遥かなるゲバラの大地
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遥かなるゲバラの大地の感想・レビュー(7)
『越境』シリーズ3作目。4作目は図書館の予約一向に進みません。2冊しかないから、まあ仕方が無い。3作目は南米大陸。アフリカ大陸も凄そうだけど南米大陸も負けてない。(勝ち負けって云う問題じゃないだろうけど)その上、今回は戸井さんがライフワーク?とするゲバラの聖地をたどろうっていうのもあるようです。ゲバラってカストロの物語や『CHE』でちょっと齧った事があるくらいで、詳しい事はよく知りません。いろんな著名人たちに影響を与えたらしい『チェ・ゲバラ』。どんな人なんだろう。そのうちゲバラに関する本も読んでみよう。
作者が南米大陸三万キロをバイクで走った旅行記。貧しい南米の悪路にめげず、ゲバラが殺された学校と遺体が埋められた場所にも行っている。ゲバラに最後の食事を提供したフリア・コルテスにも会っている。ゲバラは伝説になったが、まだほんのちょっと前のことなんだよね。文章が叙情的すぎる気がするが、楽しめた。
またもゲバラの本を手にしてしまったが、これはゲバラの本ではない。作者自身のモーターサイクルダイアリーなのだ。でも、少しだけゲバラの登場する。南米はゲバラの一生を通してその状況を少し知っていたが、この本を読むとまた違った面での南米の生きた人々の暮らしを感じることができる。人間の生きている基本の状態の生活、余計なものはいらない、いやないんだと思う。貧しさもあると思うが、実際には必要のないものが世間には一杯あるということか?なくても心豊かに暮らせるものなのだ。日本は(アメリカなんてもっと!)物がありすぎなんだ。
02/14:KOYA
南米をオートバイで一周する旅の紀行文というだけでなく、英雄ゲバラの伝説についても興味深い記述があり、楽しく読めました。少なからず載せてある写真もとても生き生きとした現地の様子が伝わってきて、素晴らしかった。
10/17:オムライス
--/--:クーちゃん
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