大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史 (中公新書)

大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史 (中公新書)
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大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史の感想・レビュー(62)

01/22:てぃーけー
12/30:shibaba
平等な教育って何なんでしょうね。50点取れる子と20点取れる子がいて、2人とも同じ点数、例えば70点にするのが平等なのか、それとも2人とも同じ50点伸ばして、100点と70点取れるようにしてあげるのが平等なのか。そんなことをふと考えました。

戦後の日本の学歴主義、能力主義とは本当に平等なのか。データをたくさん用いて考察されていた。なんだかお堅い感じと思われるかもしれないが、章立ても細かく意外と読みやすかった。「職務内容に関わりがないのに学歴を応募資格にするのは差別だ」

11/06:gtdog
15年も前の本だし、今さらという気もしたが、読みはじめたら面白くて止まらない。「戦後教育観」研究として今も意義を失っていない。学歴主義・能力主義批判、差別「感」を極力排除する教育姿勢などが、意図せざる結果として、教育の不平等を覆い隠してしまったという逆説。

10/23:リほたろ
10/19:supe_08
10/03:ゆーた
09/14:britk545
前半は少しまどろっこしい気がする。データを挙げなくても分かる部分も多いのに、説明を長くして文章量を稼いでいるところがある。10年前に読んだのなら実感するところも多いと思うけれど・・・。教育史を勉強するなら参考になるところもあると思います。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/25

高校・大学への進学が広く行われるようになってきたが、努力によっては身につけられない「ハビトゥス(文化資本)」という概念を忘れてはならない。

06/10:竹林裕太
05/30:でっていぅ
05/30:れー
05/27:たかぎ
05/23:i_tknr
05/16:shun
05/07:よいこ
普段、小説や簡単なテーマの新書しか読んでないので、内容が硬く感じてしまう。まだまだ自分の読書力の無さを感じる。家庭環境が子どもの学歴に影響を及ぼすのは間違いない。それだけではなく、家庭の文化レベルが子どもの成長に大きく関係することも明らか。子どもの能力プラス親の経済力がものをいうとなれば、経済的に下層の家庭は相当がんばらないと社会的に成功できないのか・・・

03/31:akiron
03/30:Yuu*
03/08:lazylazy
02/20:とばち
01/14:チャーリー
これまで教育の世界では、何がよい教育か悪い教育かをめぐって議論が続いてきた。その前提として、学歴社会、受験戦争などの「巨悪」を暗黙に設定してきた。この善悪の議論が、今でもなお私たちの教育論議を縛っている。「教育に何ができるのかを考えるのではなく、何ができないのかを考えること。」「教育に何を着たいすべきかではなく、何を期待してはいけないのかを論じること。」そうして視野を延ばして、社会と教育の関係を見通していくことが重要である、と提唱する一冊。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/24

12/02:こよみVamp
10/25:takashi
10/20:さくらこ
10/09:satoko
10/01:komepei
08/18:こば
08/01:tnaba
後半だれる

01/31:miel
01/31:sober
大衆教育社会は平等な教育が実現された社会ではなく階層化という不平等を巧みに内在した社会。でもその階層化とは学歴や収入の話であって、文化的階層とは必ずしも相関しない。

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大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史の 評価:48 感想・レビュー:15
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