作家の使命 私の戦後 山崎豊子 自作を語る (山崎豊子自作を語る 1)
作家の使命 私の戦後 山崎豊子 自作を語るを追加
作家の使命 私の戦後 山崎豊子 自作を語るの感想・レビュー(25)
山崎豊子さんの重厚かつ心に残る作品の生まれた背景がよく伝わる一冊であった。氏の静かなる闘志と綿密な取材による事実をベースとしたストーリー、心揺さぶられる人間ドラマはどの作品にも共通している。次の作品としては、東日本大震災と東京電力について氏の切り口で書いた作品を読んでみたい。氏も嘆いているが拝金主義で私利私欲に満ち溢れている今の日本で、日本人本来の美質について思い出させてくれる作品に期待したいです。
「作家の使命 私の戦後 : 山崎豊子 自作を語る<作品論>」読了。いつもながらこの人の著作に対する姿勢とひたむきさ、プロ意識の高さには敬服する。特に「沈まぬ太陽」、「不毛地帯」、「大地の子」、「二つの祖国」等海外にまたがる壮大な作品に対しての事前準備の取材等為に費やすエネルギーや時間の量が半端無い。ここまでやるの?というくらいに徹底的にやる。それだけ1つ1つの著作には彼女の「魂」をひしひしと感じます。まだいくつか読めてない作品あるから読まねばな...。
11/07:JJ
山崎氏の小説を読み終えると「どうしてこんなに濃厚な世界が描けるのか」と驚いたものだが、この本を読んで理解できた。モノの達人といわれる人はどの人も「インスピレーション」だけでは勝負せず、気ちがいじみた緻密さやこだわりを持っているものだと思っていたが、山崎氏も然りであった。
08/16:エミ
07/10:いいかおり
作品を読む前に解説等を読むと、作品に対して先入観を持ってしまうと思い取り上げられている作品を全部読むまで読まないでおいた。その価値はあった。自作を語る、とあるから、作品の一つ一つに解説を加えるのかと思っていたら、過去雑誌に掲載されたインタビュー集のようなものだったが、ひしひしと伝わって来るものがあった。
03/22:ラム。
02/10:aaa
02/02:comacoma
01/07:はるちゃん
あちこちの雑誌での掲載や対談などを集めた本です。映像化された作品も多いので、読んだことのないかたでも「読書ガイド」として、読みやすいのではないかと思います。最後のほうに収録されている「弔辞」 このうち一つは、別の本で読んだこともあったのですが、編集者と作家さんのきずなもよくわかりました。
12/24:フォル
11/30:苺子
11/22:都人
11/12:児玉憲宗
11/02:トラバコ
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感想・レビュー:12件














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