ことば汁

ことば汁
小池 昌代
256ページ
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読書したみんなとコメント・感想(48)

06/25:urotoazeurotoaze
06/19:寧々子寧々子 干上がる間際、その反動で女を溢れさせ、獣への変身を遂げる。肉感的なものはいつも怖い。そんな私の神経質さを、女鹿、すずめ、野うさぎがよくもまあと嘲笑う。いやでも君たち、首にりぼんを巻かれているだろう。そう言い返したい、些細な反抗心。 ナイス!
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05/28:nonnon 静かな狂気にいつの間にか侵食されていく。現実の輪郭がぼやけ、足元をすくわれるような不安感。だけど、先が知りたくてページをめくってしまう。幻想的なのに文章は簡潔。巧いです。 ナイス!
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05/17:noranora 好きだったり嫌いだったり、引っかかったり納得したり、退屈だったり感動したりした言葉を、鍋にどんどん放り込んで、読んだ本をぼうぼう燃して煮込むと、ことば汁の出来上がり。熟れた手つきで小池さんが、奇妙な形の貝杓子ですくい上げたのが『女房』他5篇のお話し。たった6杯でも大満足すること請け合い。 ナイス!
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05/16:rucaruca
05/12:chikahochikaho
05/10:kokorokokoro
05/04:美結美結 作風や終り方が凄く好み。「すずめ」は秀一。一読の価値あり。 ナイス!
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04/26:トラキチトラキチ
04/11:はるのんはるのん 途中で挫折。脳内の考えが漏れ出ていたような、こういう文章は苦手なようだ……。タイミングが悪かったんだろう。時間を置いての再読を決意。 ナイス! コメントする(0)
04/09:mugimugi
04/06:ナヲナヲ
03/31:ちびえみ。ちびえみ。 とても想像力がかき立てられる短編集。現実の世界からふっと自然に幻想的な世界と連れ去られてしまう。『女房』を読んでバルタンの事を思い出してしまった私・・・・。 ナイス!
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03/20:mizukimizuki どのお話も現実世界から幻想世界への移行がとても自然です。ぞっとする怖さのある幻想世界に引き込まれ魅了されつつ、眩暈で気が遠くなりそうでした。 ナイス!
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03/12:sayachansayachan
03/10:キラ*キラ*
03/08:冬 頭の中の世界が漏れ出たような気味の悪さが残る。少し苦手。 ナイス! コメントする(0)
03/03:YukiYuki 日常が語られていると思ったら、急に幻想の世界へ。いつの間にか幻想世界へ入ってしまうので、読んでいる側も一緒に迷い込んだみたいな気分になりました。 ナイス!
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03/02:里理里理 幻想世界と日常生活の融合。日常生活を読んでるはずが、いつの間にか幻想の世界に入り込んでいる。心地良い時もあれば、悪い時もある。ストーリーを消化するのに時間がかかる作品だった。 ナイス!
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02/21:凛
02/16:sarnin512sarnin512 日常の世界を一歩踏みはずして起きたことは幻想の世界のことなのだけれど、感覚の生々しさというか、この妙なリアリティな皮膚感は何なのだろう。ちょっと泣きたくなるくらいぞくっとくるところがありました。 ナイス!
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02/03:ざれこざれこ 生々しい現実から生々しい幻想世界へ。なんか自分の未来みたいなおぞましさに身悶えしながらもひきこまれるのは私がやっぱり女だから?鳥肌ものの短編達。「すずめ」は凄い。「花火」も凄い。つうか全部凄い。 ナイス!
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01/29:nyanconyanco とにかく文章が巧い!日常が、幻想へと移り変わっていく様が、実に自然で違和感がない。凄く不思議な話なのに…。作者と同年配である50才前後の独身女性の生活と心情がリアルに描かれ、そのことが、この幻想的な不思議な話に、意外とありそう…な現実味を持たせているのでしょうか。 ナイス!
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01/24:karyobingakaryobinga
01/18:あかねあかね ★★★★ ナイス! コメントする(0)
01/08:minamiminami この本、読みたいと思ってから実際に読むまでのタイムラグがあり過ぎて、読み始めてから「私、なんでこの本を読もうと思ったんだろう・・・」と(どこかで書評を読んでだったんですが)。例えば、「おひとりさまの老後」が年齢を重ねる事が楽しくなるような本だとすると、この本は年齢を重ねることが怖くなる本。女って怖くて切なくていやらしくって悲しくって図太いなぁと・・・。それだけ幻想的でありながらリアルということでしょうか。また何年後かに読み返したら、感じ方が変わるのかも知れません。 ナイス! コメントする(0)
12/31:蝶々蝶々 ◎ 閉められても絞められてもあたしはただ湿ってしまうのよ。 ナイス!
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12/24:チカチカチカチカ 幻想的なお話だけど、たまに背筋がぞわっとなる。うっかり惑わされて、帰り道がわからなくなるような読了感 ナイス!
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12/22:RoyRoy ★★★★★ 大好き。皆さんおっしゃてるように、現の世界から幻想の世界へ移行する境目がとても自然で、それが独自の特異な世界であっても、ふわりと跳ぶ感覚で入れるのが非常に心地よい。また、その世界が美しいだけではなく、退廃的な面妖さを兼ね備えているのがとても好き。 ナイス!
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12/02:ちょろいもちょろいも 匂い立つような妄想の世界。 ナイス! コメントする(0)
11/28:くりむーぶ389くりむーぶ389 現実との境を見失いそう・・・ ナイス! コメントする(0)
11/18:くもざるくもざる ひとつの言葉から広がる妄想世界。小池さんと同年代の女性たちが主人公なので余計に生々しさを感じた。「黒さ」もいい感じです。 ナイス!
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11/15:南包南包
11/07:ことりことり
10/31:ユカリユカリ 小池さんの世界に幻惑される。魅力的な世界。老いていく女、嫉妬する女・・・女の業 ナイス!
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10/31:ましろましろ
10/30:tamegoroutamegorou エ・ロ・い・ぞ! ナイス! コメントする(0)
10/29:七生子七生子 言葉によってイメージ豊かに紡がれる物語に幻惑させられる。いつしか変容し歪んでいく現実、忍ばせた少量の毒がいい。「すずめ」「野うさぎ」「りぼん」が好きって、どの話も好き好き。 ナイス!
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10/16:rinakkorinakko どの話も途中まで読んでいくと、足元をすくうように妖しい幻想の世界へと転げ落ちていってしまう。 長い年月をかけて築いた自己欺瞞という名の楼閣は、一瞬の波にもろく崩れ落ち、般若の素顔をさらした女たちは、現実から足を踏み外していく――。 ナイス!
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10/14:でこぽんでこぽん いやあ、あまりの凄さに眩暈までして、鳥肌が立ったよ。まいったまいった。 ナイス!
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10/11:ともとも 小池さんは小説がうまいなあ!普通の話から幻想になだらかに越えていくところがいいね。大好きな短編集。 ナイス!
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10/09:nebonebo
10/07:benjaminbenjamin どこまでが現実か、どかから夢なのか、いつの間にか幻想の世界へ詩のような文章で引き込まれていきます。 ナイス!
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