本に読まれて
本に読まれてを追加
本に読まれての感想・レビュー(12)
…須賀さんの文章 には
鳥肌が立つ。
須賀さんは
自分自身を活字にして
目に触れ 読む人に
“自分の姿を生き返らせる”ことに成功した今の私が知る限り唯一の故人。
須賀さんの “圧倒的なエネルギー”と 表現したい気持ちを 言い換えるとそうなる。
読めばわかる一冊。
こうやって、自分が読んだ本についての感想をネット上に書き連ねるという行為が、思わず両手で顔を被って恥じたくなるくらいの名文が連なる。それと伊文学といえば、ダンテとボッカチオくらいしか知らなかったのだけれど、それ以外にも伊には優れた文学者がいるということに少なからず驚きを覚えた。特に印象的だったのは、ヴェイユの『カイエ4』に寄せた文章。著者の世代がかつて熱き思いを持ってヴェイユの作品を読んだというエピソードには、こちらの気持ちまで熱くなるような気がした。とにかく宝石箱みたいに美しい書評集。
09/07:花きちがい
08/31:ことり
10/27:yuruyurutei
02/10:usausa
12/14:honey-spring
姿勢の良さを感じさせる書評集。読書の参考にさせてもらいます。
--/--:はるさん@受験生
--/--:스크리바시온
--/--:ミメイ
今読んでいるみんな最新5件(1)
本に読まれての
%
感想・レビュー:4件














ナイス!
