代替医療のトリック

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代替医療のトリックの感想・レビュー(224)

鍼の科学的な検証は難しいのではないか。鍼などの東洋医療には施術者の才能や経験の比重が大きい部分があり、そこが教科書どおりにすれば一定以上の効果が得られる西洋医学との違いにも思われる。もちろん、だからと言ってでたらめが認められて良いわけではない。より良い医療を受けるためにも、代替医療を試そうと思っている人、疑問を持っている人、すべてに読んでほしい本である。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/17

合理的、論理的。代替医療サイドから反論はでないのかな?ホメオパシーはわからないけど、鍼の実験はダブルブラインドがむずかしい(というか不可能だ)と思うのでさらなる実験・報告が必要かと。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/06

☆☆☆☆:良質な科学啓蒙書をコンスタントに発表してくれるサイモン・シンの邦訳4作目のテーマは代替医療。メジャーで利用者(信奉者)も多い代替医療である鍼、ホメオパシー、カイロプラクティック、ハーブ療法についてその有効性を公平な視点で評価していきつつ、代替医療にまつわる問題点を実にわかりやすく説得力をもってつまびらかにしていく良著。巻末の代替医療評価リストも大変重宝。代替医療が良く用いる「ナチュラル」というレトリックに惑わされず、適切な医療を受けるためにも、代替医療を試す前にまずは読むことをお勧めしたい一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/01

YOU
第1章だけでも読む価値がある.特に臨床試験についてよく理解することが出来た.自分は代替医療というものに今までほとんど触れていなかったということがわかった.多分,足つぼマッサージぐらいかな?そういや,身近にカイロプラクティックの専門家がいたような気がするが・・・?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/29

BOX
"提示された仮説は、とことん懐疑的に吟味すること。それと同時に、 新しいアイデアに対しては、大きく心を開いておくことです。もしも懐疑的なだけなら、新しいアイデアはひとつも理解できないでしょう。新しいことは何も学べず、世界は無意味なものに支配されていると信じ込んだ、気むずかしい老人になってしまうでしょう。"

 題名は何かあまりよくないのだが、内容はとても合理的な思考が養える著だと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/11

だいたい医療が完膚なきまでに論破されてるけど基本的に科学的な検証にも続くものなのでこれに反論の余地ってあんまりないんじゃないかと。その検証の仕方についても詳しく記されていてこうやって検証実験を行うのかと門外漢にはとてもわかりやすかった。でも著名な人がホメオパシーにはまったりしてなくなる例が上げられていてそういうのは素直に何で?と思ってしまった。不思議なものだ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/22

強引に勧められた代替医療で害のみを享受した経験があるのでこんなモノだよねって感じで読んだり。そして代替医療を信じて勧めてくる人にこの本を読ませても無視されるんだろうなと。

イギリス、アメリカと日本じゃ代替医療の状況はかなり違うと思うけど、代替医療はほぼ無意味か有害という結論に「そらそうやな」と。その中には鍼灸、指圧も含まれる。日本では普通の医療を受ける人が圧倒的大多数だろうけど、いわゆる伝統医療は実際には(リラックス以上の)効果がない。 いずれにしろ医療というのは「効くか効かないか」であって、通常や代替という言葉には意味がない。ホメオパシーなどが真に有効なら、それでいい。けれどもそうでないからこそ本書があって、そしてその事実が広く知られる必要がある。

徹底検証という姿勢はあっぱれでしたが、ならいっそプラシーボの部分も数値化してみるぐらいして貰えたらよかったかな。スピはプラシーボであるとの念をさらに強くしました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/22

科学的な論拠に基づいているだけあって説得力がある。けれども、論拠とされている科学的知見がえられるまでにかかる、時間と労力といった問題もみえてきてしまう。それがある限り代替医療はなくならないし、新しいものが出てくるのも止められないこともはっきりさせてくれる。  これ読んだ後に、好きな作家がホメオパシーを喧伝してるの知ったときの失望感ときたら……。

◎◎最近読んだノンフィクションの中では、出色の出来栄え。読みごたえあり。代替医療の不安定なロジック部分を明快に解明する一冊。ただ、それでも信じる者、哲学は現存するわけで、科学的に証明されていないからと言って、祈りとか希望が否定されるものではない。ただ、自分が重篤な病気になった場合、やはり科学的に裏付けされた西洋医学のみに頼るだろうし、だからと言って、家族の健康を祈念したり、先祖への感謝の気持ちを忘れるわけでもなく、要は個人のバランスが大事なんでしょうねのことども。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/11

