聖灰の暗号〈下〉
聖灰の暗号〈下〉を追加
聖灰の暗号〈下〉の感想・レビュー(59)
ミステリーとしても 神学論争としてもおもしろかった。カトリックの司教が何も言い返せず愚鈍な人物だったのがつまらないが(もっともあの時代の司祭にそういう人がいたこともあるだろうけど)聖書の解釈の違いで同じキリストを信じているもの同士が争ってしまう悲劇が克明にあらわされていて胸をうつ。この本だけを読んでいるとカトリック教会が悪者のように思えるが カトリックでも多くの殉教者を出している。カタリ派の言っていることも 大部分もっともなこともだけど イエスさまが復活されたことは聖書にも書いてあるんだけどな。
11/22:ぐずぐず
10/08:oha
10/03:羽
09/25:hflab
08/07:はるお
08/05:オーネ
07/10:とわ
マルティの手稿は、淡々と書かれているがゆえに真に迫っていて化け物はほとんどが人間なんだよという言葉が読み終わるまでずっと頭から離れませんでした。
03/06:好吃 クーニャン
02/23:gallicov
02/02:tae
01/14:だれか
12/22:ぽこにゃん
この作品は14世紀に記されたドミニコ会修道士・マルティの手稿の部分と、須貝を中心とした現代のストーリーを交互に編んである。須貝の恋人・クリスティーヌの先祖と思しき人の名前が出てきたり、手稿の筆者・マルティ自身の両親に関する記述が出てきたりと、「歴史ロマン」色満載の作品。仏文科を出て精神科医となった筆者のフランス語と医学の知識がふんだんに盛り込まれている。マルティの手稿の部分は筆者の創作となっているが、筆者自身の信仰告白ともとれる深く真摯な内容となっている。
08/01:アン子
06/17:がぁ
03/12:猫草
02/26:しろ
ラストまで一気に読んだ。申し訳ないが、所々書きが弱いかなと思う部分もあるのだが、それでも最後まで魅力溢れる話だった。主人公の強い思いにも頷いたり、共感を覚えたり、読み終わっても色々考えてしまう。これを読んだら、地取りしたくなってきた。
02/11:busaneko
01/07:横島
後半はやや腰くだけかと思うけど(敵が思ったほど強くないので妨害が少ない)、よかったです。あとこの作者の本を呼んでいつも思うのは、食べ物がおいしそうに登場してくるなということ。
11/06:retro
10/05:ぷにん
10/03:みのり工房㈱
09/27:はちみつぐすり
09/10:京子
07/17:kanoko
07/07:yooco
06/05:つっきぃ
05/30:JA1YRS
05/27:さゆり
04/04:KEN
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感想・レビュー:13件














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