フィッシュストーリー
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フィッシュストーリーの感想・レビュー(2170)
「ポテチ」を再読。伊坂幸太郎作品も久々の再読。最後は劇的なシーンですが、「だって、ただのボールがあんなに遠くに」ってセリフのセンスが伊坂幸太郎すごいなーって改めて思います。映画も楽しみです。
短編集です。表題作がすごくいい。大好きです。曲中の五郎の言葉に胸が苦しくなりました。あとは話の流れが時系列順ではないところが好き。未来にいったり過去にいったりしているおかげで五郎の言葉が余計に…。伊坂幸太郎は天才だとおもいます。
短編集とはしらず(笑)このなかでは「ポテチ」のお話が一番すきだったな!気付いてしまった時の衝撃は想像もできないけど、そんな中、自分よりも母親を気遣う今村君!職業はダメダメだけど、いい男だ!
ほうほう。今村くんはだからあそこで泣いたわけですか!情緒不安定な男だなぁーと適当に納得していたけど。こういう短編がどんどん繋がっていく話は好きです。途切れ途切れに読んでしまったから、時間のあるときに集中して一気読みがよかったかもしれないなぁ。終末のフールのほうが好きかも。
「フィッシュストーリー」、繋がりがいまいち判らず再読。面白かった。映画になっているそうなので観てみたい。 「ポテチ」も映画化だそうだから愉しみだ。他の人の感想を読むまで、今村くんの涙の意味に気付けなかった。取り換えに気付いたうえで、それを受け入れてもらえた涙だったのか。深いな。「ラッシュライフ」でも思ったけれど、今村くんのアホなんだか天才なんだか判らない「発見」が好きだ。
どの話の、どのキャラもすごく魅力的で大好きです。「ポテチ」は電車の中なのに笑っちゃいました。「フィッシュストーリー」がお気に入りです!物事には必ず何かしらの意味があるっていう気がして、夢がありますね。また読み返したい作品の一つです。
…『ファッシュストーリー』実在かと思ったww
伊坂作品は本当に登場人物が個性豊かで、隣に住んでいてもおかしくないようなリアリティーがある。それを改めて感じられた1冊。個人的には短編より長編が好きなのだが、他作品の登場人物が出てくるあたりに短編とは言えどもどこか繋がっている印象を受け、面白いと思った。黒澤さんの事、もっと知りたい!
空き巣に馴染みすぎて悪いことに思えなくなってしまいそう…。『ポテチ』での黒澤さんの戸惑いがいい。今村母も魅力的。でも、一番好きなのは『フィッシュストーリー』
どの話も好きなのですが、中でもポテチが一番好きな話です。最後のホームランに泣けました。また、他の作品の登場人物が出てきたりすると、凄く嬉しい。伊藤君に黒澤さん、重力ピエロの彼など、作品が違っててもどこかで繋がってるのだと思えました。伊坂さんの本は読むのをやめられなくなりますね。
「動物園のエンジン」「サクリファイス」「フィッシュストーリー」「ポテチ」。このなかではフィッシュストーリーが1番よかった!ひとつの行動が、ひとつの決断が、まわりまわっていろんな人に影響を与えてるんだな。ひとつでも違ってたら、今の自分、今の世の中は存在しないんじゃないかと思う。
相変わらず独特の世界観で気づくと引き込まれてしまっています。読み始めたらやめられなくなるのが伊坂ワールドのすごさかと。展開は早いけど全てが見事につながっていき、最後のホームランなんかは感動してしまいました。
売れないバンドが世界を救うなんてちょっといい。短編だけどもっと読みたくなる。ポテチの今村が自力でピタゴラスの定理を発見するあたり、結構好き。
中でもフィッシュストーリーが好き.物事のつながりが面白い.わずかな希望をもってだした音楽を聞いた人が助けた人,その子供が助けた人,その人が何かを救う.いいわー,何か夢があるような話でした.
伊坂さんの作品のなかでは初めて読んだ短編集。表題作『フィッシュストーリー』と『ポテチ』が好きだった。フィッシュ~は、偶然の上に偶然が重なって、それが何十年という時を越えて世界を救うなんていう大きな結果に繋がってしまうお話。人生はきっとそんな偶然の積み重ねで出来ていて、今の自分がここにあることも奇蹟に近いことなのかもと感じる。ポテチは、主人公今村のキャラに癒され、泣かされる。ポテチを取り違えたことを受け入れてもらったときに流した涙の意味。気付いた時には私も泣きそうなくらいきゅんとしました。いいお話だったな。
有名な伊坂幸太郎さん、どういう作品を書く方なのか知りたかったので、図書館にて勘で選書(ゴールデンスランバーは映画のみ鑑賞)。読んでいて、何だかノスタルジックな気分にさせられるのは、著者がとある年代をとても愛していて、全体的にその雰囲気をうまく反映させているからかな。ビートルズとかボブ・ディランとか、この人好きなんだな~というのが伝わってくる。嫌いじゃないけど、思っていたより普通だったのは、選書が悪かったのかしら。。。次は映画が気になっていた重力ピエロ行ってみようかな。
弟の本棚にあって、まだ読んでなかったので。最後に読んだというのもあってポテチが印象に残っている。主人公の空き巣のキャラクターが子供のまま大人になった素直な感じで面白かった。こういったキャラクターは伊坂作品にはけっこう居る気がするけど、そういうとこも魅力なのかなと。表題作は映画化されていてなかなかの評判らしいので、見て見たいと思った。
考えてみれば、伊坂幸太郎の短編集を読んだのは、この本が初めてかもしれない。どの話も面白かったけど一番のお気に入りは『サクリファイス』かな。黒澤さんを主人公にした長編とか読んでみたい。短編も面白いけど、伊坂氏の場合は、長編の方が好きかも。
何かと巻き込まれる黒澤さんは好き。しかし、そもそも私がまだ伊坂作品に慣れていないので、このゆるさというか掘り下げなさが物足りなくもありました。良くも悪くも、さらさらーっと読める作品。
四編とも、面白かった。中でも、ポテチが良かったかな。会話のテンポと、時間と空間を超えた伏線の張り方が、伊坂幸太郎の特長かな。読んでいて、ニヤっとしてしまう。これが映画ではどうなるのだろうか、興味深い。
読みやすい短編集。伊坂さん!って感じ。動物園のエンジンは、過去を振り返ってるけど、その後何が彼らを自殺や強盗に駆り立てたのか、掘り下げないところが特に伊坂さんだな。映画見てみよう。フィッシュストーリー、売れないバンドが、作った曲の無音の間奏。それが、ある夫婦の出会いになり。その子供は正義感強く育てられ、ハイジャック犯を倒し。その飛行機で助けられた女性は世界を救う。こんな偶然の産物から出来た話、好き。
過去作品の登場人物たちもチラチラと作中に現れるのが、作家ファン心に嬉しい。メインの作品では見られない角度の姿が多いから楽しくなる。黒澤さんだけはいつでもミステリアスだ。そしていつもカッコいい♪ぜひとも映画も見ないと!映像化の評判もとても良いし、音楽監督の斉藤和義さんも大好きだし、楽しみです。
表題作の映画を見ていたのですが、あの作品がこんなにコンパクトにまとめられていたなんてと驚きました。泥棒の黒澤さん、相変わらず、かっこよかったです☆
フィッシュストーリーの
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感想・レビュー:506件















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