証明された理論などの説明ではなく、検証結果から、この医療には効果がないと説得するような文章が続くので、今までの著作とは毛色が違う様相。ポメオパシーなんて初めて聞いたけど、そこまで流行してるんだろうか。しかし、効果がないと示されたどんな代替医療であっても、一人くらいほんとに効果を示す人がいてもおかしくなさそうなものなのに・・・でも、一人だけなら、それは医療ではなく奇跡になるのかな?とか考えたりもしながら。気になってたハーブ医療の事や、カイロプラクティックの事なども知れて良かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/07

これまでのサイモン・シン作品に比べると、「驚き」という意味での衝撃は少ないかもしれない。ただ、「代替医療が結局、主流の通常医療になりえないのは何故か」ということに対して、相変わらずストイックなまでの検証をもって説得力のある結論を導き出しているのが氏らしい。「なんとなく怪しい」と言うだけではなく、「何が怪しいのか」を理解したうえでこれらの代替医療に(選ぶにせよ選ばないにせよ)向かうことこそが大事なのだろう。逆に、プラセボならプラセボでもいいや、って思えるのならそれはそれでいいんだろうと思うし。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/03

代替医療ってうさんくさいから自分なら引っかからないよ――と思って読んでいたのだけど、多分大事なのはそこじゃない。大体どうしてうさんくさいのかを合理的科学的に説明できるわけじゃないので、信じる物が正反対なだけで自分の感じてることは所謂ビリーバーと大差ないんだろうなあって思っている。対照比較試験、系統的レビュー、メタアナリシス、そして疫学。科学が今まで積み上げてきた物を踏まえた上で否定できるか。あるいはどんだけうさんくさく思えたとしても、試験の結果が上々なら素直に受け入れられるかどうか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/01

鍼、指圧、ホメオパシー、ハーブ療法など。代替医療として本当に医学的効果があるのかを、各種研究・論文を体系的に整理分析して真実を明らかにしようとする試み。フラットな立ち位置からの論評には説得力があり、あまりに冷静・客観的に評価しているせいか、代替医療推進派の意見、エピソードがやたら非科学的で妄信に満ち溢れている感じがした(特にホメオパシー…)。プラセボ効果と理解して受ける分には本人が納得しているからいいのかな。でも、やっぱり「医療」ではないんだよ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/23

原題はTrick or Treatmentと韻が踏んであって洒落た題名ですね/急いで読まなければならないなら一章の後に付録となっている各療法についての要旨と注意点を読んで、二章以降を読んだ方が頭に残り易いです/医療の原則に「害を与えてはならない」が最初に来ることに驚きました。医術の発展を解説されると良く理解できます。(海外でも知られている全身麻酔の開発に成功した華岡青洲も母と妻を被検体にして実験を繰り返し妻は失明しています)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/24

ホメオパシーの臨床試験などいくつものデータが載せられていて、統計を扱う人なら勉強に使えそう。「ここは現実的に考えて多少のウソは許しても…人間だもの」といった考えは一刀両断する、非情とさえ見えるリアリズムで書いてある。なぜなら『有意な影響を及ぼせるのか、及ぼせたとしたら普通の医薬治療よりも病気に効くのか』こそが、作者たちの唯一の判断基準であるから。救いか詐欺かは思い込み次第、とうっちゃるのではなくて「病気を治すのが大事だ」という医者の素朴なイズムに感動した。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/19

利用するもしないも個人の自由では?と思っていたが(気持ちいいとかリラックスできるという心は大切でしょうから)、盲信するあまり治療の機会が奪われると考えると…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/17

懐疑的であることの重要性。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/15

鍼、ホメオパシー、カイロプラクティック、ハーブなどの代替医療に治療効果があるのか、数多くの研究によって明らかになったことを丹念にまとめてわかりやすく提示。EBMにおいては「で、結局効果あるのないの?」が全てで、効果があるとわかったら代替医療だったものも主流医療の一部として扱われている実績がある。いつまでも代替医療のくくりにいるということは、つまりそういうことかと。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/24

今までは代替医療を受けるかどうかは個人の自由かなぁ、と思っていたが、「適切な医療を受けるタイミングを逸する」こと、「保険適用により税金が投入される」こと、そして「生命の危機に乗じて弱者を食い物にする悪徳セラピストがはびこること」を考えると、やはり厳しく追及すべきだと考えを改めた。内容は広く知らしめるべき。そのためにはダイジェスト版を新書にして刊行してくれると良いのだが…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/19

