乱鴉の島

乱鴉の島
368ページ
451登録
amazon.co.jp で乱鴉の島の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

乱鴉の島はどんな本ですか?

有栖川有栖
ミステリ
小説
図書館
ミステリー
推理

乱鴉の島を追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

乱鴉の島の感想・レビュー(396)

殺人のトリックより、集まった人の秘密の方に興味がありました。非現実的だけど納得ができたし、作品の雰囲気がすきでした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/01

想像していたおどろおどろしい感じではなく、意外にストレートなミステリーで安心した。ちょっとファンタジーな感じもあったが、最終的には納得できる内容。個人的な事ですが、最近記憶力低下のため、人物相関図的なメモを取って読むようにしました、そのせいでちょっとした探偵気分も味わえたり。

作家アリスシリーズ。動機が理解しがたいせいか、モヤモヤした読後感。海老原先生の凄さや魅力が私にはいまいちわからなくて、これほどまでに崇拝出来るものなのかな・・・と思ったりもします。 けれども大好物(笑)のクローズドサークルもの。火村先生とアリスのかけ合いには「始まった」とニヤニヤし、拓海くんとキャッチボールするシーンには一息つきつつホワっと出来たしで、全体的に楽しく読めました。 
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 12/13
asa
自分も全体的に楽しめましたよ~。自分も崇拝という気持ちが理解できず何故ここまでと思いながらよんでいたんですが、たまに見る怪しい週宗教の熱心な信者とかの犯罪とか見るとこういうことは実際にあるのかな~とも思ったり。
ナイス!ナイス! - 12/15 00:22

如月
なるほど・・・宗教という言葉でストンと納得できました。それに近いものがあるんでしょうね。怖いですね><
ナイス!ナイス! - 12/15 10:33


久しぶりの有栖川作品。作家アリスの長編で孤島モノというので楽しみにしていたけど、個人的に題材に現実味を持てなくてあまりしっくりきませんでした。けれどアウトサイダーと言われながらも、殺人事件の裏にある孤島に集まった人間達の秘密を明らかにする為に動くアリスと火村先生がかっこよかったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/05

鳥と烏の文字を読み間違え別の島へ、と言う始まりが某有名推理漫画のようだと思ったり。相変わらずな火村とアリスのコンビが楽しかったが、動機が突飛すぎて読み終わってから首を傾げてしまった。推理よりも、そこに至るのでの犯人やほかの人物たちの人間ドラマの方が印象深かった。

【図書館本】やっぱ作家シリーズが好きだ。でも、内容は響かなかった。それは自分的クロちゃんの認識の違いから来てるから仕方ない。自分的には、いくら見た目も細胞も同一なクロちゃんがいたとしても、感情までもが同じだとは思えないから。一卵性双生児みたいに、そっくりでも別個の人間、みたいな感覚だから、どうしてもあの秘密結社さんたちに移入出来なかった。動機とかも(他のレビューでもよく見るけど)弱い。あんなんで大それたことが出来るのか、と。でもま、火村とアリスの掛け合いが好きなので好し。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/15

久々に読む火村先生+作家アリスの長編、それも孤島もの!ときたので、バリバリの本格を想像してしまったけれど、謎解きそのものはあっさりしていたし、メンバーがひた隠す会合の目的もそれほど複雑ではなくて「なんで2人ともわからないの?」と思ってしまった。2人とも独身だから?火村先生には苦手分野かもしれないけど。火村先生とアリスのコンビプレーと、散りばめられた文学作品へのオマージュを含む舞台設定を楽しむ物語かな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/26

久々に本格を読んだので満足。そのつもりはないのにだんだん火村さんへのキャラ読みをしてします。探偵って好きだ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/23

こんなことを言ってしまうと何ですが、本当にミステリという枠の作品なのかなぁと思った。もともと有栖川作品は手堅くて、どんでん返しよりも雰囲気を楽しむものの気がしていたけれど。どちらかというと殺人の真相などよりも、人々が抱える秘密の方に惹かれてしまった。人間同士の絆だとか、それがもたらすやるせなさは相変わらず好きだなぁと思いました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/06

久しぶりに生粋のミステリーを読んだ、という印象。2時間ドラマの枠は出ていないものの、文学的要素が非常に多く、読み応えがあった。その分謎説きの幅が薄くて少々脱力したかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/03

長年積読にしてたのを、 ようやく読み終わりました。孤島モノなので楽しみにしてたのですが、この設定なら孤島じゃなくても良かったんじゃと思いました。でも、火村さんは相変わらず素敵でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 07/29
Radwynn
舞台設定的には『46番目の密室』とほぼ同じですよね。登場人物たちの後ろ暗さや「Nevermore」の悲痛さを表現する為の「鴉の島」なのかも。
ナイス!ナイス! - 07/29 11:37


