薄妃の恋―僕僕先生
薄妃の恋―僕僕先生を追加
薄妃の恋―僕僕先生の感想・レビュー(499)
僕僕先生と王弁のほのぼのとした、ゆるい雰囲気が和む。「過去は変えることができないし、消すことも不可能だけど、未来に向けた軸だけはいくらでも作ることができる」僕僕先生の言葉がすごく心に響きました。
王弁くんが五年で成長してしまったかと思いきや、そうでもなくて安心しました(笑)行く先々で事件が起こり(かつ起こし)ますが、僕僕がいるので安心して読めました。拠比の剣のエピソードが気になりますね。
さくっと読めるのがこのシリーズの魅力かと。ただ、全体的に描写が弱く、薄い内容と感じてしまう。盛り上げ方は上手いと思うんだけど、こう、スパイスというかコクが足りないというか。うーん残念。
僕僕先生にからかわれる王弁が微笑ましい。ニヤニヤとしながら読んでしまった。5年の間に何があったのか少々気になる。先にファンタジーセラーの短編を読んでいたので、雷神と人間の少年出会いが読めて良かった。もうちょっと長く書いて欲しかったような気もするけど。
前作を再読後、手に取る。単に完結編だと思っていたので、その後にも数作があると知って落胆。厚い本が大好きだし、シリーズ物も好きだけど、この物語は引き延ばしたりしないで、二人の関係性だけをを楽しみたかったなと。自分の気持ちや感情をとりつくろう事が出来ない相手への恋心。若者の自尊心をちらっと見せながらも、素直で穏やかな王弁と、仙人然としながらもわざと隙を見せたりする僕僕先生。この先も長い旅が続くと思うと、楽しみというよりどうにかしてあげてよと、ちょっとかわいそうと思う私でした。王弁くんには楽しい旅でしょうけれど
シリーズ第二巻。二巻目&短編なため、すいすい読めた。図書館で借りると帯がついちゃうから、表紙が見られないのがつらい。へー河になってたんだー(゜o゜)
おもしろかった。それぞれ登場人物のキャラが立ってるなぁ。不空さんと薄妃が気に入った!個人的に僕僕先生と王弁の甘々成分がもっとほしい><けどこのくらいの距離感がいいのかな。 前巻とは変わって短編ごとにまとまってるのが読みやすくてよかった。あとは地図があると親切かな…。絵も相変わらずとても可愛い。
ほのぼのとした雰囲気がイイ。旅の仲間も増えて行き、当てのない旅続行中!! しかし、物語自体は短編の為か、中途半端な感じがする。続編も読んで行きたい。
僕僕先生シリーズ、第2巻。5年後の王弁と先生の物語。相変わらずさらっとした読みやすい本でした。所々の中国の地名や役職名などがひっかかるくらいですかね。次巻も読みたいです。
☆☆☆☆ あれから5年後、僕僕先生と再び旅にでる王弁。旅先で色々な人(神、妖し)と出会い様々な事件に巻き込まれる連作短編集。相変わらず小悪魔的な僕僕とへたれ王弁の微妙な関係が良い。ほのぼのとした雰囲気の中でもグサッとくる言葉と出来事のバランスも良い。妙に人間くさい神や妖しが秀逸。旅に加わった薄妃も存在感あり。旅の仲間が良い感じに成ってきた。
一巻は、王弁の社会復帰みたいなものがあって、それが興味深くて、楽しく読んだ覚えがある。しかし、この二巻はずいぶんと、普通の青年のように、青々しいいと感じた。普通の冒険譚になった感じ、引きこもりが治った主人公のその後がしりたいなら、読む価値があると思う。
読めてないだけかなあ?
僕僕先生2冊目。前にいなくなってから5年後にまた旅する2人。前作よりも王弁が弟子らしいことをしてるのは5年の修業?の賜物??。記憶を無くしたふりをした薬屋の店主が人の本心を知ってしまう章は哀しい。王弁と僕僕の距離は少しは近くなっているのか微妙…。
ほのぼの和み系と見せかけて、気が緩んだ頃にピリッと来るものがある。「もし僕に正体と言うものがあって、それがキミに吐き気をもようさせる様なものでも、キミにはありのままのボクを見てもらいたいと思っているよ」「過去は変えることが出来ないし、消すことも不可能だけど、未来に向けた軸だけはいくらでも作ることが出来る」
前巻で僕僕先生が蓬莱に帰ってしまってから5年、ニートだった王弁は薬師として一人立ち出来る様になっていた所へまた戻ってきてくれた。そして気ままな旅に出た先々で出会う事件?を書いた軽く読めるのだが時々切ない短編集。あいかわらずプチSな僕僕先生が王弁を翻弄する様が楽しい。二人の仲がもっと接近するのはいつになるやら・・。「薄妃」とは「薄幸な妃」ではありません(念のため)。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/03
前作が綺麗に終わったのでドキドキしながら読んだら普通に冒険が続く話だったw面白いキャラクターも増えて軽く読めてよかった。私は弁の欲情シーンいらないなぁ。30前の青年が美少女にハァハァしてるのはロリコンぽいので若干引き気味(中身が数千歳だとしても)生々しくないほのぼのシーン希望。
絶対はまる。次が読みたい、次が。そしてこの作家の上手さは、これだけ経ってたったの数カ月しか要していないところ。いったん築いた世界をあまりこわさずにシリーズ化することに成功している。見習わなくっちゃ!
