ころころろ
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ころころろの感想・レビュー(1305)
若だんな12才だったんだと、確認。ドラゴンボールのみたく、一個ずつ玉集めてたら終わらないよぅって心配したじゃない。私の一番は、仁吉が、こざさに「おゆき」と送り出したシーン。『ころころろ』は切ない音でした。所帯持ち佐助にもびっくりしたけども。佐助と一緒になって???な感覚で読み進みました。
このシリーズ久しぶりに読んだ。若だんなのお坊ちゃん然としたのんびりさが、相変わらず良いね~。普通、あんなことになったらもっと狼狽すると思う(笑) マイペースな妖たちが若だんなの離れに集まってやいのやいのする場面が好き。 タイトルの「ころころろ」のシーン、何の躊躇もなく追いかけていった彼女の一途さや長い下り坂を思うと、不思議で、切なかった。
いつも、若だんなはたくさんの人に愛されて幸せだな~と思いながら読んでいるシリーズ。 若だんな自身も、体は弱いけど優しくて、強くて、聡明で、大好きです。 鳴家がかわいくて、出てくるたびに胸がキュンとします。 実写化もされたけど、できれば、鳴家はあのままの姿にしてほしかった。
鳴家がとにかく可愛すぎる。きゅぽ?とか言っちゃって。ポッケの中にこんなのいたら楽しいだろうなぁ。久しぶりにシリーズ読んだから若だんなは12歳だったけ?とか、佐助って結婚してたっけ?とかいろいろ混乱しちゃってた。生目神様は妖ともちょっと違った神ならではの感性をお持ちで、ちょっぴりいらっとしてしまった。
若だんなの初恋や、若だんなが目が見えなくなってから糸口を掴もうとする短編が繋がってるのが面白かった
短編がそれぞれにからみあって一つのお話になっている・・・という感じでお話が進んでました。若だんな、12歳からスタートして、目が見えなくなっちゃうのに、そういうつながりがあったのか、って。佐助の話がおもしろかった。あと、こざさちゃん。かわいい。
しゃばけシリーズ8作目。若だんな「一太郎」12歳から始まる連作。ただでさえ体弱いのに目が見えなくなっちゃう若だんな。周りの妖たちは、大事な若旦那のために東奔西走
短編集かと思いきや、それぞれ独立したテーマがあってもしっかり長編になっていて面白かったです。若だんながマザコンの気があったところはほほえましい。目が見えなくても、長崎屋の危機と生目神様の問答を解決したのは、さすが若だんなですなぁ。
最近本屋に山積みになっているので、初めて畠中恵さんの本を読んでみました。病弱な若だんなとかわいい妖怪たちが繰り広げる珍騒動。面白いと言えば面白いのですが、自分には合わなかったという感じです。
★★★★☆一太郎シリーズ。頼りなかった若旦那も、思いやりと洞察力にますます磨きがかかったからこそ切ないな。生い立ちと身体の弱さと寄り添いながらの、成長に期待。
何だか悲しいんだか、間が抜けてるんだか……みたいな結末ですね。結局、神様と恋仲になった娘さんは幸せだったのですかね…1人でずっと神様を待っていたのでしょうか、それとも誰か他の人と添うたのでしょうか…
しゃばけシリーズは長編は苦手でしたが、本編のような短編をつなげて長編になるという形式は結構良いと思います。しかし若旦那の目が見えなくなってから見えるようになるまでがだらだらと長い。ちらほら散りばめられたふせんが繋がらないので、無理やり引き伸ばしている連載を見ているようでイライラ。それでも生目神様の恋話は切なかった。以前も妖達の刹那の出会いの話には永遠に生きるものの無常感がありましたが、人にとって長い一生が神には一瞬である事が双方にとって悲しく、永遠の生に関わりたくない人々の気持ちも良く分かった。
しゃばけシリーズ8作目。今回は目の神様生目神にまつわる連作短編集。ある日突然若旦那の目が見えなくなり、仁吉、佐助をはじめとする妖たちは若旦那のために東奔西走。佐助が若旦那のために人肌ぬぐ「けじあり」がよかった。男に裏切られて妖となってしまったおたきさんの思いがせつない。佐助は優しいね。いよいよ若旦那と生目神が対決する「物語のつづき」では桃太郎や浦島太郎の新しい解釈がおもしろかった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/30
久々に読むが、さすがに飽きてきた…とは思うのだが、やはりなんとなく面白い。
若だんなの目が見えなくなってしまいました。生目神様とのやりとりが 目に浮かぶようでおもしろかったです。日本の神様は人間くさいというか 親近感があるというか。
今回は5話の短編集になってはいましたが、全体を通して生目神と目が見えなくなった若だんな為に妖たちが活躍するの話になっていました。最後の”物語のつづき”は、人と神様の時間の違いが生んだ悲劇で、生目神と娘との話は切ない結末でした。
既読。ある日、若旦那の目が見えなくなってしまった!大変大変。妖たちは光を取り戻すための方法を探そうと奔走。短編に区切られてるけど、雰囲気としては長編だったかな。ちょい切な目。毎回だけど、本編読み終わったあとにしげしげと表紙をみると話のその場面が浮き出てきて楽しさ2倍!今回は特に屏風覗き瀕死の姿が!
今回は切ないお話でしたね。。若だんな、そこまでついてなくて どうする!!って感じもあり・・。神様も神様なりの苦悩があるわけで・・。 なんだか考えさせられました。
今回も神が人に置いていかれる切ない話だが、仁吉の困ったぶりがおかしくて、それが印象的だった。佐助も仁吉も一太郎一番だが、他のものにも十分優しいところが、いい奴らなんだろうな。
短編5作と言うよりは、全てが繋がっており、長編のよう。若だんな12歳の時、生目神との関わりが絡んでくる。仁吉や佐助のいつもとは違う一面も見え、いろんな愛情も垣間見える。読み終えて、とりあえずホッとした…f^_^;
シリーズ8冊目。若だんな、今度は目が見えなくなる!短編集だけど話が連続してる。「物語のつづき」はちょっと切ない。表紙の瓜色した屏風のぞきの謎は本編で!(笑)
切ない話し多め
夢の中という話しは二つ目
おいてけぼりなる悲しさがテーマのも二つ目?
ちょいマンネリか?
それでも面白いから読んじゃうけど
入院読書第2段。いつも冷静沈着、眉目秀麗な仁吉兄やが、次々頼ってくる妖達にブチ切れる反面、「けじあり」の佐助兄やったら…何か生々しいというか知り合いの見ちゃいけないところみちゃったっていうか。いや、佐助ホントいい男よね。鬼をこわいと言う嫁に、それが事実がどうかは脇に置き、まず抱き寄せて安心させるなんて…慣れてる!?いや〜いろいろ楽しかったです。
久しぶりの若だんな。今回は若だんなの目から光が消える。短編なんだけど、繋がりがあって長編のようでもあった。面白かった。佐助の話がよかった。いい男やね。妖も神様もすごく人間味があって、面白い。でも、流れる時間の違いゆえのこと思うと、すごく切ない。
五徳の活躍とか小ざさの因果とかがもうちょっとストーリーと絡まれば面白かったのに。って欲張り過ぎか。生目神の最後の話は、切ないけれど、マヌケだなあ。……いえ。何でもありません(失明しちゃう)。
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