なんか物足りなかったぞ英生!「あぁ…えぇ…そうですか…」ってなったぞ英生!英生!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/27

孤島というただでさえ非現実的な舞台。島に集まった目的も犯行動機も如何にもフィクションめいてる。世界には浸れるけど腑には落ちない…題材がクローンだしそりゃそか。「過度に論理的であることは、地獄だ。衝動的であることもまた地獄。人生は、無と無の裂け目の幕間芝居。」

読後感がいまいち… せっかく舞台が特殊なんだから、もう少し凝った設定で作り込んでも良かったのでは。 動機も弱く感じた。 大先生に何でそこまで心酔するのかが伝わって来ないからか。 アリス、火村の掛け合い見たさに読んだと言うのが正直な所だが、それにしてもちょっと残念。

ちょっと事件と関係ないところにこだわりすぎな感。雰囲気は良い。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/03

最初に御免なさい、作中の人物たちは火村とアリスを人目のない萎びた島に逃避行してるカップルと勘違いしてるんじゃないかと穿った見方をしてしまいました。反省(x_x;)戯れ言は程々に読み応え有りな長編でした。最近は短編ばかり読んでた気がするのでミステリはこれぐらい長くないとと実感。

火村シリーズ☆彡現代的な事件だったなぁと読み終えて思った。火村先生の名探偵ぶりは毎度クールでカッコいいのだけれどもアリバイによる容疑者の絞り込みがやや消化不良気味かな。個人的にだけど推理ポイントを絞りにくかったかな。まぁ、挑戦されてないからダラダラ読んでしまいましたが(・∀・)ノストーリー的には面白かったな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/20

あらためて、「アリス」って名前ってなんだかいいなぁと。孤島ミステリにしては確かに地味な事件かもしれないけど、殺人事件の犯人探しというよりはみんなの秘密を明かすというほうに焦点が当てられた作品で、クローン云々についてもそうだけど、個人的にオタクと呼ばれるものを扱う仕事をしていた身としてハッシーの持論がとても興味深かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/15

孤島が舞台で、容疑者達には共有する秘密がある。その秘密を火村とアリスが絶妙のコンビネーションで突き止める!大勢を相手に立ち回る二人が良かったです!畳み掛けるように質問するシーンはドキドキしました。ケシテモウナイ…切ない…。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/08

ドキドキしながら読んだ。このシリーズは自分も推理しながら読めるので純粋に楽しい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/01

一定のペースで読破できたが私が俗物だからだろうか、犯人の動機がどうも弱いように感じる。前置きが長かったのも少し残念。トリックも地味だが、こったトリックよりもこういう犯罪の方が真実味があるのかも…と思うことに。文章、文体、言葉の選び方は好き、読みやすい。犯人探しを楽しむよりクローン技術やポーという詩人についての説明が興味深かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

始めから終りまでわくわくしながら読めた。この作品は殺人の謎ときよりも、島に集まった人々の秘密を推測するのがメインポイントなのかな、と。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/18

途中、医療と子供たちの謎からエグい想像しかけたが、「いやいや、これは京極堂じゃなくアリスシリーズだし…」と思った。そういう安心感も持ち味か。(漢字読み間違いは烏丸に慣れた関西人だから起こった?)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/08

再読。あとがきから察するに作者御本人も地味な事件であることを自認してるみたいなのに、前口上で期待値を上げ過ぎてるのは失策と思うのだけど、最初に読んだ時より面白く感じたのは謎解きよりも単純に文章を楽しんだからかな、と思う。 ミステリィとして読んだら終章が完全に蛇足なのは残念。書きたかったのは動機とかではないのはわかるのだけど、「ありふれた事件」と本編中に言わせちゃうのはちょっとズルいかな〜。…火村シリーズは中編位のが面白い、というのが個人的印象。とは云え、本作は長編の中では割と好きな方かも☆
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/21

作家アリスのシリーズは作品によって結構印象が違うけど、この作品は「ダリの繭」「海のある奈良に死す」「朱色の研究」あたりと雰囲気が近いです でも比べて薄いかな… 孤島で行われる会合への招かれざる客とか舞台設定は派手なんですけどね (事件が地味なのはいつものこと)
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/01

全体的には、わりとさくさくと読めて良かったです。確かに派手さは無いかもしれないけれど、こういう雰囲気も好きだなぁと思いました。ただ、なんとなく色々な要素を詰め込みすぎている気もしました。より厳選した方が、より詰まった物語になるかなと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/01

