とてつもない日本 (新潮新書)
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とてつもない日本 新潮新書巻の感想・レビュー(491)
「日本に生まれてよかったと、思っていいんだよ」と背中を押された一冊だった。悲観的な考えを持ってしまう日本人たちに是非とも読ませたい。この国は素晴らしい。
ゆとり世代の私から、今の10代くらいの人達にささげます。 冒頭を読んだだけで、前向きなエネルギーが湧いてくる。最初から最後まで読むのが楽しくて仕方なかった。残りページが少なくなるにつれて、このまま終わらないで欲しい、ずっと読んでいたいと思える一冊でした。
日本は、マスコミが言うほどには、決して悪くない。いや、それどころか、まだまだ大いなる存在力を秘めているのである。そもそも社会というのは常に変化するものなのであり、それに合わせて臨機応変に対策を講じていけばいいのである。目の前の変化に怯えて、いたずらに悲観ばかりしているのは、かえって国のかじ取りを危うくさせるのではないだろうか。
再読。麻生氏は日本を過度に美化している訳ではなく、 日本のネガティブな面をしっかりと受け止めた上で、 前向きな考えを語っている。しかも極めて平易な言葉で。 そこから感じ取れるのは、「日本人の底力を信じる」という 確固たる意思だ。 とてつもない大震災に見舞われ、 円高やタイ洪水で日本経済が疲弊しきった今だからこそ、 日本の力を信じたい。明るい未来を夢見たい。 そう思う方にオススメ。 実に爽快であり、読んでいて気持ちがよくなり、 明日への勇気が沸いてくる。
悪いとこばかり報道することのおかしさには最近やっと気づいたけど、日本人は誇りを持つべきだよなぁ。自分が育った国をよく知らぬまま誤解してちゃ、何の意味もない。わかりやすい文章で読みやすく、良いと思います。
本当のところの日本の現状や展望は分からないが、麻生さんの前向きな考え方、将来ビジョン、国や人を大切にする姿勢は読んでいて気持ちがいい。現政権の政治家には感じられない人間味を感じた。こんな時代だからこそ政治家には大きな夢を見せてほしいものです。
先に読んだ『自由と繁栄の弧』と同じ内容が書かれてあるが、こちらの方が読みやすい。今思えば、国民はきちんと政治を見ていたのだろうか。テレビから流れる情報を鵜呑みにしていただけではないか。知ろうとしなかったことが、日本の不幸なのかもしれない。
一緒に「元気な日本」を作って行こうじゃありませんか。私にはこの最後の一言が良かった。「日本は必ずよくなる」もちろん、口だけじゃ駄目だけど、そう信じさせてくれるリーダーが欲しいです。なぜ、マスコミは麻生さんを潰してしまったのか。本当に残念です。
とにかく楽観的、ポジティブで細かいところはわからないが確かに読んでいて元気にはなりそうだ。未だにネットユーザー辺りには高い支持率があるが、漫画好きである以上にこういう屈託のない前向きさも一因だろう。ただし、その議論はあくまで読者を鼓舞するパフォーマンス的な側面が強く、この本から麻生太郎という政治家を本当に知るのは、多分難しい。その上で言うなら、政治家としてはちょっと昔気質の政治家だったのではないだろうか。豪快さをイメージにして、自分を頼れる人間と思わせるのが上手いが、長所も欠点も大きそうだ
★★★ 確かに時折突拍子もないことを言って危なっかしいようにも見えるのですが、この本で言っていることは包括的に見ると間違っていないように思います。もうちょっとちゃんとフォローできるような人がいれば麻生首相の評価も違ったような気がするなあ。個人的には今まで全く知らなかった靖国の部分が興味深かったです。
著者が首相を務める前に読みたかったです。いささか楽観的かもしれませんが日本の可能性を肯定的に論じており、日本の底力をいま一度再認識するきっかけになりました。終盤ではアジアの平和と繁栄への熱い思いが伝わってきました。ここ2、3年の首相には感じられない生き生きとした「意欲」に、著者の首相辞任が今さらになって悔やまれます。小泉元首相以降で、笑顔の似合う政治家は麻生元首相くらいですね。
かなり今更・・・。これが良くない、あそこがダメといった論調でなく、「物事を肯定的に捉え、さらに良くしていこう」というポジティブなメッセージが詰まっていた。見習いたい。
