ユーモアのレッスン (中公新書)

ユーモアのレッスン (中公新書)
227ページ
69登録
amazon.co.jp でユーモアのレッスン (中公新書)の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

ユーモアのレッスンはどんな本ですか?

新書

ユーモアのレッスンを追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

ユーモアのレッスンの感想・レビュー(50)

02/03:伊藤くま太
01/30:UCK
とりあえず、ウィットに富んだユーモアを言うには、頭が良くないといけないことは分かった。

「まえがき」の類がなく、「ユーモア問答」という前半が、「あれっ、もうこの本、始まってます?」とでも言いたくなるくらいに淡々と始まり、古今東西のユーモラスなものを引用する後半にこれまた淡々と続いて、最後まで淡々と展開する。ゲラゲラと笑うような話はないし、そうした無教養な(?)笑いは、本書のいう「ユーモア」ではないのだろう。「ユーモア問答」には、「なるほどなぁ…」と思わせる部分が散見される。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/23

21時39分読了。ユーモアの発祥としてのイギリスが紹介されてあり、先に読んだ『小さな大国イギリス』にも通ずるものがあるように感じた。島国ゆえの閉鎖性がことばを熟させてゆく。ことばあそびの多彩さはことばが熟しているがゆえの側面もあるし、そういう意味でも日本語はほんとうにすきだとおもった。後半のユーモア・小噺集も(おいしいとこどりで)面白かった。「のぞみがなくてもひかりはある」がよかった。

09/13:miya381
09/02:shitosaaa
07/20:そゅ
07/15:tjmtg
やっぱり「レッスン」すなわちお勉強だからつまらない。後半(といってもこっちが大半)に出てくるユーモア実例は、イギリスでいやというほど発行されているジョーク集に日本人向けに毛を生やした程度。前半のユーモア問答も陳腐。19世紀までhumorは最初のHが発音されていなかったこと、そしてこれはhourのHが発音されないのと同じ、などというトリビアはそれなりだったが、ではなぜユーモアはHが付き、アワーやオネストはいまだにつかないのかのほうが脱線としては面白かったかも。

04/06:おりぃ
外山さんがユーモアについて様々論じてくれるのかと思いきや、ほぼ古今東西のエピソードでした。あるいは新書だからそうだろうと決めつけてました。いくつかはおもしろい内容がありました。

ユーモアの引用がとにかく面白かった。一人で笑っているのがもったいないと思えて、思わず人に読み聞かせしてしまったものがひとつある。「生兵法」。この「前首相」って誰だろう…笑 ユーモアとは奥深いものなんだなぁ。ユーモアを解するような教養を持ち合わせていたいものだ。
ゆきのすけ
「ユーモアはことばの教養です。生まれつきのセンスもありますが、ことばを実用ではなく、遊びとして使うところにユーモアが生まれるのですから、受け手にも、ことばに対する洗練された感覚がないといけません。正直は美徳ですが、ユーモアを解するには、ときに、その美徳をすててかかる必要があります。それを支える教養がないと、ユーモアはわかりません。」
ナイス!ナイス! - 03/20 09:51


01/01:atanaka
「ユーモアは社会成熟のバロメーター」というのは良い表現だと思う。

冒頭の問答から、読んでいくうちにあれ?もしかして、と思わせますが、著者自身でこの本のタイトルからあとがきまでめいっぱい皮肉なるユーモアを演出しているのでは。引用は某大型掲示板のコピペにも通ずるものを感じました。

外山さんの本としては、些か拍子抜け。『ユーモアのレッスン』というタイトルから、ユーモアの考察があるものだと思っていたのだが、古今東西のユーモアの紹介が中心で、まあ外山さんじゃなくても…という感じ。内容的には、佐世保のほぼ同じとか、豊田のただ同然とかは気に入ったし、後半の俳句のあたりは興味深く読めた。借り物の作品でまとめたため、外山さんらしさが見えてこなかったのがただただ残念である。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/14

09/25:mizzo
09/20:yuki kanai
ユーモアの起源から世界のユーモアまでユーモアについていろいろ書かれていておもしろかった。ユーモアは奥が深いし、頭が良くないと言えない。

05/13:sai10_san
このつまらない本に『ユーモアのレッスン』というタイトルをつけたことが著者(もしくは出版社)のユーモアなのでは。ユーモアのない人がこの本を真剣に読んでいる姿を想像すると笑える。

02/28:arbores
02/14:ぐれひつじ
02/06:nutts
01/07:GORO
roy
この本自体はあまり面白くなかった

11/23:taka2
11/20:ふみ台昇降
09/02:ゆず
03/26:ナチョムス
03/06:山川
若いころに読んでいれば良かったか

ユーモアは分析にかかるとたちまち霧散してしまうものらしい。イギリスのパブリックスクールの話、結婚式や学会冒頭のスピーチなどなど。百閒が門弟?に言った、おもしろく書こうと思って書いているだろう?普通に書いている中におもしろさがわいて出てくるようなのが本物だよ。ということを言ってたのが印象的。

10/17:サトウ
09/24:adoratio
もっと見る
ユーモアのレッスンの 評価:68 感想・レビュー:17
ログイン新規登録