氷上の光と影 知られざるフィギュアスケート
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氷上の光と影 知られざるフィギュアスケートの感想・レビュー(64)
「公明正大な採点」の難しさ(泥沼化したケースの解説)、旧ソ連系と北米系に属さないフランスイタリアスイス日本などのスイングジャッジという存在へのロビー活動、ジャッジは最低限の旅費と滞在費しかでないボランティア、採点問題にはカナダが絡むことが多い(一年の半分氷と雪に覆われるカナダにはウインタースポーツ以外に勝てるものがない、すべてのカナダ国民の唯一の生きがいであるという理由?)、4回転・トリプルアクセルは体の中にもともとリズムを持っている人でないと跳べない……。トリノのあと、2007年の本。充実の内容だった
07/16:aloha
06/27:hahaha
すごく充実した内容だった。フィギュアファンならぜひ読んでほしい一冊。YouTubeでチェックしたいスケーター・プログラムがたくさん増えました。 偏りのない冷静な視点からの文章から、フィギュアスケートへの熱い愛が感じられました。 筆者が、お掃除本の神様「ガラクタ捨てれば自分が見える」の翻訳者だったことにもびっくり。
05/02:akiron
02/08:こじーちゃん
01/25:むぎまよ
懐かしい名前や演技が次々に出てきて、昔からのスケートファンにはたまらない。特に、派手なシングルに押されて目立ちにくいアイスダンスとかペアのこともちゃーんと書いてある。閉じた世界で起こった事件の数々を、公平な目線でわかりやすく解説しているので、読んでいて嫌な気持ちにならなかった。またちゃんとスケート見てみようかなという気持ちにさせてくれた1冊。
01/03:inarix
長年フィギュアの裏も表も見てきた著者にしか書けない本だと思います。あれってそういうことだったのかー、ということがたくさんあって楽しめました。批判されることの多い今の採点方式についても簡単に説明されていて、わかりやすかった。この著者がバンクーバー五輪について書いたものが読みたいです!
11/30:tokika
11/04:細マッチョだいすけ
採点をめぐるスキャンダルとナンシー・ケリガンの事件について、詳しく書いてあります。過去の名選手が、多数登場して、読み物としてとても面白かったです。
08/30:sakuradori
08/30:さんた
07/24:くま
冷静に公平に筆を運ぼうと努めてる文章だからこそフィギュア界の影が浮かびあがる。この本で書かれた内容を踏まえバンクーバー五輪を振り返るとふに落ちた点が多かった!不透明な部分が多く報われない結果がでるかもしれないスポーツに全力で向き合う選手たちを尊敬します。歴史に残る選手はメダルの色とは全く関係がないです。わかりやすい良い本でした。
07/12:hrn
06/14:if
06/10:シードラ
06/02:こまこ
熱くなっていた私の頭を冷やしてくれた。緻密な取材と冷静な文章。夢中で読みました。採点競技にはつきものとはいえ、納得できない点の多い新採点法。その採点法が採用された原因など、読み物としても非常に面白かった。私はやはり、減点を恐れて難易度を下げてノーミスを目指す演技より、自分の限界を超えさらなる飛躍を目指す演技の方が好きだ。スポーツとはかくあるべきでしょう。
熱いんだけど冷静、広く客観的な目を持っていると感じたのは田村さんが純粋にフィギュアスケートを愛しているという気持ちがあるからでしょうね。日本の選手だけじゃなく世界の選手をよく見ているし、選手からも信頼されている様子が伝わってきました。ケリガン襲撃事件をきっかけにルール改正など大きな影響があったという話は興味深かったです。グランプリシリーズができた理由も分かったし、ジャッジの採点はカナダ絡みが多いというのも知ることができてよかったです。
05/20:しまこ
トリノ五輪までのエピソードが主だが、バンクーバーやトリノワールドでの採点に首をかしげた人にはお勧め。新採点システムの問題点も含めて冷静な視点で書かれていると思う。
05/09:魔女りん
夢中で読んだ。北米がメインで、ノンフィクションという「一つの解釈」であるということは忘れてはならないが、筆者の姿勢には好感が持てる。メディア、選手、コーチ振付師等、様々な立場に焦点をあて、多面的に描いている。陳露の演技とか、見てみたくなる。もっとこのスポーツ・アートについて深く知りたくなる。
05/08:MAY
04/17:アリシア
04/17: 紅子
04/05:しゆ
このタイミングで読んだのは良かったのか悪かったのか。 フィギュアがきわめて政治的なスポーツで、公平なジャッジは難しいということはわかった。 でもやはり素人目にも納得できるジャッジを見せて欲しいと思うのは間違っているか。 完成度と難易度と、どちらも兼ね備えていれば最上だろうが、でも点を取るために挑戦することをやめてしまったら、もうそれはスポーツじゃないと思う。
03/30:琉花
バンクーバー五輪が終わり、今世界選手権の真っ最中。高橋大輔の日本男子初の金メダルに沸く中で読了。今の彼らの活躍の陰にある、さまざまなドラマ、葛藤というものが窺える内容だった。素人にはなかなか分かりにくい採点方式のことなど、読めばフィギュア観戦が一段と面白くなること間違いなし!
淡々と、冷静にフィギュアスケートについて書いている本。やはり人間のすることなので、感情やその他諸々、政治のことなどを抜きにした、誰もが納得する単純明快で誰もに公平な採点、というのは有り得ないのだ、その上で楽しむべき競技なのだ、と改めて思った気がする。五十嵐文男さんの言葉が印象的だった。
03/21:hy
氷上の光と影 知られざるフィギュアスケートの
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感想・レビュー:26件














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