室町お伽草紙

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室町お伽草紙の感想・レビュー(15)

今まで読んだ山風作品の中でも異質。史実をベースにしつつもエンターテイメントを重視した中味だが、実に滑稽な姿を見せる有名武将たちに苦笑を禁じ得ない。

02/05:すあま
10/29:あーる
08/24:冬春
06/06:sanson
03/10:tekesuta
エンターテイメント!時代考証のしがらみを払い、面白さを第一に置いて展開される物語には、すがすがしささえ感じてしまう。舞台映えしそうなシナリオだわ。時代小説だから、その時代考証はもちろん大事だ。けれども、それが史料となってはいけない。山田風太郎が、時代小説という、大衆小説の流れを汲むエンターテイメントの源流から、送ってくれたメッセージが、この小説だ。

今日は山風誕生日ということで適当に本棚から抜き出して再読。他の山風作品と比べるとずいぶん軽いノリだけど、想像の赴くまま自由奔放に筆を走らせたかのような内容は、さらっと読めて普通に楽しく面白い。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/04

--/--:冬春
1994年7月22日に読了

--/--:j
--/--:まるー1
--/--:yu
--/--:Unbekannt

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室町お伽草紙の 評価:53 感想・レビュー:4
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