハッとしました。ちなみに恐ろしく読みやすい本です。
単なるジョークの羅列ではなく、著者の体験談を載せることでジョークと現実の関係がより見えてくる。最低限これくらいの国民の傾向は知っておきたいと感じた。
個人的には「早く飛びこめ!」がなるほどなと思った。なんとなく他人に合わせてしまう集団主義というのは自分もあてはまる。いろんな角度から見た日本や異国のジョークがあるが、それで「この国は、こういう国なんだな」と決めつけてはいけない。 日本人だっていろんな人がいるのに、他の国のイメージを固定してしまっては、視野が狭くなるしそもそもその国に失礼だ。実際この本を外国人に読ませたらブチ切れるかもしれませんね。ジョークはあくまでジョーク。そのことをしっかり心に刻みつけておかなければなりません。
日本の文化や特徴、はたまた歴史に関しての解説もあって、面白いし勉強にもなった。なるほど!と、うまいジョークがあると何だか嬉しい(笑)
世界から日本ってどういう風に見られているのだろうと思って読みました。ジョークももちろん面白いのですが、そのジョークにまつわる補足説明がとても興味深い内容です。
面白かったー! ルーマニアってなじみがない国だけど、ルーマニアの人はちゃんと日本のこと知ってくれているんだなって思うと嬉しくなった。まあ流石に新幹線乗って、ジュースが飛んでいくなんてことはないけれどもね。
無人島に男ふたりと女ひとりが流れ着いた。さあどうする?フランス人の場合:女は片方の男と結婚し、もう一人と不倫する。アメリカ人の場合:女は片方の男と結婚し、離婚してから次の男と再婚する。ドイツ人の場合:女と男ひとりが結婚し、残りの男が立会人を務める。日本人の場合:男ふたりは、どちらが女と結婚したらいいか本社に問い合わせる。(一部割愛)誰かが言っていた、日本は察する文化・欧米は伝える文化。日本では空気を読めない人は疎まれるけど、欧米では自分の意見を言わない人は蔑まされる。文化の違いですね。ステレオタイプー
☆3つ。世界の日本人ジョーク集とまあそのとおりの内容、よく見るものもあり、自分の思い通りの部分もあり。どちらにしても、他の国の日本人観が透けて見えるようで、興味深い。ところでこういうのどこでよく見たのかなあ?とか思ったらヘタリアだったときの微妙さ加減は自分の業を思い知らされる・・・
解説の、エピソードなども面白く、なるほどなぁーと納得する所や、反省するところもあった。この本を紹介して下さった、高一の時の現国のK先生に感謝!
○娯楽目的で読んだ。日本が世界からどのような目で見られているのかを、ジョークを通して断片的に知れた。同時に世界の各国の特徴とも比較して読めたのが良かった。あくまで、「娯楽」であり、本書は読んで少し笑えればイイというレベルだった。ジョークの内容は面白いものから、理解できないものまで沢山収録されていた。ただ、個人的にはこういうネタ本は新書で出版してほしくないなぁ…と思う。新書では知識を得たいのだけど、本書では知識というかネタを得るだけで、さてこれをどういかそう、という方向に持っていけない。それが残念。
エスニックジョークを簡潔に面白く紹介。というか爆笑します。私は爆笑しました。電車の中で読んではいけません。どうしても読みたいなら口を手で押さえて読むことを推奨します。
ジョークがたくさん読めて良かった。聞いたことあるジョークも背景を説明してたりで、為になった。ブラックジョークばかりではなく、日本人の良さを褒めたものもあり、誇らしくも思えた。
外国人からみる日本人が書かれていて、これこそが日本人の本質なのではないかと思いました。ある芸能人が日本人が外国の人々からこんなに褒められてたなんて知らなかったとテレビで言っていましたが、私はこの本を読んだので知ってました(^_^)v
読んでいて、やっぱり自分は日本人だなぁと感じられることが多くありました。 特に集団で行動したがる(船のジョーク)ということは自分だけでなくて多くの日本人にもみられる性質なのではないかと思いました。
さらさらっと読めた。的確に国を表していて面白く、皮肉にくすり。
ちょっとしたジョークの中にも民族問題や紛争など様々な要素がネタになっていた。笑いというものは、人間にとって大切な行動なのだろう。6年くらい前の本だが、取り上げられていた問題の大半は解決していないと思った。
米原万理さんの本を読んでエスニックジョークに興味を持ったので購入。あんまり面白くないなぁと思ってハタと気づいたのは、ロシア人やイタリア人に比べると戯画化した日本人には愛嬌がないからだ。酒飲み、いい加減、女ったらしという人間のしょーがない部分をネタにされるほうが好感は持てるよなぁと当たり前のことに気づかされた・・・
ジョークがよく分からないものもありましたが、それなりに面白かったです。特に面白かったのは宗教についての日本人ジョーク。・・・毎年のことながらクリスマス、正月とすごしてじっさいそうだよなあと思わされました。
世界の日本人ジョーク集の
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感想・レビュー:149件














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