読み物としては割と楽しめた。ただ推理物としては少し惜しい感じ。色んなポイントでもう少しページを割いてもよかったんじゃないかな。 先生に心酔する、という心理があまり理解できなくて動機(で良いのかな)には少し首をかしげました。でもまあ人間って結局意味のわからない生き物だし、動機ってのは世間を納得させるための詭弁でしかないのだから良いのかななんて思ってみたりも。何にせよ誰もがやることなすことに動機なんてないし、動機ってのは結局と所後付けでしかないんですよね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/23

moe
個人的な好みで言えば火村先生より江神さんなので、ちょっとテンション低く読みましたが、孤島の設定にはやはり胸が躍りますね。犯人の動機とメンバーの集まった理由は、前者はありふれていて、後者は突飛で、ちょっと落胆しました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/20

アレ?皆さんの評価低い感じが多いですね(度々この言葉を有栖川作品で使ってる気もするのですが)面白いというか、全体的に表現が綺麗な作品で僕は好きでした。 火村&有栖シリーズではないですがこの前に読んだ「壁抜け男の謎」でも似たような印象を受けたので、有栖川先生はこういう作品も書きたいというか好きなんだなぁと改めて思ったり。 ■舞台は孤島モノ。正直なコトをいえば推理小説としてはトリックは面白くないかもしれませが舞台や登場人物の背景・表現など、読み物としてはとても面白いと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/19

火村さんの推理力には脱帽です。全く動機や犯人は分かりませんでした。まーヒントもあまりなかったように思えますが・・・。でも優秀な火村さんやアリスさんが偶然とはいえ、島を間違えてしまうというところから無理があったように思われます。動機の面でも偶然が多すぎたように思えましたが・・・。で、鴉はなんだったんだと思うのは私だけ?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/17

犯人の動機が短いです。もうちょっと掘り下げても良かったんじゃないかなぁ・・。あと、島に集まった人たちの理由を明らかにするのをあとにしすぎだったかなぁ・・。あっさり終わっちゃいましたし。でも、相変わらず火村はかっこいいですね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/16

「シリーズだから」で読んでしまった印象。物語は安定してるけれど、動機の部分や横つながりは微妙。孤島だけれど孤島もののよさは出ていなかった気がする。これだと江神シリーズの「女王国の城」の方が面白かったかも。

aki
自分以外の人間に希望を託してそれに夢を見るっていうのは、とても勝手でエゴイスティックだと分かっていても、共感できる部分があった。それで癒される傷もある。だから、亡き妻だけでなく自分のクローンも生み出してその②人に幸福な時を、という願いは、私にとってはアリ。どこかで虚しさに気付いてほしいとは思うけど。物語としては正直あんまり得意ではなかったけど、最後のページの「私は一瞬だ。それでいい。」っていう文章は、これで結ぶのか!って感じで、かなり好きだった。その言葉の意味を理解するのにまだまだ経験不足ですが。◆

再読。あとがきであったように、派手さはあまりないけど、でもそれがよかったかな。 動機はちょっと薄い気はしたけど、でも「まぁ…あり!」と思えたのでいいのです← 内容のせいか、いつもより少し重い雰囲気で進みますが、それがあるからより物語に引き込まれる感じがしたのでしょうか? 今回も火村先生は素敵でしたね。 キャッチボールの場面とかww あと名探偵宣言もよかったww
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/05

作家アリスシリーズ。読んでて、「ホリ●モン」のことをなんとなく思い出しました。殺害動機が個人的に納得いかなかったけど、まぁ面白かった
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/31

よくある孤島ものだけど、外部との連絡を途絶えさせた理由が現代的で新しい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/04

作家アリス初の孤島ものってことで期待してみたけど…なんだか、アリスの悪い所ばかり目立ってしまった。クローン人間とポーをテーマにしたのはとてもらしいのだけど、シリーズの世界観を壊さないために突飛な展開を避けるのはどうか。あえてアリスシリーズで書かなくても良かったのでは?ハッシーはホリエモンをモデルにしたんだろうけど、死んでまであだ名で呼ぶのはあざとい。動機もはっきりしないし、犯人の追い詰め方も弱い。しかし、相変わらずこいつら仲いいな。そりゃ、特殊な人たちにあらぬ妄想を抱かせるわ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/17

3年半ほったらけにしていた。文庫化に際して触手が動いた。が前から火村シリーズとは相性が悪く今回もそれを再確認するに留まった。こんな動機で人を殺すのか!

安心して読める1冊だと思う。謎解きには、若干物足りなさを感じたけれど。http://bookreview999.blog72.fc2.com/
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/12

再読。火村とアリスのコンビを見れただけで満足してしまっている自分がいる。結末は切ないけど、先生がきちんと前を見据えていたから良かったのではないかと。犯人が殺害に及ぶ理由がいまいちピンとこないのが残念。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/01

もっと見る
乱鴉の島の 評価:45 感想・レビュー:89
ログイン新規登録