ホテル・ニューハンプシャー〈下〉 (新潮文庫)
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ホテル・ニューハンプシャー〈下〉の感想・レビュー(186)
02/10:ロクハナ
02/04:Kei Uchida
レイプ・同性愛・近親相姦・家族の事故死、自殺・テロとあまりに波乱万丈な人生。読み進めていくうちに、あらゆる困難と悲しみを乗り越えて生きていくベリー家のひとりひとりがいとおしくなった。最後は温かい気持ちになり、静かに胸を打たれる。
01/31:ちょ
01/18:OO
01/12:スプーン
さらに一家は風変わりになっていき、ソローは漂い続ける。途中さまざまな事件が起こり不穏な状態になっても、やっぱりこの家族はずっと家族というところがすごく心強かった。
とってもおもしろかったです。 枝葉がどんどん広がっていき、そして、全部が広がったまま終わる、みたいな感じです。私には今回のは要素が多すぎて、少々ついていけない部分がございましたが、この人に本はこの人にしか書けない本のように思われますので、今後もどしどし読んでいこうと思っています。アイオワ・ボブが間違いない。
12/23:カンパリ
12/23:おりぃ
12/17:echo
12/13:パグ次郎
12/08:ryu
12/05:とうろう
11/18:a.k.a.namay
10/10:pelica
10/10:きく(小菊)
09/25:takenoko
09/18:きむらかえら
08/26:spike221
本棚で眠らせたまま5年が経っていた「ホテル・ニューハンプシャー」を完読。ホテルで共に生活することになる熊の姿が脳内にびっちりこびり付いてしまった。熊は「アール!」と啼くのでRという名で呼ばれることになる。8人家族の物語なのだが、どんな家族間であっても、このベリー家のようにおかしな絆や関係を知らず知らずに築いているもので、それは家族という間柄だけが持てる共有の秘め事。家族というものは、その各々の秘め事を世間から守る集合体という形で繋がっているものなのかもしれないと思った。
08/14:mushi_buro
08/09:あお
たったひとつの家族なのに。想像を越えた不幸な出来事が散りばめられているのに。でも、温かい気持ちで読み終えた。開いた窓の前で立ち止まらない、ベリー家の力強さがいいんだろうなぁ。
07/22:そのじつ
07/13:akikokomuro
06/19:nobu
こんなに悲しいのにこんなに幸せな気持ちになるのは、彼らには"家族の愛"があって、私にもそれがあるから。「夢を見続け、そしてぼくたちの夢はそれをありありと想像できるのと同じくらい鮮やかに目の前から消え去る」「恋もまたソローと同じように沈むことなく漂い続ける」どんな喜びの裏にも悲しみがあって、でもその後に来るのはきっと足ることを知った平穏な幸せだ。そう信じたい。
05/28:みき
05/19:Pチャン
家族の物語。どんなに悲しい出来事が降り掛かっても、その後の人生は続いてゆく。悲しみを抱えたままでも進まなくてはならない。悲しい過去と現実に少しの嘘とユーモアを織り交ぜてできた「おとぎ話」。それを家族で共有して、なんとか希望を持って生きていくことができる。ベリー家の「おとぎ話」はいびつだが明るい。読むのが辛い場面の連続だったが、どこか明るく力強く、希望が持てるような気がした。
04/04:repoman
04/02:暇人A
03/27:廃墟の人
03/27:koharu
下巻を読んで、悲しみからの復活がテーマに据えてあったことを知る。人間は悲しみを心の中に宿すことで、個人が世間共同体の一部であると知覚し、いつか訪れる自分の「死」の結末はどうあるべきなのかと考えなおすことができる。世間共同体をもっと小さいコミュニティに分けたのが「家族」集団であるのに、その中で育まれる愛情は他の何にも比べることができない、つまり「反世間」であるのにも驚かされた。でも、やっぱりこの訳が好きになれません。
03/15:ミカ
ホテル・ニューハンプシャー〈下〉の
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感想・レビュー:32件














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