もいちどあなたにあいたいな

もいちどあなたにあいたいな
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SF
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もいちどあなたにあいたいなの感想・レビュー(345)

文調と内容のギャップに驚いた。これが少女作家新井素子か。他もいろいろ読んでみよう。楽しめました。

うん、読みにくい(苦笑)あんなに好きだった作家なのに、年齢的に卒業の時がきたのかなぁ。内容ももっと詰めていけるはずなのに・・・。ハードなSFが好きになってきたから合わなくなったかな。

素ちゃん節は健在!何人かの方が書かれているように基本的に作中の人物の誰とも共感できない話でした。少し共感できたのが年齢的に近いせいか、陽湖。澪湖には全く共感できず、自分自身の年を感じました。。。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/14

よくわからない。うーん、ちょっと消化不良気味な感じが。陽湖の思いはどうなるのかなぁ。

※ネタバレ注意※和おばさんの異変に気付く澪子(みおこ)。そこに居るのは確かに和でなのにそれじゃあこの決定的な矛盾点は何?そして和は…「パラレルワールドトリッパー」。和の人生ま岐路がある度、和はつらかったことをなかったことにするかのようにもう一つの分岐世界に飛ばされてしまう。今居るのはつらいことがひとつもなかった和。それでも…何も幸福がなかったからこそ幸せな和。だから和の願いが、いつか自分の世界に戻った時…「もいちどあなたにあいたいな」。切ないSF。いつも新井素子は、この世界を後悔してる気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/15

読んでいて不安になりました。しかし、話のテンポが良いのでついつい一気読み。陽湖の章を読んでいると、妊娠・出産・育児に対する恐怖心が…。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/24

久しぶりの新井素子。 素子節が全開。うう、読みにくい。 俺が年を取ったからか? 中身はSFでないと出来ない内容でそこは良かった。 でも読み進めるのが辛かったなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/22

新井素子さんらしい文章なんだけど主要登場人物誰にも共感できず、親子・親戚付き合いの難しさが書かれている事もあって読んでいて少し疲れました。陽湖に関しては本当にイライラさせられました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/12

出てくる女性がみんな素ちゃん。それも持ち味。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/07

最後に「もういちど あなたに あいたいな」のセリフを読んで頬に電気がはしりました。現実からの逃避。過ぎ去った過去に戻りたい和の思い。切なくなりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/03

ジャンルとしては古くからあるものなのだが新井素子らしい味付けが実にツボ。ちょっと天然純粋少女&理系しっかりもの少年の組み合わせって好きだな。「叔母さん」は非常に「強い」人なのだろうけどとても寂しい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/30

幼い子供と死別した伯母。子供の頃から母同然に育ててくれた伯母が、おかしい。彼女は、伯母であって伯母ではない。彼女にいったい何が起こっている?新井素子さんらしい文章。懐かしいー。くどいなぁと思うところもあるんだけれど、くどい分、状況が伝わり、心に沁みるのも確か。読んでいると真相は割と判るのだが、これを扱った小説は初めてではないか?それにしても、ある時期から不妊を扱った小説が増えてるなぁ。作者の興味関心がそちらに向いているんだろうと察するが、読む側としては微妙な心持になる。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/21

久々の素子さん。やっぱりこの文体、好き。 買って良かった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/15

終わり方が良かった。題名の理由もよく分かる。(家族であっても)考え方によってこんなにもすれ違う。ホラーを感じた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/19

本当に久しぶり・・・久しぶりの新井素子さんの長編。なんで、こんなに間が空いたのかしら?と思ったら、これを書くのに8年も掛かっていたのね。産みの苦しみが物凄かったのね。 独特な素子節とでもいいましょうか、クセのある文章。確かに昔からクセがあったのだけど、それは こんな風にクドイ感じだったかしら? 私が年を取ってしまったのかもしれないけれど、凄く読み難かった・・・ 題材は物凄く興味深いのだけど、上手く活かされていないような・・・・ 8年もかけずに、3箇月くらいでサラサラッと書けるように復活してもらいたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/03

久しぶりの新井素子。8年も書いてたとは。また次回作も首捻りながら読み進め、半分過ぎたあたりで、新井素子的一人称の感覚を思い出すのかと、、、早めに出してほしいです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/26