だいぶ前のことだが、通っていた歯医者で、ホメオパシーを勧められたとき、少し会話しただけで、推進する先生自身が原理をまったく説明できないということがわかり、「なんじゃそりゃ」と思ったことを思い出した。生物の体については、まだまだわからないことも多いわけだし、オープンな気持ちで臨む必要はあるけど、健全なスケプティシズムは必要だと思う。ある意味、温泉もそうなのかな。まあ、温泉が気持ちよいことは疑いようがないので、医療面での効果がなくても、個人的には関係ないけれど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/14

日本ではほとんど流行っていませんが、ホメオパシーなんてものがあるんですね。この本で読んだ印象では、あからさまに「怪しい!」って感じですけど、科学的な検証を見るかぎりだと指圧や鍼も、どっこいどっこい?(鍼は一部の腰痛に効果があるようですが) 面白かったのがプラセボ効果(ただの砂糖や水(偽薬)を「特効薬です」といって処方すると実際に症状がよくなる事がある)。これは鎮痛作用などに、非常に強い効果があるそうなんですが、じゃあ効けば偽薬でもよいのかという問いかけに対する著者らの見解には納得。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(2) - 02/10
里馬
プラセボの効果がとれほどなのかはわからないですけど、逆プラセボ効果ないのかな?って考えています。タバコに「発ガン性〜」という警告が付される事により、寧ろ吸う人達の発ガン性上がってるんじゃないかな?って。
ナイス!ナイス! - 07/12 06:32

マーンムート
発ガン性まで影響はあるかわかりませんが、たとえば電車に乗っていて異臭騒ぎがあって気分が悪くなるみたいな事ってありますよね。臭いの元が無害でも、「なんかヤバイんじゃない?」って気分が伝染するって意味では、逆プラセボに近いことは実際にあると思います。
ナイス!ナイス! - 07/12 09:05


自分が「医療」についてまるで知らなかったことが分かった。「根拠に基づいた医療」が医療の本流となったのはつい最近のことで、それ以前の医療は「英雄的医療」だったという記述は衝撃的。代替医療については否定的な結論が導かれているが、この点は個人的にはどうでもよい(が、社会的には非常に重要)。次は「自然食品のトリック」でも書いてくれないかなあ。A+
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/04

主流医療と「代替医療」を分けるのは他の何物でもなく効果が有るか無いかの一点に過ぎない。科学的な実証がされればそれはもう主流派医療なのだ。医療は懐が深い。証明さえできればどんなに既成概念から遊離した治療法でも認めるだろう。にもかかわらず証明を「放棄して」科学を批判し続け、恐怖と不安に囚われた哀れな病人から金とチャンスを奪い続ける「代替医療」の従事者に怒りすら覚えた。信じてやっているものは愚かに思え、わかってやっているものは詐欺師に思える。科学的な物の見方の有効性と蒙昧の恐ろしさを教えてくれる良書。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/01

疑問と反論があっただけに向き合いたくて再読。この本は真実「代替」についてなのですね。つまり対応する本来医療が存在する前提。羅列された一覧より言及は狭い範囲です。ならば納得出来る。医療に見放されるニッチな症状は対象外なのでしょう(少なくともその対処法は未記述)。その点が判り難い。対応する医療同士の二重盲検の有意差比較が前面に出れば判り易かろうに。ホメオパシーなど信じないしサプリにもミネラル水にも懐疑的な位だが、正統なEBMであろう西洋医学の対応出来ない病があるのは知っているので、それへのアプローチとしての→
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(5) - 01/30

ryo511さん>コメント、有難うございます。そうですね。不足は『通常医療の限界についての言及が足りないこと』だと私も思います。「ニッチ」は少し捉え方にずれがあるかもしれません。挙げて下さった腰痛の記述は私も特に気になり、それでマイナーではなく「ニッチ」としました。医療には、稀な病と同様かそれ以上に当たり前にある症状へ有効な手段を提供出来ない現実があるので。そんな隙間も指したつもりです。
ナイス!ナイス! - 02/04 23:22


ryo511さん>そして、通常医療の効果が限定的なことまで書かれているのは誠実ですが、その先がないのは代替医療を批判する本として物足りなく感じます。そこで医療が効かなくなれば、人は痛みには弱いものなので、どんなものにも縋る心理が生じ、あれだけ列挙する程ある代替医療の入り込む隙間が出来ます。医療の現実なので、作家であるシン氏はあそこで切り上げても仕方ないかもしれませんが。その部分を掘ってこそ、代替医療にメスを入れた良書となると思います。
ナイス!ナイス! - 02/04 23:23


