普通の家族がいちばん怖い―徹底調査!破滅する日本の食卓
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普通の家族がいちばん怖い―徹底調査!破滅する日本の食卓の感想・レビュー(75)
01/19:クマップ
01/12:cosmonauts
12/17:ななめ
11/29:hogyaa
クリスマス・正月の過ごし方・料理などに関して、提示される事象がにわかには信じがたい例ばかりで恐ろしい。お節料理を作らず、正月と言えども家族揃って同じご飯を食べないといったしきたりが廃れていくこともさることながら、実際の行動が伴っていないのに理想ばかり語るというような乖離が大きくなることが、嫌な感じを受けた。
核家族から個人家族に変わってきてたんですねー。最後のエピローグで語られてることがこれからの社会にどんな影響を及ぼすのか気になるし、自分はそんな風になりたくないと思いつつ、まだ人の親では無い自分も現実を見ないひとりの人間なんだと思う。
問題が主婦のせいだと言うわけではないですよとあるわりには批判的な文章だったなあ。主婦の価値観が変わったことの分析、食卓の危機やここに出てくる主婦のような考え方でいいのか?という問題提起は共感できるけど、そうさせている主婦の周りの家族にはほとんど記述がなかったのが残念。しっかりした義姉や義妹のような人たちはアンケートの中にはいなかったのかしら?
08/05:よもや
07/28:hahaha
03/24:KAME
03/15:芹沢
アンケートってけっして客観的データじゃなく、結局、主体が発信したいメッセージを取捨選択できるわけで。それが良く分かる書物でした。ま、このような本が書かれるバックボーンがあるのも事実でしょう。そういう意味でなかなかの珍品。
この手の本を始めて読んでどこまで信じながら読むか・・・よりもその調査内容を見て自分がどのように暮らしていく事がわが家を崩壊させない方法なのかと考えた。全てを他人と同じにすることは無いにしてもよいことは伝えることの大切さがあると思う。調査対象が同年代の女性達で苦しかった時代を生きた親から甘やかされて育った時代。上流階級に憧れ贅沢三昧に育った世代としてこのままおばあちゃんになっていいのかよ~?と聞いてみたくなった。結果を見てそれをどうすればよくなるか書いていないのも残念。あとは読者次第と言うことかなぁ。
12/29:miyu
分析、解釈が偏り過ぎている気がしました…うーん。「怖い」って曖昧。伝統はただそっくりそのまま受け継げばいいものでもないと思う(親から教わるばかりが受け継ぐことではない)。あと現代社会の構図の視点がすぽーんと抜けている。それ抜きで家族を語るのは横柄に感じられました。
12/02:doya_book
筆者が提示する事実に、信じがたい気持ちになったけれども、その事実のうちいくつか自分にも当てはまることが怖かった。調査結果からの筆者の考察は、いささか強引に感じられる部分も多々あったし、そもそも結果を並べたばかりで十分な考察が行えていないと思った。それでも、私たちに伝統とは何なのか、家族とは何なのか、を考えさせてくれる貴重な一冊だと思った。
怖い、怖すぎる。「楽しい雰囲気を壊すから躾けはしない」だの、まだ子供は幼児といってもいい年なのに「家族揃って食事はしません」だの。そりゃ学級も崩壊するし、姉ちゃんは電車の中で平気でメイクするようになるわな…。日本の将来が不安になる本でした。
07/26:ぴこら
07/13:exolde
対象が首都圏ということ、ある結論に向かって、そのことだけを掬い上げるような書き方なので、なんだかなぁという印象。ただ現実として、こういう家庭があるのだということは認識する必要あり。
05/31:ももんがR
05/31:うすらひ
冒頭の“サンタクロースを信じている18歳と14歳の男の子”のエピソードからうわあ…となってそのまま最後まで読まずにはいられない本。ああ、これが普通の家族なら「エロ漫画読むな」なんて“とても言えない”し、性教育なんて考えもしないよね。きっと「条例で禁止してくれればラッキー!」って言うだろうなーとちょっと違う読み方をしてしまいました。
「首都圏在住の子供をもつ主婦」が調査対象なんですね。首都圏ではないところに住んでいる私からすると、「ぞっとする」が1/2、「そんなものでしょ、この時代」が1/2。確かに「破滅」といいたくなるような様相があるとはいえ、ただ、その変容を一義的な「破滅」と予めすくおうとしているような結論ありきの筆致がちょっと障ります。
03/13:さんた
02/01:nikipure
首都圏在住の子供を持つ主婦を対象とした食卓調査の、クリスマス・お正月編。調査の分析結果は前作とほぼ同じで、年中行事に焦点を絞ったことによる事例紹介は面白かったけれどそれ以外に目新しいところはなく、むしろ調査手法の有効性を強調しすぎているように感じられてなんだか痛々しい。とはいえ調査自体は興味深いので、継続中の調査もまとめられて発表されたら読んでみたいと思う。
著者の他の本同様、よく調べられていると思うし、こういう実態も間違いなくある。クリスマスと正月の過ごし方がテーマだけに、読んだ時期がタイムリー過ぎて心に寒風が吹いた。と同時に、電車の中で何度も首を傾げてしまう。ここで描かれているのとは違うタイプの家庭をいくつも知っているが、それは本書のどこにも見つけられない。同じデータを他の人が読んだらどうなるだろう?回答と行動が一致しない対象者の話す「理由」はそれもまた外向けの言動ではないのか? ☆4
12/13:おからパン
11/05:木塚栄太
普通の家族がいちばん怖い―徹底調査!破滅する日本の食卓の
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感想・レビュー:35件















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