結局どういうことなんだろう、と思ってしまいました。あとがきに書いてあるとおりに、作者は本当にこの作品を形にするのに苦労したんだなあって、それだけはよく伝わってきます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/11

じわじわと腹這いで進みながら漸く開いた、扉の先は乳白色の深い霧の中で、もちろん釈然とはできないのだけども、そのまま漂い続けてもいいかな、とか。そんな感じの本。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/09

陽湖のパート、後半はいらなかったかも? でも、いちばん共感できたのが、そこのパートだったりする。関わり方がうまくいかない母子が自分に重なって、ドキッとしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/04

何かさくさくと読んで終わってしまったお話でした。 もうひとひねりほしかったような気がするんですが。60点
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/29

心理ホラーかと思いきや、一応SFだったのね。素子さん独特の語り口が辛くなってきたのは、いつの頃からだったろう…今回も、澪湖のしゃべり口調がうざく感じられてしまった。陽湖パートは、単なる愚痴だろ、アレ。正論言っているけど、話の流れに関係あるのか? 澪湖のオタク観は偏見のかたまりに思えちゃうんだけど、普通の女子大生のオタク観とはこんなものなのか? いろんなタイプのオタクがいるだろうし。木崎はまあ、「アタリ」だったとは思うんだけど。で、結論…中学生のときは、あれほど好きな作家さんだったんだけど…ううう…(苦悩)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/08

新井素子さんだな~としみじみしつつ読みました。だけどね、陽湖さん、ちゃんと気持ちを口に出して、こうして、ああしてとやらせないとだめだよ。やって欲しいって気持ちを口にも出さずに、「やってくれなかった」ってそりゃあんた無理な話よ。というのが一番の感想ww 怖い、、かなあ。そういう世界もありかな、と思ってしまうのだけど、私は。自分がそうなるのはいやだけど:p
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/21

心理描写が怖い。それ故に愛おしい。普通に見える日常に潜む歪みを書かせたら、この人ほど怖い人は居ないかもしれない。……ホラーとは別な意味の怖さがある。昔から彼女の作品に織り込まれた『潜む狂気』が好きなんだが、久々にねっとりした怖さを体感した。それでいて、切なくて愛おしい
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/11

ああ。澪湖より陽湖の年代になってしまったのね。父と澪湖は母親に甘えすぎ。陽湖さん、爆発してやっとわかるんじゃないの?彼女の大切さ。ってかそうであって欲しい。まぁ、久々に素子ワールドに触れさせていただきました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/09

久々の新井素子。以前はあんなに読みやすかった文章が、私が歳をとったのかすごく読みにくく感じた。陽湖さんの章は鬱陶しいとまで感じてしまう。(しかもその後の展開なしだし。)和さんが置かれている状況、その辛さ。それだけは伝わってきてエピローグはちょっと好き。(新井素子らしさを感じた)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/03

母親にも共感したのだが、やはりいまいち物語と外れすぎていてこの視点いるのか?と思ってしまったり。澪湖の暴走に引きながらも、最初と最後が良かった。ひたむきな言葉ですよね、「もいちど、あなたに、あいたいな」。終わり方が好きだっただけに色々と惜しい気がしてしまう。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/26

みんな幼い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/12

構成の難、説得力の不足、アイデアの陳腐さ、何よりついて行くのがどうしても辛い登場人物(たち)の語り口。往年の輝きはもう見ることができないのだろうか。お互い歳を取ったね、素子さん。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/03

人に押しつけたら既に善ではないことに気がつかないのは最悪。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/26

久々に読んだ新井さんの本ですが、読む側である自分が年取ったのかなぁと。澪湖のパートは読むのがつらかった。昔は暴走気味の一人称の語りも好きだったのですが。話は消化不良ぎみに感じました。澪湖の母親パートは濃厚で楽しめましたが、その分、やまとばちゃんのパートに絡んでこなくて、あれ?これで終わり?と。それならいっそ、やまとばちゃん中心で読んでみたかったと思います。玉突きが始まった経緯とか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/23

SF成分の説明が唐突な気が。日常描写ともっと融合してれば傑作と思ったかも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/20