この本に反対する意見書くと代替医療を信じてるみたいで嫌だけど、通常医療ももっと批判的に見るべきでは。この本ではまるで通常医療がいつでも最善の選択をするみたいだ。研究者の姿勢、そしてその絶対数からいっても通常医療が最善の治療に近づきやすいのは確かだけれど、疑う見方をなくしたら結局患者に害をなすことになると思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/23

原題に表れる視点は好き。何事も丸呑みせずに検証しようという姿勢も好感です。そして、それを証明するのに二重盲検法初めとする実験手法と統計が有力であり重要なのも専攻で心理学実験を叩き込まれたので共感です。只、統計は自らに有利な導きにも用いられる。統計を用いてミスリードは実は簡単。当然サイモン・シンはそれを知っている。それも含めて思う。この本とて鵜呑みにしてはいけないだろう。その姿勢は彼自身の主張とも相容れない筈だ。幾つか実験の設定に疑問を感じたので、その詳細を知りたい。何処かに再現可能な詳細データはないか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(4) - 01/13

この本とサイモン・シンはジャーナリズム精神的には最高に評価できると思う。信念があり、その信念を通す為に体を張っている。同時に、強い信念の分、見えなくなるものもあるだろう。個人的には純粋に「痛み」のみの証明を科学的に行え、という課題があったら、彼がどのように成すかを見てみたくなりました。
ナイス!ナイス! - 01/15 23:37


そうそう。この本を読んでナイチンゲールについてイメージが変わったり、新鮮だった方には特に“Florence Nightingale: Avenging Angel ”を読んで欲しいです。私にとっては一番しっくり来るナイチンゲール像でした。
ナイス!ナイス! - 01/16 00:14


原題:"Trick or Treatment". 通常医療に対して代替医療と呼ばれる、鍼、ホメオパシー等を俎上に載せ、 <科学的根拠にもとづく医療>であるかを公正に検証する。その結果は無残そのもの。 臨床試験・二重盲検法の重要性と、 確証バイアスやプラセボを除外する<系統的レビュー><メタアナリシス>が行われない試験の無効性、 更に「プラセボでもいいじゃない」という反論の却下(危険性や機会喪失)。 これでも「信者」の心には届かないんだろうか。 代替医療氾濫の責任所在まで言及する姿勢には感服。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

ホメオパシーに対して(否定的な意味で)興味があったので手に取った本。こういった内容こそメディアに取り上げて欲しい。そして長妻さん&厚生労働省の方々にも是非読んでいただきたいと思う一冊。

代替医療は医療の代わりになるものではなく、単に「実証されてない」医療行為なんですなぁ、ということが読んでみての感想。鍼・ホメオパシーetc…に対してかなりバッサリと切っていて面白い。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/18

提示された仮説は、とことん懐疑的に吟味すること、それと同時に、新しいアイディアに対しては、大きく心を開いておくこと。いろんな場面に当てはまりそうな言葉。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/30

啓蒙と蒙昧。

ホメオパシーに興味が無くても、読んでおくべき。科学的検証とは何かということをわからせてくれる。その上、人生において重要な、医療への判断の基準を与えてくれる。ニュートラルに構えて取り組んだ結果、代替医療は効果無しという結論。それでも、と言う人は、注意書きを読んで行動しよう。ホント、全世界の人に読んでほしい。でも、ジョージ・ワシントンがそんな死に方したなんて知らなかった…
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/29

そうなんだよなー。気分がいいから、好きでお金払うんだからいいじゃない、ていう意見もありなのかもだけど、それだけに頼ってそれ以外は人工的で毒!みたいになって、ちゃうのは問題なんだよな。うん。

trick or treatment!代替医療:主流派に不遜と見なされた治療法。科学は知識を産み、意見は無知を生む。瀉血治療で死亡したジョージ・ワシントン。統計学に拠って衛生の重要性の主張したナイチンゲール。鍼、ホメオパシー、カイロプラクティック、ハーブ療法。

とても面白く有用な本だった。代替医療に関する正しい情報を知らないことは、とても危険だ。そしてその危険さがあまりにも知られていないことにも驚いた。代替医療になんとなく好感を持っている人にはぜひ読んでほしい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/03

有効性が証明できる代替医療は通常医療になる。イコール、代替医療とは効果を証明できない治療法の総称である。 サイモンシンは外れなし。

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代替医療のトリックの 評価:91 感想・レビュー:102
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