僕僕先生2巻。物の怪の類が増えてきて、恋がらみに、天界人間界巻き込んだ大騒動の予感で続きが気になる。甘ったるい感じはあるけど、師弟関係に悩む料理人の話は身につまされたし、雷の子の話は切なかった。漢字が多すぎるので、ルビ振ってほしいなー。
王弁はやっぱりへたれなんだね。その割には煩悩だだもれ。僕僕先生がそんな王弁をにやにやしながらからかうのを私もにやにやしながら読んだ。前作より二人の仲は半歩下がった感じがなんだか物足りないような。もっとベタベタしてくれ。しかし僕僕先生はいいね。私の中で先生はロリ美少女で揺るがない。
どうやらはまってしまったようだ。王弁みたいなへたれくんが好みなのよねん(´Д`)今回もいろんなのがいたけど、陽児雷児の雷神の子はよかった!ちょっと切なくてかわいくて良いお話だったなー
とってもキュートな僕僕先生が帰ってきました。僕僕先生がいなくなって成長した王弁なんですが僕僕先生が帰ってきたとたん相変わらずの子供扱いでいじられぱなっしで恋心をもてあそばされてしまう。なんとも不思議な二人の関係に不思議な旅がまた始まった。新しく加わったキャラも魅力的です。中国の地理感がいまひとつよくわからなかったのですが、ぼくぼくステーションの僕僕マップを見るとよくわかって物語がよりいっそう楽しめます。この大陸ムードたっぷりの独特な世界観がたまりません。
前作より表現が軽やかになって、作品の世界が固まってきたのは、やはり編集者のおかげかしらん。だんだん面白くなるシリーズかもしれないから、続きも読んでみよう。
僕僕先生がいない間は薬師の先生として活躍していたのに僕僕先生の前だとへなちょこになり、煩悩丸出しの王弁をからかう僕僕先生との掛け合いが可笑しいです。新たな仲間、薄妃さんも加わって珍道中もますます、楽しそうです。後、料理の描写がすごく、おいしそうです。
またしても一気読み。ゆるさがいいなぁ。やたらと悶々としている弁が変わってなくてホッとしたり。先生の一言が胸にこたえたりする、何気ないのに、はっとさせられる
前回ほどの面白さを感じられないのが残念です。連作短編による気がします。とはいえ、次につながるような伏線が出てきたりしているのでこの先に期待します。王弁と僕僕の関係が気になりますが、今回は王弁の僕僕に対する気持ちが出すぎているのがちょっと不満。
さっそく図書館から借りてきた。1巻目の方がベタベタしてたくせに、今作はわざとすりぬけられている感じ。それにも何か理由がありそうな?旅の道連れが増えつつ、どこにむかっていくのかなぁ。
前作で「連作短編形式だったらもっと楽しめたかも」と思ったのだが、短編でも合わないモノは合わなかった。謎の道士など続刊が気になる点はあるものの、時間割いて読みたいとは思えないなあ。ただ僕僕のキャラが一作目より鼻に付かないのでそこは嬉しかったり。
僕僕先生と離れた5年の月日で成長したかと見えた王弁君ですが、僕僕先生が戻ってきたらまた逆戻りというより想いに気付いている分だけたちが悪い、僕僕先生との妄想がかなり暴走している。そして今回も中国南方の道中記にして、各地で巻き起こす物語。謎の道士や王弁の五年間も気になるが一番きになるのはやっぱり今後の僕僕先生と王弁、王弁君のためにもあんまり僕僕先生にはデレてほしくはない。
尊大な美少女仙人僕僕と彼女に振り回されつつ成長していく青年王弁が旅するシリーズ二冊目。旅の途中で出会う人や神仙や妖異と事件。それぞれのキャラクターも魅力的で好きです。さらっとしているようで考えさせられるお話。それにしても王弁が駄目過ぎてだんだん愛おしく感じられてきた(笑
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