ローマ人の物語〈6〉― パクス・ロマーナ
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ローマ人の物語〈6〉― パクス・ロマーナの感想・レビュー(115)
02/10:ゆうすけ
02/06:大樹 霜
初代皇帝アウグストゥスの話であるが、スキピオアフリカヌスやポンペウス、さらにカエサルと違い、戦闘での強い指揮官でなくて、戦争は苦手を自認しながら、いかに巨大なローマ帝国を築いていったのか、その手法が新しというより、それを仕組みとして作り上げ、実行していくという手法に感動です。
01/05:ARIA
カエサルの戦記のような派手さはないが、着実にローマの平和を実現していくアウグストゥスは間違いなく名君だと思う。後継者に血縁をこだわらなければ文句なし。
11/16:K
11/14:Blavo7
10/19:キョウラン
10/15:アキト
10/12:さなぎ
光のカエサルに対し、陰のアウグストゥス。 カエサルに比べれば地味で才能に劣る彼が、カエサルが成し遂げられなかったパックス・ロマーナをどのように築きあげていったのか… 元老院で”言ってる事がわからない”と他の議員に野次を飛ばされ、うまく言い返せずに会議場をひとり飛び出したアウグストゥス。そんな彼に生身の人間らしさを感じた。
09/30:NTH
アウグストゥスの物語。唯一の実力者になったところで「ハーイ今日から皇帝になりまーす」と宣言したわけではなく、じっくりと時間をかけて、共和制主義者のアレルギーを起こすことなく、帝政の仕組みを整えていった政治手腕には脱帽。カリスマはないし欠点も多いが、責任と真摯さを持った、ドラッカーの言う理想的なリーダーだろう。血への妄執がなければもっとスムーズだったんじゃないかな…。
09/13:へぼ
ローマ初代皇帝アウグストゥスの物語。前巻までとは違い、名将の活躍とか、鮮やかに政争に勝ち抜くといったシーンはなく、盛り上がりには欠ける。それでも、アウグストゥスが実に巧妙な方法で帝政を作り上げていった過程はとても興味深い。彼の「持続する意志」を丹念に追い、パクスとは不断の努力で維持していくものだと感じる。
08/06:hiroyukim
08/05:hiroyukim
07/17:放蕩元帥
07/13:inoppi
07/01:SINRA
06/05:デューク
05/27:charo
偉大な前任の後を継いだ、偉大でない人物の物語。って言ってるが、オクタヴィアヌスが偉大でないなんてちっとも思わない。十分な政治力、自分の不得手は適任者に任せる。無理しない。カエサルと比べると地味だけど、自分は興味持って読めた。そして(十分能力はあると思うが)天才でない人間が、天才に並ぶための方法の一つが、持続する意思だというのは著者に同意。
05/04:hajimepg
03/19:たろうだろう
さすがにカエサルと比べると地味だが、ローマ帝国の基礎を築いただけアウグストゥスが主役だけあってやはり面白い。まあ、塩野氏のテンションが一気に下がったのも確かなんだが、オクタヴィアヌスのキャラには合ってなくもない。ローマの平和、の始まりである
01/22:tenku5
01/08:こめねこ
若造オクタヴィアヌスのポテンシャルを見抜いたカエサルが偉大だったのか、期待にこたえて「パクスロマーナ」を実現したアウグストゥスがすごかったのか。身震い。
10/31:nabemame
10/20:capriccio
09/26:shinobon724
教科書では帝政ローマと習う時代なのに、生きてた人たちは帝政でなく共和制だとおもってたのか。意外だった。アウグストゥスの深謀遠慮には唸らされるが、血への拘りは正直ひく。義父に振り回されたティベリウスの不遇っぷりに、彼がこれからどんな2代皇帝となるか興味がわいた。
08/04:sinapo
06/13:mih4649
05/26:ベッサ男
ローマ人の物語〈6〉― パクス・ロマーナの
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感想・レビュー:26件














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