猫―クラフト・エヴィング商会プレゼンツ
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猫―クラフト・エヴィング商会プレゼンツの感想・レビュー(32)
02/03:いなだ
昭和29年に発行された猫に関するアンソロジーを再編集したもの。昭和の文豪たちの猫談義が楽しめるが、どれも猫好きならなにかしら感じるものが溢れるであろう内容。科学者の視点から猫の生態を眺めつつも、いつしかすっかり猫に耽溺している寺田寅彦のエッセイがいちばん良かった。
猫についての愛すべきアンソロジー。寺田寅彦の、猫について一歩引いた目線でいるようでありながらも、実はすっかり虜になっている随筆が好き。壷井栄は猫の愛らしさと朝鮮戦争を控えた時代性を見事に描いていてさすが
08/24:加砂
08/24:tama_lion
05/08:Hiro
猫好きなら、読んで損はない一冊。ただ欲を言えば、内田百閒の文章も入れて欲しかった……。
04/30:chie
04/21:金魚
04/10:non
12/30:ochia1
12/21:兎路ポコ茶
12/09:寝子
猫を飼ったことのない私にも猫の生態がわかる本!その一挙一動、飼い主との心の距離をそれぞれの文豪のテクニックで描いてあって、じんと実感できます。井伏さんが子猫に蛇の尻尾を見せに行くのが笑える。
猫に対する立ち位置が色々あって、面白い一冊。猫バカの文章より、一歩引いたモノの方が文章としては面白い。 寺田寅彦の文章が気に入った。
01/21:レドリィ
猫に関する随筆を集めた本。猫好きの視点って誰もほぼ同じだなぁ、と共感を持つのはもちろん、猫嫌いが猫に懐柔されていくのにさもありなんと愉快に思う。昭和初期の作品ばかりで、すべて歴史的仮名遣いなのがまたよい味になっている。
猫好きさーん♪猫好きさーん♪この本に止ーまーれー♪もし猫のどこが好きなの?と聞かれたら、黙ってこの本を渡してもいいくらい、猫について余すところなく書かれている。猫好きの読書家さんが何故読んでいないのかが不思議なくらい、猫好きにはたまらない一冊。★★★★★
02/17:oyu
01/23:LECO
11/14:boooook
11/15:紅子
--/--:ゆっけ
--/--:kuro
--/--:ふーちゃん
--/--:tomoe
--/--:hitorin*
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感想・レビュー:12件














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