「象の消滅」 短篇選集 1980-1991

「象の消滅」 短篇選集 1980-1991
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「象の消滅」 短篇選集 1980-1991はどんな本ですか?

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「象の消滅」 短篇選集 1980-1991の感想・レビュー(481)

知ってる話ばかりなのに、本屋で開いて懐かしくなって買って読んだなぁ
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/06

いつもの春樹さんとは違った感じの短編集で新鮮でした。落ちがわかるのもあればわからないのもあって…描写の仕方は確かに彼なのですが、主人公や物語の運びがいつもと違ったタイプなのが面白かったです。少し失礼な言い方になりますが、春樹さんこんな小説もかけるのかと感動しました。ファミリーアフェアーがお気に入りです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/06

★★★★ 今回は ◎「午後の最後の芝生」、◎「中国行きのスロウ・ボート」、◎「TVピープル」、◎「納屋を焼く」、〇「ねじまき鳥と火曜日の女たち」、〇「パン屋再襲撃」、〇「緑色の獣」、〇「象の消滅」

ちょうど英訳本が安く売っていたのでぱらぱら読みで再読。初期のMurakami's bestみたいな感じなんだけれども、英文と読み比べるとそれはそれで面白いし、そもそもの村上春樹的ペーパーバック文体が顕著なころだから、単純に楽しい。この頃のちょっと中二病的(というと失礼だけれどもそんなふうな)文体は、単純にそういった年頃で上手く読めば面白いんではないだろうか。さて、The Elephant Vanishesにもぼちぼちチャレンジしてみます。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/12

村上春樹を読むと、いつもついていけない。読み終わった後だって、ずっと彼の背中を見続けている・・・。声は微かにしか聞こえないし、顔は見えるはずがない。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/30

どの作品も外すことのできない至極の短編集。まずは「ねじまき鳥と火曜日の女たち」からスタートするところで度肝を抜かれる。ラストの「踊る小人」→「午後の最後の芝生」→「沈黙」→「象の消滅」の並びで何も言えなくなる。きっとアメリカ人の感性ならではの編纂なのだろう。「そうくるか?」と何度も思ってしまった。個人的には「嘔吐1979」も入れてほしかったな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/25

どこから読んでもまっ黄色な装丁はニューヨークっぽい。17の短篇集だが全て既読。みなそれなりに面白いから飽きはしない。今回は「沈黙」が頭に残ったかな。最後の大沢さんの独白。一番怖いのは自らは何も生み出さず、何も理解していないくせに、耳障りの良い受け入れやすい他人の意見に踊らされて集団で行動する連中だ。彼らは自分たちが間違ったことをしているかもしれないとは露程も考えず、その行動がどんな結果であろうとなんの責任もとろうとしないという件。自分が間違っているかもしれないという可能性を考慮できない人はいるなあ、、、。

何十年か振りの村上春樹。前にも読んだな、という話も。やっぱり彼の短編は、難しいというか、恥ずかしくなる…今になると更に。3分の1で、断念。★

本の装丁がきれいで好き
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/22

ねじまき鳥から春樹作品にはまったので、久々のねじまき鳥の短編で、懐かしく思った。そして、いくつか読んだ気がする作品がちらほら。ファミリーアフェアが好みの作品だな。ワタナベノボルはほんと気になるw

本ひとつひとつに、特徴がある。静かだったり、激しかったり、理性的であったり、客観的だったり、優しかったり…。けれど、何だかそういうのがなかった。言い換えるなら、言葉にできないことがこの本の特徴に思えた。個人的には結構好き。読んでる間はあわないなあ、って思って、読み終わってからあう文章だった。って思った。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/04

★★★★★すべていいですが「午後の最後の芝生」が一番良いです。昔から何度も読み返しています。

ひとつひとつは面白い。ただ癖があり一冊まるごと一気に読むのはかなりしんどい。そういうタイプ。初期の短編は読んでいて疲れる。変わった比喩、考え事の描写に割かれる割合が多く物語自体をするするスムーズに読んでいくことができない。 ファミリーアフェア、納屋を焼く、は面白い。 眠り、も夜中3時に考えるようなことが洗練され文章化されていて新鮮。 沈黙、はリアル過ぎる。他者への影響も何も考えず集団で踊らされる人達が一番怖いというのが共感。

色んな味わいの短篇集。これがハルキ文体か。「カンガルー通信」「踊る小人」「眠り」が好き。

最初に村上春樹さん自身も書かれている通り、編集者の個人的な好みが、色濃く出ていると思う。 特に、最初に「ねじまき鳥」を持ってきているというところ。これを読んで、残りをやめてしまう読者もいるのではないだろうか。二作目も似ている「パン屋再襲撃」だし。せめて、順番を逆にしても良いのでは?と思った。 それとも、大半の読者が再読である点を想定しているのだろうか?それならば、この順番にも納得がいく。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/12

P
初期のくせの強い短編集。昔、楽しんで読んでいたはずなのに、今読んだら、きざな表現やストーリーがついていけないところもあって、それはそれで発見だった。「沈黙」と「象の消滅」が好き。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/09

「納屋を焼く」のおそろしさは再読するたびに高まっていくような気がした。納屋を「焼く」こと、人が「消える」こと。「ファミリー・アフェア」は村上作品の主人公の中ではなんだか合わないなあ感がいつもあるのだけど、それがスパイスになるというか妙に記憶に残る。初読の「沈黙」は、たしか小川洋子がエッセイかなにかで取り上げていたので読みたいと思っていたのだけど、予想していたほどにはこころに引っかからなかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/05

