黄色い目の魚

黄色い目の魚
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黄色い目の魚の感想・レビュー(324)

最初は全く違う物語で、短編集?と思ったのが、だんだんかみ合っていく様には引き込まれました。が、どこかなんだかもやっとしたところが残って仕方がない……。でも、二人の数年後が見てみたいとは思いますね。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/09

私好きですよ、こういうの。恋愛関係で落ち着いてもらいたくなかったけど、でも最後のこういう関係は絶対にアリだと思った。納得のできる終わり方だった。木島のサッカーに対する気持ち、サッカー部に対する気持ちが、私の吹奏楽に対する気持ちに似ていてすごくびっくりした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/20

最初はそぉでもなかったけど...だんだん引き込まれていった。上手く言えないけど良かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/21

この物語を面白いと思える寛容な心を自分はどうやら持ち合わせていないようである。そろそろ10年後がやってくるので、書ききれなかったオールダーたちのエピソードやイメージを期待できるでしょうか?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 10/31
takaG
りんごの顔(小説新潮2000/12)、黄色い目の魚(新潮現代童話館1 1992)、からっぽのバスタブ(小説新潮2001/4)、サブ・キーパー(小説新潮2001/6)、彼のモチーフ(小説新潮2002/1)、ファザー・コンプレックス(小説新潮2002/3)、オセロ・ゲーム(小説新潮2002/6)、七里ヶ浜(小説新潮2002/6)
ナイス!ナイス! - 11/01 00:15


この本は、中学生の推薦図書になっているのだが、大変疑問を感じた。一体ちゃんと読んでから推薦図書を決めているのか?イタリアベルスコーニ首相が起訴されることが、ここではさらっと書かれている。平気で高校生が酔っ払っているし、お店がお酒を提供している。社会のルールがない。もちろん家族というものはすでに崩壊している。何かがいびつ。とても気持ち悪い読後感を持った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 09/27
静祐 
文庫で読みました。「青春物・高校生が主人公=爽やか」という刷り込みでも有るのでしょうか、この本にいい印象を受けているようなコメが多く見受けられましたが、私もお酒の件とか色々疑問でしたね。
ナイス!ナイス! - 09/28 10:11

がるっち
静祐さん、最初だけ読んで、中学生推薦図書にした?とか。ドイツでも16歳ではビールぐらいのアルコール度数しか買えません。お店が身分証明書の提示を求めてきますし。反面教師的に15歳と40歳のカップルを出したり、酒に酔ってふらふらっていうシーン書いたのかしら??
ナイス!ナイス! - 09/28 14:01


高校生時代の同級生の触れ合いが丁寧に描かれていて 良かったです。が、高校生が普通に飲酒をしている場面がちらほら出てきて違和感を覚えます・・・。話は引き込む魅力があるだけに残念。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/21

自分が読書する切欠となった本。 高校生当時の大学入試の模試(現国 小説)で抜粋使用されており、試験中にも関わらず夢中になって読んだ。もちろん、現国は満点♪その後、模試の解答冊子から本書を知り、購入。今に至る。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/21

胸がウズく、う~となる。しみじみ好きだなこの話。だんだん、だんだんのめり込んでいって文化祭の準備の所でやられました。続きないのかなぁ。この二人を見ていきたいな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/13

ますます佐藤さんがすきになった。一瞬”を読んで、イメージを持ってしまってて、それを越えてくれた
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/13

可愛い。そして甘酸っぱい。絵を描く少年と絵を見るのが好きな女の子。この二人は出会うべくして出会った感じ。こんな素敵な出会い、なかなかないと思う。だからこそきゅんとしちゃう。最後の方はちょっと詰め込んだ感はあったけど。文章も登場人物の年齢に合わせてあって、より物語に入り込めた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/10

若いなー。青春だなぁ。こんな風な恋したいなぁ…と思わせる作品。序盤は何か読みにくかったんだけど、ふたりの心の距離が近づいていくにつれ段々と面白くなってきた。中高生向けかな。中高生ならドキドキキュンキュンできると思う。2011/374
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 09/07
ayapon
単行本の初版の後書きの痛くは甚くの誤植ではなかろうか。
ナイス!ナイス! - 09/07 22:51


自分の中に、ストレートに入ってくる。スッキリしてて好き
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/05

爽やかな話です。絵を通して少しずつ距離が近くなっていく二人、話ごとにそれぞれの視点で読めて面白いです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/27

みのりと木島の関係がすごく魅力的に感じた。読み終わった後、不思議と爽やかな気分になれる!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/14

爽やかでいいな~。 でも、高校生でお酒の味が分かったりしちゃ、いけないんだぞ~! かっこいいとこじゃぜんぜんないぞ~! って、思ってしまったわ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/13

どうしても好きだっていうもどかしさ、苦しさ、自分の限界を知ってしまう怖さ、誰もが体験したんぢゃないかなあって感じの16歳の気持ちが詰まった1冊。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/03

家族や友人との葛藤もありながら、絵を通してみのりと木島の距離が縮まっていく様子がよかったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/25

りんごの顔のテッセイの話は泣けました。みのりちゃんのぶっきらぼうだけど、的を得た発言はかっこよかったです。通ちゃんに対するみのりちゃんのせつない思いが気になっていましたが、大切な人が増えてよかったです。絵を書いたり文章を書いたり歌ったり踊ったり、なにかを表現することって自分や対象をよく見て感じて考えて・・・自分の殻をやぶることに苦手意識がある私にはとてもすごいことだと思えて感心します。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/23

