フィレンツェ―初期ルネサンス美術の運命 (中公新書 (118))
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フィレンツェ―初期ルネサンス美術の運命 118巻の感想・レビュー(29)
02/12:gokentei
11/23:猫崎
11/16:hikari
あっという間に読んでしまった。フィレンツェで発生した初期ルネサンスに関して、歴史的な背景、美術的な形式的な流れなど非常にわかりやすく書かれている。ボッティチェリの作品がルネサンスの代表的な作品としてしばしばとりあげられるのに前から少し違和感があったのだが、フィレンツェ市民が結局のところ、装飾的なゴシック的な作品を好んだというのを知り少し納得した。
09/18:sasaki
09/10:eishacora
09/04:ばな
09/02:EyesTime
フィレンツェの栄光時代、ルネッサンスの栄光と転落について書かれた本。 この本に書かれているけど、ドナテロの進んだ芸術は、当時のフィレンツェ市民には受け入れられなかったらしい。当時は評価されたのは、現代においてドナテロより評価の低い芸術家であった。 芸術って、発表した時に賞賛されなくても、後から評価される場合があるから、どう考えていいか分からなくなる。 うーん
08/08:uulayaebayaa
06/28:ROBART
05/30:たける
フィレンツェでなぜ芸術の「新様式」が興り、またそれがなぜ挫折し盛期ルネサンスの栄光をローマにゆずったのかを、政治上・社会上・芸術上の要因から考察していてわかりやすかった。
クアトロチェント(1400年代)フィレンツェの、ぱっと読める概説を求めて通読。美術に主軸を置いた内容で、フィレンツェ市民の精神性にまで言及していく論がお見事。読みやすく分かりやすい。最後にあらわれたネオ・プラトニズムの記述が気になるので、今度はその方面の本を模索してみる予定。花の都は何度か訪れた事があるけれど、あの十五世紀のまま氷付けになったような美しさの理由を、ちょっと解き明かしてもらえた気分です。
01/13:わかめ
フィレンツェって銘打ってあるのに3世代しか記述してない?! というのはともかく置いておいて(この都市の本はこれ以前に2冊ほど挫折中、内乱無理ーっ)。とりあえずメディチ家の本ですな、あの丸い飾りは丸薬なのですか、けして当主らに関して美化してあるわけでなく、けれどやっぱりなんだか魅力的。フィレンツェはいい相手に騙されましたなw
名著、だと思いました。中公新書この一冊で多くの人がこれを挙げているのがとてもよくわかりました。いつもの高階先生の語り口で、素人にも非常にわかりやすくルネサンス美術を語り解き明かしてくれます。それはフィレンツェの歴史から掘り起こされ、ドナテルロやマサッチオの巨匠の輩出された15世紀フィレンツェ美術黄金時代から、折角多くの芸術家がいながらその黄金の座をローマに譲った世紀末まで丹念に追ってくれています。美術って言っても建築もとても多くリンクしていたのだね・・・図版も多くフィレンツェ美術を考えさせられた本でした。
09/18:秋乃みかく
01/10:もずく
副題にご注目いただきたい。運命という題は不幸な運命の時に使われる気がするっしょ?その通りで、高階大先生は、15世紀のフィレンツェ共和国から始まったルネサンス美術を讃美する意図はない。21世紀の現代人には、フィレンツェなど、ほとんど無意味な都市である。というか、フィレンツェ芸術に興味を持たせるのは、徳育の面で逆効果である。美術史に残る性欲の権化フィリッポ・リッピがいるもんな(藁
--/--:hkei1
--/--:iskusstva
--/--:ラグエル@灯れ松明の火@同時並行読書推進委員長
--/--:madhatter
--/--:KiKi
フィレンツェ―初期ルネサンス美術の運命 118巻の
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感想・レビュー:9件














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