村上春樹は短編がいちばん好き。

う〜ん良かった♪ 独特の言い回し、世界観… どっぷりと浸らせていただきました(笑) 中でも『ファミリー・アフェア』と『沈黙』は好きかも。『眠り』も二度目になると少し見方が変わったし… しかし《渡辺昇》はあちらこちらで見かけますな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/19

「ファミリー•アフェア」と「沈黙」が好き。何も無いようで、実は大切なものが表現されてる。語りの軽さと重い内容のバランスが秀逸。村上春樹の小説の深さを再確認。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/28

K
息を深く吸い込むような、そんな感じ
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/25

関心したのは、作者の笑いのセンスと隠喩の使い方です。従来こういう読み方はしていなかったけれど、何度かふき出して笑ってしまうところがあり自分で驚きました。作者の作品を「お洒落」にしているものは、実はどうでもよい詳細達であり、それがまた登場人物を現実的、非現実的にしている。という作者の作風の後ろに隠れている庶民的な「おかしみ」を楽しめました。「沈黙」は自分の手帳にはさんで持ち歩きたい一作です。

ニューヨークが選んだ村上春樹の初期短篇17篇。読んだ感想、傑作でした!!色々な短編集がありましたが、どれもはずれが無く、とても面白く読ませてもらいました。430ページもあるのに読めるかな~と思ったのですが、すらすら読むことが出来て読み終わった後の爽快感が抜群でした。次の作品にも期待です♪

ものすごく久しぶりの村上春樹。しかしどうもオシャレすぎてなじめない。長編よりは読みやすいけど。渡辺昇…好きなの?

ほとんど再読になるけれど新しい発見がみつかる、この編集とっても好きだ。「パン屋再襲撃」は結婚して新しいチームを組んだことを再確認するための儀式だったのかな?とか、「眠り」の奥にある抑圧した本心だとか、「納屋を焼く」のホラーな部分とか、まったく新しい物語を読むぐらいの楽しさが味わえた。「沈黙」はきっとこの先また何度も思い出し味わうんだろうな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

村上春樹初期短編17編。とても贅沢な一冊でした。今まで新潮文庫で読んでいた作品などもあったのですが、再読するとまた違う問題意識が窺えて興味深い。今回は、コミュニケートする上で、言葉の音とその中にこめられている意味のずれというもものの問題意識について考えさせられた。この問題意識は『風の歌を聴け』でも語られていたことような気がする。この中で一番好きな作品は?って聞かれると、選べなくてすごく困る。どれも吸引力が素晴らしい。作品にぐんぐん吸い込まれていくように読み進めることができる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/19

いつくか短編を読んでいたので、再会した作品が多くありました。 》 ファミリー・アフェアは、結構面白かった。多分村上さんのいつもの登場人物みたく、現実味がないキャラクターばかりじゃなかったからじゃないかな。 》 村上さんの描くお金に困ってなくて自由奔放な人は、確かに理想的かもしれないけど、そんな人あんまり実際には少数派で...やっぱり現実は違うからね。妹さんみたいじゃないと、生きていけないだろうし。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/19

17の短編集、いくつかはすでに読んでいたけれど初めてのものも多く厚い本だったけれどあっというまに読めた。英語圏のひとたちも面白くよんでくれるのだろうか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/27

図らずもレキシントンの幽霊と同時にそれぞれ読み進めてしまった。短編同士のリンク加減にぞわぞわしました。勝手な楽しみ方。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/17

「午後の最後の芝生」「眠り」が好き。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/16

ムラカミ的なユーモアに注目して読んだ。ある種のユーモアは悲劇より悲しい。モノは誰にでも起こりうるようなことだったり、些細なことだったり、ちょっとしたポーズだったりするけどそれを守るために頑張ろうとするおかしみはどうしようもないといえばそういえる。小島ノブオみたいなドロドロしたものじゃなくても。その感覚が正しいものなのかはよくわからない。繊細なセンスを持つべきかもしれない。あるいはそんなものはどうでもいいのかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/31

ワタナベノボル=猫名=女房の兄貴の名前で(安西水丸さん@イラストレーターの本名なんだそう)、ワタナベトオル=ノルウェイの森の主人公名。ビックマック30個、テイクアウトで。TVピープル→リトルピープルかな。午後の最後の芝生、しんみり読めた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/27

二進法の冗談と言うのはまだ開発されていないのだろう
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/15

村上さん六冊目。奇妙な17の短篇集。どれもこれも癖のある作品ばかりだが、個人的に「カンガルー通信」が好きだな。いきなり口笛(ポギー大佐のマーチ)を吹き始めたのには不覚にも吹いた(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/01

話を読み進めながら、舞台は日本のはずなのに外国を想像してしまう不思議。★★★★★

眠り、沈黙。

村上春樹を読みながら声を出して笑ったのは「ファミリー・アフェア」が恐らくは初めて。意図された可笑しさともの悲しさを詰め込んだこの短編は春樹作品の中でも異色と思うのだけど、どうなんでしょう。素直に「やっぱ村上春樹は、いい」と思わせる短編集です。ペーパーバック装丁の気軽な感じも素晴らしい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/20

装丁も、すこしざらざらした紙の感じも何だかアメリカっぽい。ニューヨーカーのように公園なんかでゆったりじっくり読みたいな。

U2
初めて読んだ村上春樹の短編。午後の最後の芝生、象の消滅、パン屋襲撃事件、、納屋を焼く、悪魔の話がすごくよかった。少し理解できないものもあった。次の「眠る女」も読んでみたい。

沈黙はいじめにあっている人に読んでもらいたい短編

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「象の消滅」 短篇選集 1980-1991の 評価:35 感想・レビュー:84
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