まず始めに、素子さん8年間お疲れさまでした。 久しぶりの新刊ということで山ほど積ん読があったのですが、図書館から借りてきちゃいました。読んではじめて思ったことが、喧嘩は必要だなあ…なんて…お母さんの描写みて思った。澪湖と木塚くんとのやり取りが愉快で読んで楽しかったです。 やっぱり新井素子は特徴のある作家だなあ…と思いました。それとやはりあとがきが面白い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

何だろ、不完全燃焼感というか。やまとばちゃんの最後の気持ちはわかるんだけど、お母さんのその後とかもあってほしかったような。でもやっぱり素ちゃんの長編は好き。繋がるって言ってたお話もいっぱいあるから、新作よりそっちに手をつけてください…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

篠房六郎さんの絵柄で想像すると、非常に良い感じだなと思ったりなど。母には、もうちょっとからんで欲しかったような。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/13

久しぶりに、新井素子さんの本を読みました。8年がかりとは、よく編集者が付き合ってくれたものですねぇ、と感心。澪湖の母の気持ち、とってもよくわかるだけに、私は、この人が1番嫌いだ。オタク君は、名探偵になれそうですね。さすらう和の人生は流されるままなんだろうか。星型の傷を持つ待ち人に、再会できますように。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/11

久しぶりに読んだ新井さん。物語の最後にやっとたどりついたやまとばちゃんの心象がきっちりこの人らしいSFになってるのが印象的。新井さんはずーっとこのポジションでSFを書き続けてきたのだなぁ。そのことにちょっと感動。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/23

ヴォネガットのあれを連想。初めての新井素子作品、澪湖の一人喋りの文体はきつかった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/21

「かんばせ」が出てくると「あぁ。桜庭一樹だ」と思うように「莫迦」という単語を見ると「うわー。素子さんだぁー」とノスタルジーに悶えました(爆)「ハッピーバースデー」がやたらと読みにくかったのでこの作品もきっと…と覚悟して読んだのがよかったのでしょうか?案外すんなり読めました。それに面白かったです。はい。(なんとなく素子さん風な語りだ・汗)ただ、素子さんは瞬発力の人だと思うので(夢で出てきたあの場面が書きたい!が作品の原動力だとか)今回は8年モノの持久戦だったので起爆スイッチの押し所が難しかったのかなぁと。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 12/07
Alice
「かんばせ」と「莫迦」。納得です。「ばか」でも「馬鹿」でも「バカ」でもなく「莫迦」。「ハッピーバースデー」読みにくかったのに、ついつい目にすると読んでしまうのは素子マジックでしょうか?なんか、私にとってタイトルが良いのが多いんですよね。
ナイス!ナイス! - 12/09 21:48

れいぽ
>Aliceさん コメント&ナイスありがとうござます~!その作家さん独自の言い回しってありますよね~。そうそうww素子さん、読みにくいのに読んでしまう。まさに素子マジックです(爆)巻末のリストを見て学生服着ていた自分を思い出すとともに、そこからピタリと動いていない素子さんにも感動しました(笑)
ナイス!ナイス! - 12/15 09:06


新井素子節がこんなにつらくなっているとは…年をとったんだろうか…?相変わらず引き込まれるんだが…しかし…。パラレル世界に放り込まれる叔母に同情する主人公の気持ちはとてもよく理解できる。ある意味周囲に流されるままで居るしかない人生、いつ奪われるか分からない人生なんて、悲しすぎる。けれども人生なんてもともとそんなものかもしれないと考えさせられる。それにしても母親の父親への侮蔑に力がこもっていた分、この話が叔母とあまり絡まなかったのが残念だった。こういう男って本当に居るよな…善人装ってるだけ始末に悪い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/01

うむ。。。コバルト文庫のあとがきを読んでいるようだ。この話は、SF要素の他に、身近な人間関係にひそむハラハラも含まれてきそうな感じだったので、いろんな可能性のあった話だと思う。特に展開せずに終ってしまったのがもったいない。この書き口に時々本を投げそうになるのは、私が年を取ったのだろうか。昔はここまで違和感なかったのに。昔から、新井素子さんのSFの、脳をゆさぶられるような発想というか世界の不確かさのようなのがとてもツボなんだが。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/30

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