不干斎ハビアン―神も仏も棄てた宗教者 (新潮選書)

不干斎ハビアン―神も仏も棄てた宗教者 (新潮選書)
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不干斎ハビアン―神も仏も棄てた宗教者の感想・レビュー(25)

釈徹宗氏の本を読むのは『宗教聖典を乱読する』に続いてこれが二冊目。臨済禅僧→キリシタン→棄教という数奇な人生を辿った戦国時代の不干斎ハビアンという人物を、昭和の 「転向」や「日本教」(山本七平)といった種々の言説を通して、日本に於ける思想って何よ?ということを描き出そうとしたもので(多分)、非常に面白かったのだけれども、今は上手いこと感想が書けない。ハビアンの『完全版妙問答』を「世界初の本格的比較宗教論書としよう」(211頁より引用)とのことなので、宗教学を学んだ後に再読しよう。

04/15:たらら
01/24:ふぉーくる
前近代の西洋と日本の国際交流によって生み出された特異な人物、ハビアン。ただ、著者のまとめ方には疑問が残った。

おもしろい宗教論。

01/02:monel
07/24:sato
既成宗教に沿わず、といって世俗にも埋没せずに一人生き抜く、「第三の道」を取る態度というのは、現代スピリチュアル・ムーブメントの先に期待するものであります

02/08:杏仁
評価E

日本人の宗教観を俯瞰的に眺めるのに適した入門書でもあると思う

日本人の宗教観がわかっておもしろい。

08/01:onaka
比較宗教といわれても、無教養なので、なかなか読み取れず。2~5章の「妙貞問答」「破提宇子」の解説部分が面白かった

比較宗教といわれても、無教養なので、なかなか読み取れず。2~5章の「妙貞問答」「破提宇子」の解説部分が面白かった

映画化したら面白かろうなとおもう。反発は必至だが。

06/24:たぬき
文章ぐだぐだ。何を言いたいのか分からない、というより、言いたいことがないのではないかと勘ぐってしまう。単に文章が下手くそなだけかもしらんけど。

とても刺激的で面白かった。ハビアンへの贔屓の引き倒しになってる感もあったが、宗教学者にとってはそれだけ魅力的な人物なのだろう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/31

05/20:blacktiger
この副題に興味を持ち、図書館で借り出し。ハビアンの存在を知らなかった。棄教したが、決してすべてを捨てたわけではない。いろいろ勉強になりました。

http://d.hatena.ne.jp/ajita/20090213/p2

ハビアンは非常に面白い人物だったと記憶している。

--/--:yakumoizuru
これはたいへん面白かった。

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