二人がここにいる不思議 (新潮文庫)

二人がここにいる不思議 (新潮文庫)
446ページ
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二人がここにいる不思議の感想・レビュー(114)

02/09:赤穂浩之
01/21:Amy
01/17:神田光
12/21:錦木マル
12/15:ゆきあや
ずいぶん前に買ったまま、ずーっと読んでなかった。やっぱりブラッドベリは何年経っても好きだなあ。この短編集では「生涯に一度の夜」と「オリエント急行、北へ」「トインビー・コンベクター」がお気に入り。 「トラップドア」は怖すぎる。うちの天井にそんなもの見つけちゃったらどうしたらいいんだろう…
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/03

09/07:うるし88
09/02:果心堂
良作。表題作含め23の短編を収録。もう過ぎ去ってしまい、二度と戻ってくることのない過去の思い出。それは夢と希望に満ちた輝かしい時代であったり、かつての美しい愛人であったり、戦争で自分が殺した人々であったりするのだけれど、まるで幻か幽霊のように儚く漂っては消え、しかし無視できない魔力でもって作品の登場人物達を、あるいは読者を惹きつけてやまない。ファンタジー、ホラー、SF、さまざまなジャンルの体裁をとり、喪われたものに対するノスタルジックな憧憬を、幻想的かつ抒情的に歌い上げたセンチメンタルな作品集。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 07/31
ミツ
お気に入りはタイムマシンで未来を見た老人『トインビー・コンベクター』死んだ両親を夕食会に招く『二人がここにいる不思議』戦争の死者たちに憑かれた老パイロット『さよなら、ラファイエット』娘のために愛人を神に捧げた男『プロミセズ、プロミセズ』軍隊式の父とその息子の運命『号令に合わせて』他にも粒ぞろいの良作多数。
ナイス!ナイス! - 07/31 17:50


07/21:aauou
SFというよりは幻想文学。ハズレが多かった印象

幻想文学の短編集という方がしっくりくる。「ゆるしの夜」みたいにしっとりとした一編もあれば、「トラップドア」「階段をのぼって」のようにゾクッとする作品も。一番好きなのは「さよなら、ラファイエット」かな。「戦争ってのは死ぬことじゃなくて、思いだすことだ。終ってすぐどころか、ずっとあとになってまで思いだすことだ」p.182

06/08:花手毬
06/05:いがらし
06/02:龍道
とてもバリエーション豊かな23編。こんなにも喜怒哀楽を揺さぶられるものか。幽霊物は個人歴にはイマイチだったが、「墓石」「~エジプト・ミイラ」はほっこり笑えるし、「トインビー・コンダクター」は現代ミステリ風味、そして「号令に合わせて」の切なさが光っっていた。

「さよなら、ラファイエット」よいよい

12/21:Qrm
11/27:Peko
10/27:Shin
10/27:Shin
10/27:Shin
10/25:こはね
10/19:すぴなべ
10/02:hiruhan
09/12:cydonianbanana
じんわりいい話、という説明を鵜呑みにするとだまされる。「トラップドア」はホラー。好きなのは「プロミセズ、プロミセズ」。別れ話はこうあるべきと思わせる。「生涯に一度の夜」は男の浪漫を凝縮したような話。

幽霊率が高かったかなとも思った奇想が詰まった一冊。これまたSFというよりはホラ話というか、アイデアから生まれたジワっとくる話でした。表題作も良いし、『オリエント急行、北へ』とかもなかなか。ちょい視点を変えればジュニアとかも… こう気持ちに余裕が無いときの清涼剤という感じで読めれば一番かなーと思いました。

08/01:kouki_0524
08/01:サマンサ
07/29:三塚章
「オリエント急行、北へ」「さよなら、ラファイエット」あと表題作とミイラの話が好み。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/17

07/16:corrugatedbox
23話からなる短編集。ファンタジー&ホラー&ラブロマンス&青春等などレイの幅広い才覚がわかる一冊。短編集なので、気兼ねなく読めます。個人的には「生涯に一度の夜」は、大好きですね。男子たるものロマンスって感じで・・・。また、ジュニアは・・・想像力が豊かな方には笑える【壮年の方は笑えないかも・・・】作品です。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/14

07/06:ひらく
05/30:きたくり
05/28:海里
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二人がここにいる不思議の 評価:44 感想・レビュー:25
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