誰にでもある家族との葛藤や、友人など他人との葛藤を増幅して濃密にした物語かな。通ちゃんという窓を通して見た風景、木島君という窓を通した風景の対比が、彼女を成長させていく。一方の木島君は、やっぱり絵を描くことによって、彼自身を見つめて大切なものを実感していく。自分はどちらかというと「何もない」と感じてしまう村田さんに似たところが多いかも。息が詰まるほど濃密な恋の物語も、この年になるとかなり客観的に読めちゃうあたりが、少し寂しいかな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/08

恋がしたい!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/18


きらきら。

未成熟で、早熟な二人の心がだんだん近づいていく微笑ましい青春もの。めっちゃよい。うらやましいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/21

まずタイトルを見て「鮮度の落ちた美味しく食べられない魚?」と、どんな話か興味を持ちました。内容は漁師の魚との戦いの話ではなく、些細なことでも心が揺れやすい多感な二人の十代を描いた青春もの。自分に素直に、正直でいようとすると、時に生きづらいのが学生生活というものなんですよね。序盤、語り口に慣れるのが大変でしたが爽やかな作品でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/13

木島くんは消えないっ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

高校のときどこかの業者テストの小説で出て、面白かったので読んだ物語。佐藤多佳子さんの青春キラキラワールドが全開だった。この場合のキラキラワールドというのは、ままならない現実と、どす黒い部分と、それでもひたむきな少年少女の姿勢。彼らの年頃特有のピュアさは、それらを失って大人になった今だからこそ、余計にピュアに思えてならない。そんなピュアさを瑞々しく表現できる佐藤多佳子氏のピュアは筆致に感服。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

一気に高校生時代に引き戻され、彼らの繊細でゆれうごく気持ちに触れていると、時に微笑ましくて、羨ましくて、泣きたくなる気持ちになった。捻くれもの同士の木島と村田みのり。ふたりとも悩みを抱えながら生きている。《絵》を通じて徐々に触れ合っていくうちに、お互いに成長しあい、いずれ恋に変わっていく。最高です!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/28

必死さが伝わってきた。生きるのに必死で、そんなん誰にも分かりやしない、ってそれを見せまいとする必死さ。死ぬほど傷つきやすくて、あーもう!ってなっちゃう感じが自分と重なったりして。そんな中でみのりと木島がお互いを分かち合えたのは、すっごく羨ましいことだと思う。余談だけど、みのり、とかことりちゃん、とか名前がとってもかわいいなあと思った作品。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/17

10代の、一生懸命だけど繊細で壊れやすい様子が読んでいて羨ましいような切ないような気持になりました。子供にとって家庭、親の影響ってとても大きく大切なのだと今更ながら感じました。暗く重い部分もありましたが、読後感は良かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/07

村田も木島も、必死に真っ向からいちずに悩み続けるのは、自分についての悩みより重要なことなど存在しない年頃だから。悩むことができるその時に逃げずに考え続けないと、後になって同じように必死に考えることはもうできないのだ。ホントは思考停止しても、日々何となく過ごせてしまうものだから。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/14

すごく良かった。おじいちゃんがとても。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/05

高校生の男女が主役の連作短編集。自分だけの狭い価値観のみで生きてきた女の子が、人を好きになることによって少しずつ許容範囲が広がっていく。人や物事を柔軟に受け入れやすくなることが、大人になるということかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/02

好きなものがあること。人を好きになること。そんな気持ちをじんわりと伝えてくれる言葉。文章の巧さと瑞々しい表現。2人の心の動きを丁寧に描いていて切なかったり、きゅんとしたり。やはり巧い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/26

一気読みでした。高校生の微妙な心情が凄く鮮やかに描かれていると思います。感動とか恋愛とかの陳腐な言葉で感想をまとめたくない本だなぁ。人間の影の部分、ドロドロした場面もたくさんあるんだけど、とてもスッキリと読み終われます。お勧め。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/20

絵にはまりつつも、サッカー少年だなんてそんな子いたらいいなぁ。佐藤多佳子さんだからサッカーの試合をドキドキしつつ、みのりとの向き合い方にドキドキ。絵が描きたくなります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/20

★★★★☆ 木島とみのりの距離感、とってもいいです。彼らの心がすごく混乱していて、固まらなくて、決まりがなくて、混沌としているところがいい。いいけど、そこが切ない。ただただ抱きしめてあげたい。ちょっと「変わった」子だった人、必読。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/09

最初は短編集?と思いましたが、語り手が章ごとに交互に変わるお話でした。主人公の一人のみのりが「好きと嫌い」がはっきりしていて、「嫌い」という気持ちに苦しむ姿にすごく共感しながら読んでいたので、彼女の痛みが自分のことのようにせつなかったです。学生時代にこの本に出逢えたら良かったなぁ。木島君のお父さんやみのりの叔父さんといった大人の男性がダメな部分も含めて魅力的。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

すっごく、絵をかいてみたくなる。鉛筆でごりごりってか、がさがさってか。 とにかく、なんかすごいオーラを放つ絵がかいてみたいと、そんな気持ちになる。そして海が見たくなる。  そんな、クセがあるのにどこかさわやかな作品。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/01

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黄色い目の魚の 評価:47 感想・レビュー:76
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