不平等社会日本―さよなら総中流 (中公新書)
不平等社会日本―さよなら総中流を読んだ人はこんな本も読んでいます
不平等社会日本―さよなら総中流を追加
不平等社会日本―さよなら総中流の感想・レビュー(60)
01/29:shikiru
序章「お嬢様」を探せ!は、なるほどなぁと関心させられた。 親の学歴が職業との相関データなど、へぇと思うものもあり、知識としては楽しめる。 結局、変えられないことを受け入れ、変えられることを変えていく努力が大切と、再認識。
11/20:radiokids
11/15:gou
11/13:竜
09/25:irucabon
09/12:しおこ
お固い本の割に言ってることはごく普通。W雇用上が再生産されていること、B雇用からW雇用への流入が減少し階層が固定化された社会になっていること、BからWへ職種を変えても元々Wの人より給料が少ないこと、これらの傾向は世間に気づかれるより前、団塊の世代から既に見られること、等を具体的なデータを示しつつ論じている。しかし一部データの出所がない部分があるし、論点が散漫で段落ごとに同じ内容の繰り返しになっている所も多い。もっとコンパクトかつわかりやすくできる印象。機会の平等への提言も決定的なものを打ち出せていない。
08/25:tanktopper
08/08:砂
その「本人の努力」が本当に本人だけの力によるものならば、親の職業によってホワイトカラーの上層部へのなりやすさが変わるわけはない。世代間再生産がみられること自体、「本人の努力」なるものが、決して本人による努力ばかりではないことを意味する。--P.68-- 当たり前だが厳しい現実。
04/23:tabarin2
2000年初版。いまから10年以上前の本である。最近はやりの格差・貧困本よりきちんとデータを用いているようであるが、なんだか文章がなじみにくい・・・。現代は「努力してもしかたがない時代」か「努力をする気になれない社会」か。最近、高校時代の同級生と会う機会があったが、会話の中に社会の閉塞感を感じてしまう。これから先に変換点はあるのだろうか?
02/17:ハリー
01/28:ろーと
10/28:hogyaa
10年前の本だが説得力がある。今はもっと状況が進んでいるのでそうおもうのかも。たくさんのグラフや数値がしめされているのだが、数値は相手を黙らせるためではなく話をはじめるためのものだという言葉に著者の人間性を感じた。
10/01:textile
09/23:aozora
09/22:love_pock
失われた20年と言われ、デフレから脱却できない日本人のメンタリティへ訴える作品が読みたくて本書を手に取ったが、その意味では期待はずれに終わった。団塊の世代以降の雇用情勢を教科書的に読む意味では参考になるが、本書からはそれを持ってどうしたいかという著者の考えが示されていないのが残念だった。
09/14:makasata
08/18:iinuma
08/10:ダクトダスト
07/11:ephthaltes
06/23:Bitter Sweet Saturday
06/09:MASTERシロクマ
比較のための係数などは斜め読みだが、なるほどと思えるところがいくつかあった。「セイフティネットがつくりだすもの自体はむしろ結果の平等に近いものだからだ。それゆえ、セイフティネットは機会の平等に取って異質なもの、外在的なものと、なんとなく考えられてきた」(p.174)確かに機会が均等だったか、機会が与えられる時点で判断するのは難しい。セイフティネットの議論は盛んになされているが、機会の均等はあまり言われていない気もする。
03/05:悠
02/03:ペコ
11/19:south
11/12:kiou
11/07:日向
08/15:アーミー
不平等社会日本―さよなら総中流の
%
感想・レビュー:12件















ナイス!