ものすごくポジティブな人で、現代のリーダーとされる人たちに決定的に不足している求心力・思いやりの心が麻生さんから溢れ出ていると感じました。特亜三国に対して甘すぎかと思う面もありますが、周辺の親日新興国との連携強化など、麻生プランが妨害されていなければすべて上手くいっていたように思います。麻生さんのおかげで、どんなにいい政治家が現れてもマスコミをどうにかしないと潰されるという事もわかりました。
麻生さん!こんなに想っていたのなら、演説で聞かせてくれないと!国民は想いを知りません…。でも、言ったとしてもマスコミが伝えないのかもしれないな。周知のとおり、日本人の最大の敵で癌はマスコミである。今思えば、漢字が読めない等の麻生叩きは、ココしか叩くところがなかったからではないだろうか?しかし、その麻生さんも、中国と韓国と仲良くして行きましょうと…。構わないが、弱腰外交だけは止めて欲しい。“この”日本が舐められている事が、本当に悔しい。日本の最大の不幸は、隣国があの3国だということだ。
本来政治家の描くべき国のビジョンというものがちゃんと示されている。幅広い層に読んでもらうためか、文章も非常に読みやすく仕上がっている
再読。考えるヒントがたくさん。日本はお先真っ暗なのか、少子高齢化はそんなに悪いものなのか、そういったことを考えるための本。通説を述べるのではなく、あえて違った視点から語るという書き口がよい。仮説から論拠の提示(“こうだろう”くらいだが)という流れが個人的に読みやすかった。特に、教育の節で、昔のほうがエリートコースが多様だったという話が興味深かった。“日本の力”を改めて考えるための1冊。
とてもしっかりとした理念と思想を感じました。特に「格差感」の項の考え方は好きです。麻生さんが総理大臣をやっていた頃に読んでおけば良かったと少し後悔しました…
日本について悲観的になることはない、今までの素晴らしい実績を認め、良い国にしていこうというようなポジティブ論調。新書なので仕方ないのかもしれないが、かなり麻生氏の主観と気分によっているように思った。エッセイに近い。
麻生元総理の書かれたもの。全体的にポジティブ・シンキングという印象を受けました。でも今のような時勢にはそれくらいが調度いいのかも。日本もまだまだいけるなって思えました。
首相時代のマスゴミのバッシングのせいで、この人にいい感情を持っていない人は多いかもしれないけれど、誰が書いたかを考えずに、素直な気持ちで読んでみてもらいたい。政治家にはまず、理想が必要。理想なくして政策は考えられない。個人的には、麻生政権には何ら落ち度がなかったと思っているので、こんな理想を掲げられる政治家が総理大臣だったのに・・・と何とも悔しい思いです。
日本は捨てたものじゃない。日本のこれまでを認めつつ、これからの可能性を説いた本・・・という感じでしょうか。若者や高齢者の可能性に触れているところ、また、自身を劣等生だったと言い切ってしまうところに好感を持てました。麻生さんの外交におけるアジア諸国への深い思いも大変興味深かったです。
これぞ高い外交感覚というものかと痛感。麻生氏の外交的知覚やまた日本人として完成度の高さが窺えると同時に自らの外交というものの見識を恥じた一冊。もちろん全てに頷くわけではないがほぼ良し。非常に励まされる。果たして現政権にこれだけの見解を持つ政治家がいるだろうかと、逆に現在政権を担っている政治家さんたちの本も読みたくなった。
今更読んだ。全体的に細かい論旨が語られておらず著者の主観に依るところがあるので突っ込み所が多いが、ポジティブ思考事態は悪いはずがないのでまぁ、これは受けるよなぁとは思った。
地方改革、アニメ・マンガなどのサブカル、約束を守る・平等を求める気質、元気な高齢者などと日本はいいところがたくさんあるじゃないか、と提唱する本。自分の外交や国際への浅はかさが分かったので、もっと比較しつつ日本の良いところを知りたいと感じた。
とてつもない日本 新潮新書巻の
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感想・レビュー:122件














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